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京都駅でちょっと空き時間ができたらどこへ行く…?どこを見る…? 京都駅からJRに乗り5~6分で稲荷駅へ。 楽しいお参りができる伏見稲荷大社はいかがですか。 伏見稲荷大社は最近、外国人に大人気のスポットです。 その人気の秘密は何だろうか…? それを探ってみようと久しぶりに訪れました。 なるほど、金運アップ、商売繁盛のご利益で知られているのはもちろん…、 庶民的な稲荷ずし&スズメの焼き鳥のお店あり…、 大自然を感じる信仰&散策のコースあり…、 伏見稲荷ならではのスイーツの楽しめるカフェあり…! なかなか面白い観光スポットです。 今回のプランは、京都駅から2~3時間の空き時間で回れるコースにしました。 伏見稲荷を深く知るには、さらに2時間ほどかけて稲荷山の巡拝をするのがオススメです。 またおまけとして、伏見稲荷から京阪電車ですぐの「墨染」駅周辺のスポット、藤森神社、墨染寺、茶房竹聲もプラスしました。
考えてみたら東京の中心というか江戸の中心は日本橋だったわけです。東海道の出発地点ですから当然ですね。東京駅があんな形になって発展したのは鉄道ができたからであって、それまでは全ての移動、物流の拠点は日本橋だったわけです。宿場も魚河岸も商業も全てはここから始まったわけです。そんな日本橋が文明開化の明治を境に金融を中心に大きな変化を遂げていきます。その中心は大きくは移動せず証券取引所を軸に兜町に残っていくわけです、そんな兜町を中心とした明治以降の近代化の歴史探索をしていましょう。
お昼時に根津駅に着く感じで都内で開運巡りをしてきました。 都内も神社仏閣が複数ありますので、夏場も日陰を探しながら巡れば なかなか快適ですよ(暑いけどw) 今回は根津からスタートして、数カ所を巡って新橋でゴールしてからグルメを楽しむのもアリだと思います
尾道の素敵な場所をご紹介します。尾道は、寺の町、坂の町、海の町と言われており、散歩しながら、素敵な景観を楽しむことができます。また、古民家を改装したレトロなカフェが多く、おしゃれ女子に、オススメのスポットです。
大阪発*母と娘の恒例の夏旅。 名所を巡り、美味しいものを食べ、楽しくお買い物♬ お互いの行きたい所、食べたい物などがギューッと詰まったドライブ旅行です🚗 夏に行きましたが、季節を問わず巡れるコースだと思います♬
「インテリアストリート」や「家具屋通り」と呼ばれる目黒通り。あまりにも家具屋が多く、一日で全てのお店を見るのは到底無理なので、あらかじめ自分が好きなテイストや欲しいアイテムを決めておくといいかもしれません。今回は椅子を探しに来たのですが、あれやこれやと悩んでいたら夜になってしまったので結局途中で引き返しました。ということでこのプランは前半戦です。笑 目黒通りは、高級車が日本で一番通る道路と言われていて、車などの"モノ"にこだわりを持つ人は家具にもこだわるのではないか、という考えで目黒通りにこだわりの家具を揃えたお店が続々と増えていったそうです。(とあるお店の店員さんが教えてくれました) 近くまでバスでいくこともできますが、目黒駅から権之助坂商店街を通り、目黒川の景色を楽しみながら歩いていくのもおすすめです。
別府湾に面し、街に広がる坂道がとても印象的な、大分県杵築市。 ドラマの撮影場所などとしても知られているので、なんとなく見たことのある方も多いかもしれません。 ゆっくり散策したい杵築城下町は、指定文化財ともなっていて、風情豊かでいろいろな表情を見せてくれます。 江戸時代に栄えた城下町として、今も昔そのままの活気を感じることができる、ぜひ訪れて欲しい街のひとつです。 保存状態の良い旧家や商店が残り、こじんまりとしながらも、風情の漂う街歩きを楽しむことができます。 中でも、見逃せないのは、街の中心部に広がるいくつもの坂。 たくさん寄り道をしながら、じっくりと散策してみませんか?
まいど! 1970年に日本万国博覧会(通称、大阪万博)が開催された大阪府吹田市。 現在も岡本太郎氏の作品で、大阪万博のシンボルとして知られる太陽の塔が輝き続けている。 そんな大阪府ではアサヒビール発祥の地として知られ、吹田市の工場では実際に見学、試飲することができる。 創業者の鳥井駒吉の軌跡とアサヒビールの歩んできた歴史、ビールの原料から出荷するまでの過程を勉強しながら、冷えたビールを味わってみてはいかがでしょうか。 また周辺は古くから名水の地として知られ、泉殿宮では遺構の保存を行っている。 この他、吹田市立博物館や浜屋敷では吹田市の歴史、文化を知ることができる。 周辺の紫金山公園や吉志部神社を散策しながら、吹田市のホンマを感じてみてください。 途中、ナンが食べ放題のインド料理のお店のご紹介。 大阪の新たな名物ラーメンの発掘か!?吹田ブラックがサービスエリアに。 「水」と縁の深い吹田市の意外な素顔。 吹田市のマスコットキャラクター「すいたん」と一緒に、ぜひ、あなただけのオリジナルおでかけを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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