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このプランでは、京都在住のプロカメラマンさんに教えて頂いた休日のすごしかたについて紹介します!京都市は右京区のフォトジェニックなおでかけスポット満載です😊
わたしの住むマチ、【京都・亀岡】の紹介です。実はJR京都駅から快速電車で20分。お水と野菜とお米のおいしいところです。今回は、ふらっと立ち寄れる場所を紹介してみました。自然と食の豊かなわたし達の生活を垣間見てください。ドライブのヒントになると嬉しいです。ちなみに、わたしたちは自分たちの事を「かめ人」と呼びます(笑) かめじんLINE@できました▷@oei2470x 亀岡の情報をゆるりと発信しています。 KAMEzine ▷https://note.mu/an_a/m/m55703007c3cd
川越一人旅を計画し実行してみました!川越は美味しいものだらけでした。ついつい沢山買って食べ歩きしてしまいますね…。綺麗な風景もいっぱいありカメラを連写してしまいました!川越椿の蔵は足湯のカフェもあり夜遅くまで(平日19時祝日20時)やっているので最後に行って足湯で疲れを癒すのもいいと思います!帰り川越駅まで人力車に乗らせていただきましたお兄さんから川越の歴史や豆知識を色々教えてもらいもっと川越の事が知れました。一人旅でも全然楽しめます。祝日ということもあって川越の観光地帯は大いににぎわっていました。
まいどまいど! 古くから縁結びの神様として信仰を集める出雲大社。 島根県出雲市に鎮座する日本の神社の中心的存在。 全国的には、10月を神無月といい、全国各地の神社では多くの場合、神様は不在となる。 一方、10月になると、神議のため、全国各地から神様が集まってくるため、島根県では神在月と呼ぶ。 また、神話が数多く残り、中でも因幡の白兎や大国主様にまつわる昔話が代表的。 未知なる世界に満ちた島根県出雲市内を今回は散策する。 かつて、出雲市内には蒸気機関車が走り、現在は廃線、廃駅となった大社駅を出発。 出雲で活躍したとされる出雲阿国の像を目にしながら、出雲名物の出雲そばを堪能。 味のいろんな楽しみ方を体験しつつ、出雲大社の境内へ。 神聖なる雰囲気の中で、大国主神、因幡の白兎にまつわる像や碑が点在。 博物館で、出雲の歴史を学びつつ、ライスバーガーを頬張り、日本最大といわれる日御碕灯台へ。 最上階にある展望台からは日本海を望み、周辺の景勝地「大山隠岐国立公園」を眺める。 島根ワイナリーや道の駅に寄り道しつつ、縁結び空港として名高い出雲空港へと向かう。
スリランカって何があるの…? 日本であまりメジャーな旅行先ではありませんが 欧米人を中心に近年人気の高まるスリランカ。 なんと天空のラピュタのモデルとなった 巨大な岩の上にその跡を残す宮殿があります。 帝国の後を見ることができます👀 他にびっくりする観光名所といえば 山全体がローズクォーツという パワーストーンで 構成される山があります🤤 恋愛運上昇間違いなし! 他の東南アジア諸国とは雰囲気の違う 歴史的遺産や、神秘的な自然が 本当に魅力的なところです(*´ω`*) 是非是非訪れてみては?
まいど! 江戸時代の大坂は天下の台所。 全国から米を中心とした食材・物資が集まり、取引が活発に行われていました。 当時の大坂には全国から集まった藩の蔵屋敷が乱立、荷物を運搬する船が行き来しやすいよう、町民によって道頓堀川や長堀川など、人工の川を新たに開削した。 大阪市西区では、木材を主に取り扱う市場などが登場、経済都市・大阪としての礎を築きました。 せやけど、時は明治、大正、昭和へと移り変わり、天下の台所・大阪から工業都市・大阪へと変貌を遂げていくこととなりまんねん。 名を大大阪(だいおおさか)。 大阪には工場が乱立し、東洋のマンチェスター(煙の都)と呼ばれ、東京市を抜いて世界でも6番目に並びました。 昭和時代、船だけでなく、飛行機・鉄道・自動車へと運搬方法が多様化し、町民によって開削された長堀川は埋め立てられ、自動車が走る長堀通へと姿を変えました。 同時に世界で初めてとなるリニアモーターカーの技術を取り入れた地下鉄の長堀鶴見緑地線が開通。 今後のさらなる発展が期待されている街。 それが、大阪市西区でんねん。 岩崎弥太郎による三菱財閥発祥のまち大阪市西区を散策してみまひょ!
長崎港からあえてフェリーを使って巡る伊王島の旅。喧騒から離れた静かな島は、いまなお、かつての隠れキリシタン達の祈りを抱えてひっそりと佇んでいるかのようです。
メトロで効率良くめぐるには…と考え、行って参りました。運賃556円で7社を巡れます!是非参考にして頂けると幸いです。明治神宮前(明治神宮、東郷神社)〜赤坂(氷川神社)〜六本木(出雲大社)〜門前仲町(深川不動、富岡八幡)まではメトロ。最後に富岡八幡からぶらぶら歩き、亀戸天神まで行きました。深川二丁目から亀戸駅行のバスもあり210円で簡単に行けます。結構足にくるので(笑)無理せずにバスの利用をおすすめします。 2015/2/14
まいどまいど! 天から舞い降りた白鳥(天女)が水浴びをしているとき、老人の男性に羽衣を隠されてしまう。 いたずらによって羽衣を見失ってしまった天女は、天に帰ることができず・・・と言った内容で知られる、おとぎ話・昔話の天女伝説(羽衣伝説)。 実は、大阪にゆかりの地がおまっせ! 付近は住宅街が中心となってまんねやけども、高級住宅街が点在し、南海電車の引き込み線がぎょうさんある場所としても知られてまんねん。 そのうちの停車駅の一つ・伽羅橋駅には、朝鮮半島ゆかりの橋も架けられていたことから、大陸との交流が盛んにおこなわれていたのではないか、との見方もありまんな。 そんな天女伝説(羽衣伝説)ゆかりの地、大阪府高石市内には、神社や寺院、遺跡が多数、点在し、古の時代から発展してきた特徴があります。 なかでも、奈良県の東大寺の大仏建立に携わったとされる行基は、大阪府高石市生まれとして知られ、生誕の地として知られる場所には石碑も建立。 天女伝説(羽衣伝説)や行基の伝説など、歴史好きにはたまらん!スポットがぎょうさんおまっせ!
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