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まいどまいど! 東京都の多摩市には多摩ニュータウンがあり、ぎょうさんの人が住んでいるベッドタウンとしても知られてまんな。 小田急多摩線の終点として知られている唐木田駅にはしだれ桜や花菖蒲で有名な鶴牧西公園があり、見ごろを迎えるとぎょうさんの見物客でにぎわうとか。 今回はそんな唐木田駅周辺をぶらりと散策。
茶房やカフェを巡りつつ、神楽坂の素敵な街並みでお写んぽ💖✨✨ 神楽坂は、映えスポットの宝庫です😍✨✨ 今回のコースは、飯田橋駅寄りから、神楽坂駅寄りへと歩いていくルートにしてみました! 超、充実の映えルートです☺️ 後日、 https://matcha-jp.com/jp/204 の記事も見つけて気になってるところさらに増えた!
ちょっと目覚めのない休日の朝。 カーテンを開けると太陽が眩しくて、あ〜こんな日はいつもと違う休日が過ごしたいなあ…と、思って。 「ね、来週、下町にでも行かない?」と友達に連絡したのだった。 まだ知らない東京を見つけにおでかけがしたい。ということで、女ふたりで下町を散策しに行きました。 是非参考にしてみてください♪ ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
まいどまいど! 江戸幕府を開いた徳川家康の生誕地として知られる愛知県の岡崎市。 江戸時代の天守閣を復元したという岡崎城天守閣がおまして、天守閣の最上階からは岡崎市街地を一望することができまっせ。 天守閣周辺には徳川家康に関する像がぎょうさん設置されておまして、記念撮影を楽しむこともできまんねん。 特に岡崎公園内には「竹千代」と「徳川家康」の像があり、ベンチが併設。 全国的にも珍しい記念撮影を楽しむことができるのとちゃいますやろか。 さらに徳川家康とともに1600年の関ケ原の戦いなどで活躍した本多平八郎忠勝公像も設置され、豊臣秀吉との逸話など、その当時の偉業は現在も語り継がれてはりまんな。 そのほか東海道新幹線の停車駅の一つでおます名古屋駅付近から走り抜ける名古屋鉄道名古屋本線の東岡崎駅もあり、乗り換えも少なく利便性は抜群。 駅前にはユーチューブで活躍するユーチューバーが描かれた観光案内の看板もおまして人気観光地にもなってはりまんな。 また、駅前には商店街があり、ぶらぶら城下町を歩きつつ、菅生神社の夏祭りで心躍らせつつ、江戸時代の情景を思い浮かべてみてはいかがでっしゃろか。
さて、鎌倉を回るといっても、なかなか寺院も多く、何処をどう回って良いのか 迷いますよね^_^ 筆者は鎌倉を訪れる際は、その日のテーマを決めて、寺院巡りをしています。一日で鎌倉の全ての寺院を回る事は、ほぼ不可能ですのでねw コチラのプランでは、そのコースをご紹介して行きます。 四季折々で楽しめる鎌倉の寺院巡りをご堪能ください^_^ 他のプランとの兼ね合いで、更新は激しく遅いので、気長にお待ち下さい。
一泊二日の草津温泉旅行、三湯めぐりの手形を購入してまわりました! 車で移動していますが、湯畑近くの道は細いため、西の河原→大滝乃湯→草津熱帯園→ホテルまでは車移動で、ホテルに車を預けてから湯畑周辺は徒歩で散策しています。 帰りに立ち寄った八ッ場ダムは圧巻です。
私が好きな散歩道が沢山あります。 例えば、 東大寺南大門をくぐり、鏡池を右に折れて小高い丘を登り二月堂へと向う。今でも、そこを初めて訪れた時の感動を忘れない。 今は、丘を登る道がコンクリートになっているのが残念であるが、それも少しあがり右に折れれば、昔のままの石段が続く。その石段を登るにつれて、大きな釣鐘が石段の上に見えてくる。振り返れば、東大寺大仏殿の東側面を木陰の中に見る事ができる。 次の石段を更にあがると三月堂の美しい景観が前面に広がってくる。石段を登りきれば、二月堂、三月堂そして四月堂に囲まれた空間に自分が包まれていることに感動を覚える。 滲み出た汗をふき、二月堂へあがる。大仏殿の屋根から吹き上げてくる風を全身に浴びて、この小さいがとても美しい世界を体中で感じとることができる。とても幸せな瞬間である。 二月堂を降り、石塀に囲まれた小道をあるいて鏡池へと戻る。世界に自慢できる空間だと確信する。
8・9日目は呉・江田島に行ってきました🛳 戦艦大和が有名な呉と、旧海軍兵学校のある江田島どちらも『海軍』にまつわる歴史やグルメが満載な観光地🙆♀️ 基本的に火曜日が定休日のところが多いのが注意するポイント!
飯田橋に宿泊し、周囲を散策。かなり歩いてますが、もちろん電車を使ってもOKです。 都内でいつもと違う過ごし方をすれば、きっとリフレッシュできるはず。
三島由紀夫作品「豊饒の海」(ほうじょうのうみ)散歩 作品"豊饒の海"は、三島由紀夫が懐く唯識論を基本に物語が完璧なまでに展開されている。 そんな作品の舞台となる場所を歩きました。 先ずは、第1巻 「春の雪」の旅を纏めました。
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