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元大蔵省の寮。現在は廃墟となっていますがこちらの下にも人体標本を埋めた、という旧陸軍軍医学校関係者の証言があります。何年も仮囲いに閉ざされたまま、建て替えどころか、取り壊しさえも進まないことがいわくを物語っていますね
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1989年、新宿区戸山の国立予防衛生研究所(現在は、国立感染症研究所)の建設現場で多数の人骨が発見された。ここから戸山公園にいたる道は、昼夜問わず人通りが少なく不気味。
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厚労省戸山五号宿舎跡地付近の小道。こちらも関係者証言で標本遺棄が示唆され、実際に発掘調査で人骨が出てきたために全ての開発が止まっている。昼間も人通りは皆無だが、夜の一人歩きは特に躊躇するはず
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戸山学校将校集会所跡地に建つ教会。そのせいで土台や地下部分が不自然に重厚です。
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23区内最高峰。夜は特に恐ろしい雰囲気に。そもそもかなりの急勾配なので明かりが無い中で登るのは危険です
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限界集落団地。商店街のお店は概ね閉まっています。
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戸山団地一階にある数少ない現役のお店。寂れていると思いきやラーメンはどれも美味しい穴場です
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広大な戸山ハイツの若松河田側で現役のこちら、骨つき肉ご飯は骨が入っていません
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美味しいものを食べて厄落とし。台湾ラーメンがかなりいいです。新大久保は韓国料理以外にもたくさん美味しいお店があります。
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限界集落の住人たちの食卓を支えるのがこちら。店舗前の広場的なスペースでは、多くの老人たちがストロングゼロ片手に井戸端会議をしています