一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
小石川後楽園(飯田橋・後楽園) ⇒ 清澄庭園(清澄白河) ⇒ 墨田川クルーズ (水上バスで遊覧。ゆったりした気分で川面から東京見物) ⇒ 浜離宮恩賜庭園(浜離宮/新橋・汐留・浜松町)
ちょっと歩けば、上野。ちょっと歩けば浅草。お散歩がてら、下町観光ができちゃう新御徒町! そんなこの街に、江戸時代から伝わる江戸風鈴を製作している「まるよし」があります。 日本ならではの風鈴の音色に癒されながら、江戸風鈴の制作体験はいかがですか? ついでにおいしいランチも♩
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その4橋目は台東区花川戸と墨田区向島の間に架かる「言問[こととい]橋」です。 「名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」 橋の名は平安時代の歌人在原業平が詠んだ、この和歌に因んだものとの説が有力です。 誕生のきっかけは大正12(1925)年の関東大震災。 隅田川に架かっていた木造橋の多くが崩落します。 復興計画の一環として「震災復興橋梁」という9つの鉄橋が造られました。 その9橋の中で言問橋は内務省復興局が建造した6橋(相生橋/永代橋/清洲橋/蔵前橋/駒形橋)のひとつです。 また、橋の両岸に広がる隅田公園も当時「震災復興公園」として造られました。 東へ行けば首都東京の新たなるシンボル「東京スカイツリー」。 西へ行けば昔ながらのマニアックな飲食店が軒を連ねる浅草観音裏。 過去と未来をつなぐ摩訶不思議な橋…それが言問橋なのです。
「食器」「調理器具」等、私たちが普段から使用する道具はもちろん、普段なかなか見ることの出来ない「食品サンプル」や「調理服」まで「合羽橋に来ればどんな飲食店でも開ける」ほどの品揃えに圧倒されます!! 楽しみ方としては・・・ 1.普段見たことのない食道具との発見 2.一つの道具の品揃えの豊富さ この2点に注目して散策されると楽しめます♪ ちなみに合羽橋の由来は河童が出るから・・・では無くで...^^; はっきりとした由来は分かりませんが、一説によると、江戸時代には伊予藩の下屋敷がこの付近にあったのですが、そこの侍や足軽達が内職で作った雨合羽を晴れの日でも近くの橋にズラリと干していたことが由来とされています。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
東京の超有名観光スポット・浅草。 そこから歩いて行ける合羽橋道具街では、たくさんの種類の調理道具や食器類が売られています。 掘り出し物の道具を見つけるもよし、業務用サイズのお菓子や食料品をまとめ買いするもよし。 昔ながらの道具街で、お気に入りを見つけましょう♪
谷中・根津・千駄木は、古き良き時代の名残として有名な観光スポットです。 落ち着いた街の雰囲気を象徴するカフェやユニークな寺社がたくさんあるのが特徴です。 お散歩を楽しみながら歴史や文化を学んで、隠れ家的なお店を見つけてまったりする 一石三鳥の街歩きをしてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 谷根千エリアは、外国人を案内するために、自ら歩きまくった経験から 自分だけのお気に入りスポットがたくさんあります。 今回は、その中でいくつか、あなたにも楽しんで欲しい場所をご紹介したいと思います。 過去に行ったことがある人も、改めてこのエリアの魅力を感じてみましょう。
上野公園ってやっぱり雰囲気が良いですよね。ただ、実はいろいろな歴史を抱えています。そんな歴史をイメージしながら上野を歩き、食事も歴史を感じれるものを頂く、そんな日はいかがでしょう。
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