学生のうちにやりたかったけどできてなかったこと🚃💞時間はあるけどお金がない!!→青春18きっぷ旅行♡♡♡ 青春18きっぷで東京→東北エリア満喫の女子旅! 4泊5日で交通費宿泊費ご飯代合わせて4万5000円!! 学生のうちにもう一回くらいやりたいなーーー! どこでも寝れるタイプだから電車移動は全然苦じゃなくてお尻も痛くならなくてよかった♡笑
現地でレンタカー借りるというのが東北の定番観光だと思っていました。でも、新幹線とかも便利になっているし、公共交通機関を利用して周遊観光してみよう!というプランです♪
本州最北端。 りんごとねぷたで有名な青森県です。 2010年6月に訪れました。 6月に北国をめぐるのは、 景色や食、アクティビティを体験する上では 中途半端な時期ですが、 寒くもなく暑くもなく、 雨はちょっと気になりますが、 車で移動する分には 適している時期かもしれません。 スポットは他にも、 空軍基地で有名な 三沢にある県立航空科学館、 太宰治の生家、 五所川原市の記念館「斜陽館」、 遮光器土偶が発見された 亀ケ岡縄文遺跡の近くにある つがる市縄文館(順不同)が その道が好きな人にはオススメです。 青森県は、 エリアごとの特色が強く、 また、ひと癖もふた癖もある スポットが多かったように感じました。
47都道府県最後の2県、青森と秋田を攻略してきました。 上記3つをこの順で周ったことが、楽しい旅行にできた要因だと思いましたので、行程をシェアしようと思います。 ※今回もライブに参加という行程があるので、そこはうまいことやってください ※青春18きっぷを使っています。期間外および嫌だという人は新幹線を利用しましょう。 ※行程は 青春18きっぷで大宮0:08発→秋田駅16:59ぐらい、レンタカーで下北駅近くのホテル一泊 ↓ レンタカーで恐山、青森市、大曲を移動し大曲一泊 ↓ レンタカーで角館、男鹿半島、天王温泉に行き秋田駅にレンタカーを返して秋田一泊 ↓ 青春18きっぷで秋田5:55発→大宮19:18着
私的に理想の青森ドライブです。喫茶店でのモーニングに始まり、道の駅に寄ったり、恐山へいったり、お土産買ったり、温泉へはいったり、お酒を飲んだり。参考になれば嬉しいです。
やってまいりました〜青森県!! なかなか来れないところですよね〜 いや〜雪がすごい!! 東京から、空路で1時間、結構近いですよね? 空港からはバスで青森駅まで35分、そこから無料送迎バスで65分の旅(๑′ᴗ‵๑) さすがに遠い!でも期待が膨らみます( ^_^)/~~~ それに、豪雪地帯なのでバスの中でも飽きません! だって、6メートルまで雪が積もっているんですから(笑) こちらが〜知る人ぞ知る秘湯、酸ヶ湯(すかゆ)温泉でございます。 そしてここは、混浴なんです! 死ぬまでに、一度は入ってみたかった!! こちらで、一泊しま〜す(^_^)
青森駅から列車に揺られて30分ほど。温泉も観光も駅からアクセス良好な浅虫温泉をめぐる旅です。 列車の本数も比較的多く、時間が合えばバスなどを組み合わせることも可能。観光地は徒歩圏内ではありますが、積雪期は歩道が雪で埋まっていることもあるので、適宜タクシーを利用するのがおすすめです。 水族館では裏方見学会や夜の水族館探検、一泊過ごせるイベントなどもあるので、イベントに合わせて訪れるのも楽しいかもしれませんね。
夏に、青森県、岩手県にひとり旅で行ってきました!車中泊を入れて5泊5日の旅です。本州の北らしく、海が綺麗で海鮮丼等の食べ物がとにかく美味しかったです♡どこもおすすめスポットなので、この中から好きな所をセレクトしても楽しめます!青森だけ、岩手だけでもおすすめです。
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
青森県をぐるっとまわって撮影してきました。 その下北半島編です。美しい見どころがたくさんありました。 青森には他にも美しい場所がたくさんあったので、それはまた別の機会に。
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