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新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
岐阜城で有名な金華山登山の所要時間は片道1時間程で、通常往復2時間半もあれば余裕の山です。金華山の主な登山口は表の岐阜公園側と裏の岩戸公園側の代表的な2箇所に加え、途中までドライブコース利用のルートを含めると主に計3箇所。 しかし今回、通常のルートから途中でエスケープ。繋ぎの金華山ドライブコースをのんびりハイキングし、粕森公園遊歩道を経て柳ケ瀬に近い場所に降りるという新ルートにチャレンジしてみました。 登るのは最初に金華山山頂を目指す時だけで、以降は基本的に全て下り。非常に楽ちんで初心者向けです。 ※「B」から始まる時系列になっていますので続けてご覧願います。
鎌倉といえば、非常に人気な観光地ですが、休日はどうしても観光客が多く、どこに行くにも交通手段が混み合います。そこで今回は、鎌倉をあえて走って楽しむ鎌倉のRUN、通称「KAMAKURUN」をオススメします♪ 今回実践した行程は以下の通りです。※①〜⑥の行程をお昼〜夕方にかけ実施しました。 ①鎌倉駅に到着後、駅のロッカーに荷物を預け、走る準備をし、スターバックス御成町店で待ち合わせ。 ②集合後、まずは小町通りを抜け、鶴岡八幡宮へ参拝。ここからRUNスタート!! ③鶴岡八幡宮から海へ出て、稲村ケ崎方面へ。海辺の風を感じながら江ノ島方面へ走ります。 ④稲村ケ崎が見えたら小休憩。天気の良い日は富士山も見える眺望を楽しんで♪ ⑤七里ケ浜辺りは江ノ電と並走しつつ、海の風を楽しみます。 ⑥江ノ島まで来たら「KAMAKURUN」も無事終了。帰りは江ノ電でのんびり帰ります。※時間があれば稲村ガ崎温泉でRUNの疲れを癒して帰りましょ〜
2000年に首里城などとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産などに登録された斎場御獄。沖縄の神聖な御獄のなかでも、最上位の「聖地」である斎場御獄への旅は、きっと忘れられない体験になるでしょう。 歴史体験学習施設「緑の館セーファ」では斎場御獄の歴史的背景についての短いビデオを放映しています。域内では、かつてこの地でどのような儀式が行われていたか、当時の慣習とはどのようなものであったかなどについて詳しく書かれた看板が置かれています。この旅では多くの小さな発見を得ることができます。 一方で現地では心無い一部の観光客によって、祭壇にのぼったり、礼拝客を無断で撮影するなどの迷惑行為が多発しております。斎場御獄は沖縄の聖地であることを忘れずに、敬意を持って訪れて下さい。
一つの願いを叶えてくれる、山奥にある小さなお寺。 和歌山県田辺市中辺路町にある『一願寺』(正式名称は福厳寺) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車、40分。 清姫の墓から北ヘ、西谷川にそって2kmほど行ったところにあります。 この境内に、「一つの願いを必ず叶えてくれる」という地蔵尊が祀られていることから 「一願寺」と呼称されています。 このお地蔵さんは、文政6年(1823年)、83歳で亡くなった第六世住職を祀ったものです。 住職が好んだという、からしとお酒を供えれば、願い事が一つ必ず叶うといわれています。 御利益たっぷりですので是非ダマされたと思って(笑)一度足を運んでみてください。 その他、和歌山県紀南地方のおすすめスポットを紹介します。 (今回は一願寺をはじめ、田辺市や白浜町方面についてですが、 本宮方面や新宮方面へ足をのばしてみるのも良いかと思います)
浜松と言えばうなぎ! うなぎといえばうなぎパイ! ということで、うなぎパイファクトリーで工場見学してきちゃいました! 子どもから大人まで楽しめます。 公共の交通機関がないので、今回はタクシーを利用しました。
年末の神戸で街歩きを楽しんできました。 レトロあり、スイーツあり、エキゾチックあり、そして新年へのカウントダウンありと、贅沢に楽しんできちゃいました。 お昼から約半日の行程です。
JR東海道本線には、実は「枝線」が存在します。それがこの美濃赤坂。 町並みを見るとかつては重要な宿場町として栄えていたと想像できますが、現在は静かなものです。 正直な話。全く観光地化されていないと言っていいくらい。 そんな美濃赤坂へ、わざわざJRに乗って散策してみるのはいかがでしょうか。 ということで今回のテーマは「JR東海道線の枝線と美濃赤坂宿とその周辺」。 数時間あれば全て廻れるかと思いますが、電車の時刻だけは気をつけた方がいいですね。
このプランを作りながらテレビを見ていた時の話。 たまたま流れたJR東海の奈良キャンペーンCMを見てビックリ! 大神神社[おおみわじんじゃ]がドドーン!と登場したではないですか! 三輪山の神様から「早くプランを仕上げろ!」という御神託なんでしょうか?…まさかね{笑〕 でも、これも何かの縁なのかも知れません。 というわけで、大神神社へ初詣に行くためのプランを作ってみました。
東京から約1時間。鎌倉を堪能しましょう🎶 自然に触れる!美味しいものをいただく!パワースポットで運気をUPさせる!素敵な休日になりますよ♡ オススメは6月!!紫陽花の魅力を味わうことができますよ🎶
岐阜には有名な豆撒きが2つあり、一つは谷汲の手前にある「来振寺」。もう一つはJR岐阜駅南にある「玉性院」。通常岐阜の豆撒きといえば「玉性院」を指します。今回、豆撒きシーンの写真が無いのは、のんびりと写真なんて撮ってる場合じゃないからです。第一危険だし。やっぱり福豆は獲得してなんぼ。特に景品の質量ともに勝る玉性院での福豆獲得戦は体力勝負であると断言します。2017年の節分は平日なので多少マシかもしれませんが、充分に用心して参戦して下さい。
2014/12/20〜22で南三陸沖を巡ってきました。2011年からから4年連続(昨年は三陸沖全体でしたが)年末に巡って南三陸の海の幸と豊かな自然、そして復興の度合いを自分の肌で感じるようにしています。 私個人の気持ちでは「復興支援のため」ではなく、南三陸はこんなに素晴らしい物がいっぱいあるんだ!という思いが伝わったら幸いです。
桜と紅葉が有名な角館ですが、雪が降り積もる冬も情緒たっぷり。2月に行われる火振りかまくらは、地元の人の温かさもうれしい、雪国ならではの楽しみでした。
お正月の伏見稲荷大社は人がたくさん。千本鳥居を通り抜け・・・初めて稲荷山を上がってみました。上がる途中の休憩所から見渡せる京都市内の景色は綺麗ですが、結構体力が必要です!
初詣はご近所ですます方も、超メジャー神社・仏閣へ行かれる方も、東京からちょっと足をのばしてレジャーがてら千葉県成田市の成田山へのお参りはいかがですか? 参道には屋台がいっぱいでお祭り気分!お昼はうなぎ屋さんがおすすめ!酒々井のプレミアムアウトレットや成田空港まで行けちゃう!
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