
【なばなの里の楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載!
イルミネーションで全国的にその名が知られることになった、三重県・なばなの里。池を中心に各種レストランやお土産ショップなどが建ち、あたりは花々で囲まれた美しい景観が魅力のスポットです。今回は、なばなの里にあるおすすめスポットや見どころについてご紹介していきます。
七里の渡跡より約1610m(徒歩27分)
植物と光のコラボレーションが美しくてで見惚れます
七里の渡跡より約450m(徒歩8分)
六華苑 六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として、大正2年に竣工した。苑内...
七里の渡跡より約1150m(徒歩20分)
三岐鉄道の乗り換えで利用した桑名駅。近鉄線とJR線が敷居無く行き来できる...
七里の渡跡より約130m(徒歩3分)
1923年創業のハマグリ料理の名料亭です。漫画「美味しんぼ」でも取り上げ...
七里の渡跡より約350m(徒歩6分)
珍しい『大大吉』が入ったおみくじがあり、大吉打率を競っていた天下一品一行...
七里の渡跡より約1610m(徒歩27分)
湯あみの島より 小ぶりながら、タオルサービスなど充実していて リッチな雰囲気。
七里の渡跡より約410m(徒歩7分)
桑名城天守跡 桑名城は揖斐川を利用した水城で、城内から船で川に出ること...
七里の渡跡より約610m(徒歩11分)
えび塩ラーメン
七里の渡跡より約940m(徒歩16分)
七里の渡跡より約450m(徒歩8分)
六華苑に隣接した、初代 諸戸清六の邸宅。大隈重信や山縣有朋も、ここを訪れ...
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宮宿との間海路七里(28km)を結んでいた七里の渡しの船着き場跡。伊勢神宮遙拝用の一の鳥居がある。
2021年5月7日
七里の渡 跡
桑名宿と宮宿(現名古屋市熱田区)の間は江戸時代の東海道唯一の海路で、その距離が七里(約28キロ)あることから、七里の渡と呼ばれた。七里の渡は、ちょうど伊勢国の東の入口にあたるため、伊勢神宮の「一の鳥居」が天明年間(1781~1789)に建てられた。 また、七里の渡の西側には舟番所、高札場、脇本陣駿河屋、大塚本陣が、南側には舟会所、人馬問屋や丹波本陣があり、東海道を行き交う人々で賑わい、桑名宿の中心として栄えた。
2021年5月7日
外宮 御正殿の棟持柱は、20年後の式年遷宮を経て 宇治橋おはらい町側の鳥居となります。そしてさらに20年後の式年遷宮を経て、ここ桑名の七里の渡しの鳥居となり、伊勢の国の入り口を示す第一鳥居となるのです。
2016年12月9日
【訪問場所】
七里の渡跡 桑名宿
大塚本陣跡
脇本陣「駿河屋」跡
通り井跡
柿安本店
桑名宗社
桑名城
歴史を語る公園
海蔵寺(薩摩義士墓所)
佛眼院(喚鐘、桑名藩藩士墓所)
桑名市博物館
2016年4月9日
桑名。
伊勢神宮の一の鳥居があります。
2016年3月26日
2018年9月25日