まいどまいど! 大阪府庁の咲洲庁舎がある大阪市住之江区内を散策しまひょ! 住之江区内には住之江公園や桜が美しい大阪護国神社、昔ながらの小浜商店街がある一方、オスカードリームや温泉もあり、楽しみ方も様々。 かつての時代、「住之江」は「住吉」として万葉集にも登場し、太古の時代から親しまれていたという歴史も残ってまんねん。 また、古くは島々が点在していた地域でもありまねやけど、江戸時代、活発に行われた新田開発により、今のような陸地になり、人々が集まるようになったとか。 そんなきっかけになった場所が北加賀屋。 ここには新田開発を行うための事務所が設けられ、現在もその歴史が語り継がれてまんねん。 あれやこれやといろんな歴史が残る住之江と住ノ江。 そんな住之江では最近、町おこしが活発で、パルクキタカガヤでは大阪市電3001形3012号が展示、保存され、名村造船所跡ではアートを中心にした各種の活動が展開されてまんねん。 かつては日本最初で最大の造船所があったといい、今もその伝説が石碑などによって語り継がれてまんねん。 一度、あなたの目で散策してみてはいかがでっしゃろか。
テレビ大阪「片っ端から喫茶店 Season.3」で紹介されたお店をまとめてみました。 番組HP↓ https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/katappashi/
テレビ大阪「片っ端から喫茶店 Season.2」で紹介されたお店をまとめてみました。 番組HP↓ https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/katappashi/
テレビ大阪「片っ端から喫茶店 Season.1」で紹介されたお店をまとめてみました。 番組HP↓ https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/katappashi/
おとなの週末 2023年1月号「おいしい 東京駅 隅から隅まで大調査!」に掲載されたスポットまとめ
まいどまいど! 決して自分を飾らへん、素のままで、ちょいと?めっちゃ?下品なところもあるねんけど、どこか憎まれへん、嫌いにはなられへん、そんなとこが、大阪の魅力であったりせえへんやろか。 今日も大阪の街には「なんでやね~ん!」「あかーん!」などの「大阪弁の大阪弁による大阪弁を強調したボケとツッコミ」にあふれ、にぎわおうてんねんけど、人情の街・大阪には、人だけやなく、大阪のまちそのものがおもろかったりするねんで~。 最近では、全国的・世界的に不況や自然災害や事件や事故など、なんや暗い情報がぎょうさん飛び交うてんねんけど、そんな時やからこそ、大阪という「商都=笑都」から、日本をそして、世界を元気に変えていく! 心の底から大阪で観光を楽しめたら、それはそれで大成功とちゃいまっか? 現在、国内外問わず全世界から観光地として再び注目を集め、ぎょうさんの人でにぎわっている場所。 今回は、数日間だけでも、いや、一日でも、いや、たったの数時間でも十分に楽しめる大阪の「おもろいもん・おもろいとこ」だけを集めまてみましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおおきに~!
年末に2泊3日で大阪に行ってきました!!※時差投稿すぎてなんとか記憶を辿って書いています😂 1日目:10時半頃京都着、Aちゃん(大阪住みで現地集合)と京都観光 2日目:Aちゃんと万博公園 3日目:1人でぶらぶら、Bちゃん(東京住みで一緒に帰宅)と大阪観光、20時新大阪駅出発 年末ということで割とどこも混んでた、、!京都大阪はまだ数えられるぐらいしか行ったことなかったので色々と満喫できました🥰
6月10日 今年最後の天赦日+一粒万倍日ということで大阪七福神巡りに行って参りました。 色紙(1500円)御朱印(300円)各寺社で販売 各寺社販売の豆絵馬(100円)を大絵馬(1000円)にかける こちらも各寺社で販売。 う〜ん。めちゃ悩む💦 よぉ〜く考え考え抜いて、普段は御朱印集めしているので、七福神は豆絵馬を選びました。 1日で歩いても4〜5時間で回れますが、スタートが遅い為車で回られて頂きました。 それでも時間はギリギリでした💦💦
まいどまいど! 2014年3月7日に全面開業した超高層ビル「あべのハルカス(大阪市阿倍野区)」は、地上60階建、高さ300mで日本最大級でんねん。 最上階にある展望台「ハルカス300」では、大阪平野を一望することができまんねん。 日中の景色はもちろん、大阪湾に沈む夕日、日没後にはまちの灯りが幻想的な世界へと演出し、お正月には初日の出を眺める。 横浜ランドマークタワー(高さ296m)を抜いたことで、日本で初めてとなる「スーパートール(高層ビル・都市居住協議会=CTBUHの基準による300m以上の超高層建築物)」としても知られ、東京スカイツリー(634m)、東京タワー(332.6m)に次ぐ3番目の高さ。 付近には、天王寺・阿倍野駅前商店街、地下街「あべちか」、天王寺ミオ、あべのキューズタウン、あべのルシアスなどでショッピングが楽しめる他、天王寺公園、天王寺動物園、茶臼山古墳、四天王寺などの史跡や名所、繁華街の新世界では、二代目・通天閣(103m)と二度づけ禁止の串かつなどが楽しめまっせ! 場所はJR西日本天王寺駅、近畿日本鉄道阿倍野橋駅、阪堺電気軌道天王寺駅前停留所すぐでおまっせ。
まいどまいど! 大阪では古くから物の名称に「さん」や「ちゃん」をつける風習があり、「飴」には「飴ちゃん」、「芋」には「お芋さん」。 大阪市住吉区に鎮座する住吉大社では「すみよっさん」という愛称で呼ばれ、親しまれてきた。 そんなすみよっさんの近くには「あびこ観音さん」という愛称で親しまれてきた我孫子観音があり、今でもぎょうさんの参詣客でにぎわってはります。 そんな大阪の経済の恩人と知られる五代友厚さんは大阪市立大学にゆかりがあり、敷地内には像も建立。 今でもぎょうさんの人に親しまれておます。 そんな大阪の交通を支えてきたのは地下鉄であり、その車庫・検車庫は浅香中央公園におました。 かつてはぎょうさんの車両がとまる車庫・検車庫であり、車両の点検や検査が行われてきました。 現在では自然豊かな公園として整備されておます。
まいどまいど! 東京・秋葉原に並ぶ人気観光地の一つっちゅうたら、大阪・日本橋でんな。 正式には「にっぽんばし」と呼びまんねやけど、ここでは電化製品を中心とした機械・電気を取り扱う店舗が多く、また、その周辺では漫画・アニメ・ゲームなどを取り扱う店舗が集まってまんねん。 その中でも、「おかえりなさいませ」「ご主人様」などとメイド喫茶などが多く、オタクのメッカともなってまんねん。 その他、新鮮な野菜や果物、魚介類などが集まる黒門市場は人気観光地の一つとなり、海外からの観光客もぎょうさん押し寄せてはります。 また、難波界隈は伝統芸能の文楽の街としても知られ、日本橋駅前には国立文楽劇場があり、ここにもぎょうさんのファンが訪れてはります。 最後に、幸せが訪れると評判の大阪七福神の一つがここ日本橋にあり、初詣などで参詣に訪れる人の姿も。
まいどまいど! 駅前には昔ながらの雰囲気漂う商店街。 そして、大阪市西成区内各地に点在する近代建築物が話題を呼んでいる。 日雇労働者の町としてにぎわっていたあいりん地区(大阪市西成区)。 高度経済成長期の日本を長らく支えてきたが、バブル崩壊と同時に様相は一変。 日本を代表するディープスポットへと変貌を遂げていた。 最近では、交通アクセスの良さと比較的低価格で宿泊できる宿泊所が人気を呼び、低予算で個人旅行を楽しむバックパッカーが世界中から増えており、街では旅行鞄を持って歩く若い観光客でにぎわう。 そんな西成区も古くは、豊臣秀吉が住吉大社に向かう旅の途中でお茶を楽しんだ屋敷や茶室があったことから、天下茶屋と呼ばれ、やがて地名になった。 天下茶屋は、豊臣秀吉と縁の深い千利休の師匠・武野紹鴎ゆかりの地としても知られている。 その他、市民の憩いの場として愛されている天下茶屋公園には阿倍寺があったとされ、かつての遺構が残されているなど、歴史的にも文化的にも興味深く感じるはず。 今回は一歩踏み込んだ西成区の魅力をご紹介していきまひょ!
まいどまいど! 大阪のターミナル駅として知られる天王寺・大阪阿倍野橋界隈。 ここには西日本旅客鉄道(JR西日本)をはじめ、近畿日本鉄道、阪堺電気軌道、地下鉄がひしめきあう。 最近では近鉄百貨店の再開発により注目を集めたあべのハルカスをはじめ、あべのキューズモール、天王寺公園のてんしばなど話題沸騰のエリアでんねんけど、実はそんな天王寺駅界隈にも昔ながらの雰囲気漂うええスポットがおます。 駅前にはグルメにファッション、書籍など何でも揃うビル「ステーションプラザてんのうじ」。 地下街「あべちか」あべの横丁、「天王寺駅前商店街」があり、今も昔も変わらぬ雰囲気がそこにはおまっせ。 特に天王寺駅前商店街にはグルメを中心にひしめき合い、近くの天王寺公園で食を楽しむ人もぎょうさんいてはんねやとか。 さらに知る人ぞ知る穴場もおまして、ここではそんな穴場のおすすめを一挙公開。 不況に負けない大阪の商売魂は天王寺駅界隈にもおまっせ。
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