
【なばなの里の楽しみ方完全ガイド】観光やデートにおすすめの情報や周辺情報も満載!
イルミネーションで全国的にその名が知られることになった、三重県・なばなの里。池を中心に各種レストランやお土産ショップなどが建ち、あたりは花々で囲まれた美しい景観が魅力のスポットです。今回は、なばなの里にあるおすすめスポットや見どころについてご紹介していきます。
六華苑より約1530m(徒歩26分)
植物と光のコラボレーションが美しくてで見惚れます
六華苑より約500m(徒歩9分)
1923年創業のハマグリ料理の名料亭です。漫画「美味しんぼ」でも取り上げ...
六華苑より約870m(徒歩15分)
三岐鉄道の乗り換えで利用した桑名駅。近鉄線とJR線が敷居無く行き来できる...
六華苑より約590m(徒歩10分)
珍しい『大大吉』が入ったおみくじがあり、大吉打率を競っていた天下一品一行...
六華苑より約1540m(徒歩26分)
湯あみの島より 小ぶりながら、タオルサービスなど充実していて リッチな雰囲気。
六華苑より約450m(徒歩8分)
宮宿との間海路七里(28km)を結んでいた七里の渡しの船着き場跡。伊勢神...
六華苑より約810m(徒歩14分)
桑名城天守跡 桑名城は揖斐川を利用した水城で、城内から船で川に出ること...
六華苑より約810m(徒歩14分)
えび塩ラーメン
六華苑より約80m(徒歩2分)
六華苑に隣接した、初代 諸戸清六の邸宅。大隈重信や山縣有朋も、ここを訪れ...
六華苑より約680m(徒歩12分)
イルミネーションで全国的にその名が知られることになった、三重県・なばなの里。池を中心に各種レストランやお土産ショップなどが建ち、あたりは花々で囲まれた美しい景観が魅力のスポットです。今回は、なばなの里にあるおすすめスポットや見どころについてご紹介していきます。
三重には、日本の神社の総元である「伊勢神宮」をはじめ、世界遺産「熊野古道」など、日本人であれば一度は訪れてみたい場所があります。観光スポットが広く点在することから、鉄道やバス、車での移動も、旅の一部として楽しみましょう。それぞれのエリアで、グルメやレジャー、大自然の絶景、といろいろな楽しみが待っています。 三重に旅行するなら、ぜひ訪れたい人気の観光スポットや旅の見どころ、ご当地グルメ、アクセス情報やオススメのホテルまで、まとめてご紹介します。
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六華苑
六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として、大正2年に竣工した。苑内は、鹿鳴館を設計した外国人ジョサイア・コンドルの設計による木造洋館を中心として、和館とその前庭の池泉回遊式庭園などがある。第二次世界対戦による被害を受け、一時期桑名税務署の仮庁舎、その後諸戸家の事務所として使用された。和洋の様式が調和した明治、大正初期を代表する建物である洋館・和館は、「旧諸戸家住宅」として、平成9年12月、国の重要文化財(建造物)に指定された。
2021年5月7日
九華公園に向かう途中の遊歩道です。川を挟んで両側に桜並木がありました🌸九華公園の桜目当てでしたが、得した気分になりました!遊歩道はレンガ調で雰囲気があります。道幅が広く、スロープもあって、ベビーカーをおして行った私にはありがたかったです。
2018年4月12日
一枚の和紙に切り込みを入れ、連続した鶴を折るという高度な技。
江戸時代に考案された。
六華苑で、定期開講されている。
2017年3月21日
桑名。
コンドルさんが造った建物は東京に集中していますが、地方にある唯一の建物が六華苑だそうです。
この水色がいいです。12回くらい塗り替えているようですが、全部ブルーだったとガイドさんが言っていました。
和館が、離れではなくて隣接していることが珍しいとのことです。
2016年3月27日
桑名という場所は名古屋からだと高速で約30分、岐阜からでも堤防を使えば約40分程で到着出来るほど近い場所。そんな場所に驚きの本格派洋館が建っているのです。資料によると二代目諸戸清六の個人邸として明治末に着工して完成は大正二年。鹿鳴館を設計したイギリス人建築家ジョサイア・コンドル氏が設計とあります。現在は桑名市が管理する国の重要文化財ということになっています。入苑料は大人一人310円でした。(2015.10現在)
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2015年10月14日
2022年9月16日