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「下町日和きっぷ」って知ってますか? 京成線の日暮里や柴又など、下町エリアの駅の乗り降りが1日自由になるきっぷなんです!値段はなんと500円!(押上から日暮里を往復するだけで元取れちゃいます) ゴールデンウィークにあえて、下町をゆっくりさんぽするなんていかがですか?
まいどまいど! 国民的人気連載漫画の一つといえば、東京都の葛飾区亀有が舞台となった「こちら葛飾区亀有公園前はすすそ・・・、あ!失礼。 大切なところで噛んでしまいました。 気を取り直して・・・「こちら葛飾区亀有公園前派出所」ではないでしょうか。 漫画では、亀有公園前はすすそ・・・いや、派出所に勤務する警察官の両津勘吉を主人公とし、本田や麗子、中川らが登場するギャグ漫画で、1976年に登場。 2016年の9月までの約40年間、「週刊少年ジャンプ」2016年42号をもって連載を完結、同日発売のコミックス200巻で最終巻を迎えた。 その間、アニメ化やゲーム化、そして、映画にもなって登場。 亀有駅周辺には、そんな「こち亀」に登場する人物がモデルとなった像が点在。 観光マップを片手に、亀有駅前界隈を歩いてみるのも、新しい楽しみ方。 除幕式には、作者の秋本さんをはじめ、アニメでは声優を担当したラサール石井さん、そして、当時の麻生太郎内閣総理大臣も出席したとか。 国民的ムーブメントを起こした「こち亀」の舞台、亀有を早速、歩いてみることにしましょう。
世田谷パン祭り2016には世田谷区以外からもたくさんのパン屋さんが出店します。その中でも世田谷区以外の東京都内のパン屋さんをご紹介します。お気に入りのパン屋さんを見つけたら、足を伸ばして店舗までおでかけしてみるのも良いかも!?
東京都区内の区立博物館や資料館を網羅するプランです。展示規模やレベルは様々ですが、区立とは言え首都の人口集中地区だけに立派な博物館も沢山あります。施設の殆どがインドアで、入場無料が多いにもかかわらず人出も少ない事から、暑い日などには助かります。
下町 京成立石にある隠れ家カフェ(*^^*)お一人様にオススメ💓 週替わりのメニューにドキドキワクワク😊 ノワさんに行ったあとはスカイツリー見物をしに押上へ✨ 休日はカフェのはしごなんてどうでしょう🙋 押上から一駅の錦糸町にも素敵なカフェが💛
立ち食い立ち飲みがひそかにブーム。どーせなら東京を一日中ずっと立ちっぱなしですごしてみてはどうでしょう。座っているのは移動の電車だけ?いや根性でそれも立ちましょう、罰ゲームのようなツアーですが、味がご褒美です。
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
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