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「飛躍の年にふさわしい初詣」をテーマに京都を散策してきました! 「世の中をあっと言わせるような大事を成したい!」、そんな思いから幕末の世を駆け抜け多大な功績を残した坂本龍馬の足跡をたどってみました
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
神在月もいよいよ終わり、出雲大社はいつにも増して大賑わい。そんなとき、出雲大社からそれほど遠くもなく、一畑電車大津町駅から徒歩圏内、斐伊川近くの静かな田園風景の中にぽつんと立っている万九千神社。神社の規模は決して大きくないけれど、古代から地元の人たちにとって神聖であり、特別な場所です。
西日本の初詣と言えば三社参り。三つの神社にお参りします。二社では足りず、五社では重複する神々に失礼だということで三社なのだそう。参る神社はどこでも良いのだとか。私のおじいちゃんは毎年の正月、朝の4時から散歩に出かけ三社を歩いて参っていたので、今回はその神社をピックアップ。
冬といえばやっぱり温泉!!そして温泉と言えばなんといっても長野ですよね。特に冬の長野は一面真っ白の雪景色に囲まれて入る温泉なんかもあります。そんな今回は1泊2日で回れる長野の旅プランをご紹介!
岐阜から日帰りで大阪へ行って参りました。正直な所初めての大阪です。 大阪の右も左も知らないズブの素人が大阪のベタな観光地を可能な限り廻ってみようと計画しました。 当日は18きっぷを使用して定番の始発に乗り、大垣で跨線橋を駆け上がり、米原で新快速に乗り換えます。 大阪駅に到着後はとりあえず天王寺を目指し、西国札所番外としての四天王寺を攻略したいと思います。 <なんばと道頓堀編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<なんばと道頓堀編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6235
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
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