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東京都の島嶼部をのぞく唯一の村、檜原村に、冬季に結氷する滝があるのをご存じですか? それだけでもめずらしいのに、実はおいしいもの有り温泉有りと 都心部からの日帰りレジャーにもってこいのエリアなんです。 マイカーがあってもなくても行きやすいプランをご紹介しますね。 旅の起点は、JR五日市線『武蔵五日市』駅になります。 車で来られる方も冬タイヤの用意がない場合はこちらの駐車場(一日最大600円※2015.1の時点)に駐車して、 安全のためにバスで移動しましょう。 武蔵五日市駅から西東京バスで約20分ちょっと『払沢の滝入口』バス停で下車して、 少し歩けばもう払沢の滝です。さあどのぐらい凍っているでしょう?
南房総の館山から鴨川までの間は温暖だし本当にいいところです。花も沢山咲いておりフラワーラインなんてのもあります。その中でも外房側にある千倉ですがいい感じにのんびりしたおだやかな場所になっています。スポーツならサーフィンはもちろん自転車やらトライアスロンやらってのでも良い場所です。
かなり広く色々な遊び場があるので1回では遊びきれないかも。噴水、交通広場、ミニSL、ブランコなどの遊具のある広場などなど。何と言っても公園内にある世田谷プレーパークはオススメです。
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
南紀白浜。浜千鳥の湯「海舟」で過ごす、ちょっぴり贅沢なホリデー。 宿には大浴場・貸切露天風呂・混浴風呂があり、カップルには最適!!(しかも、無料のアイス付き!) 大阪からは車で約2時間30分。 帰りにはアドベンチャーワールドで生まれたてのパンダの赤ちゃんを見て、更に癒されて下さい。
イオンモール幕張新都心にできた職業体験テーマパーク「カンドゥ―」。正月休みに小2の娘と小1のおい、3歳のめいと一緒に行ってきました。一言でいえばミニキッザニアって感じでしたが、後発だからかキッザニアとはちょっと違うところも。 まだ知名度が低いせいか、それほど混雑していなかったです。西東京から行くとキッザニアのほうが近いし、ちょっと足をのばせばディズニーランドもあるので、意外と穴場なのかも。
東京からも比較的近くて、小旅行にオススメなのが埼玉県秩父地方!有名な観光地はいっぱいありますが今回私がお届けするメインは食べ物!!!もうね、それだけわかってもらえたら十分ですと言えるくらい^^これを食べに行ったら絶対笑顔になれること約束します☆
みなさん!2015年になってから運動と呼べるものをしましたか?ぎくりとしたそこのあなた、実はいまだに正月太りが続いているのでは・・?でも運動っていうとなんだか大変そうで気が向かないって気持ちよくわかります。。しかーし!!私は新年そうそうにこちらのプランでおでかけしてきました♪場所は都心からも気軽に行ける箱根エリア^^気の合う仲間と、親戚家族と、大人数でワイワイしながら行くことをおすすめします!!
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
わたしの地元茨城県にある筑波山で、山登り以外にも楽しめるスポットをご紹介します。 電車で行く場合、最寄りのつくば駅までは秋葉原からつくばエクスプレスで約45分。 目一杯遊んで、そのあとは温泉で癒される欲張りなプランです。
新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
新年をまっさらな新しい気持ちで始めたい方におすすめのプランです。 スノーシューでまだ誰も足跡を付けていない、まっさらな静かな雪山を歩く体験は素晴らしいです! 以前に新年明けぐらいに行きましたが、観光客もまだ少なく、まだ誰も手をつけていない新雪の雪原を独り占めすることができました。この年はとても清々しい気持ちで新年をスタートできた気がします。
岐阜城で有名な金華山登山の所要時間は片道1時間程で、通常往復2時間半もあれば余裕の山です。金華山の主な登山口は表の岐阜公園側と裏の岩戸公園側の代表的な2箇所に加え、途中までドライブコース利用のルートを含めると主に計3箇所。 しかし今回、通常のルートから途中でエスケープ。繋ぎの金華山ドライブコースをのんびりハイキングし、粕森公園遊歩道を経て柳ケ瀬に近い場所に降りるという新ルートにチャレンジしてみました。 登るのは最初に金華山山頂を目指す時だけで、以降は基本的に全て下り。非常に楽ちんで初心者向けです。 ※「B」から始まる時系列になっていますので続けてご覧願います。
鎌倉といえば、非常に人気な観光地ですが、休日はどうしても観光客が多く、どこに行くにも交通手段が混み合います。そこで今回は、鎌倉をあえて走って楽しむ鎌倉のRUN、通称「KAMAKURUN」をオススメします♪ 今回実践した行程は以下の通りです。※①〜⑥の行程をお昼〜夕方にかけ実施しました。 ①鎌倉駅に到着後、駅のロッカーに荷物を預け、走る準備をし、スターバックス御成町店で待ち合わせ。 ②集合後、まずは小町通りを抜け、鶴岡八幡宮へ参拝。ここからRUNスタート!! ③鶴岡八幡宮から海へ出て、稲村ケ崎方面へ。海辺の風を感じながら江ノ島方面へ走ります。 ④稲村ケ崎が見えたら小休憩。天気の良い日は富士山も見える眺望を楽しんで♪ ⑤七里ケ浜辺りは江ノ電と並走しつつ、海の風を楽しみます。 ⑥江ノ島まで来たら「KAMAKURUN」も無事終了。帰りは江ノ電でのんびり帰ります。※時間があれば稲村ガ崎温泉でRUNの疲れを癒して帰りましょ〜
青森駅から列車に揺られて30分ほど。温泉も観光も駅からアクセス良好な浅虫温泉をめぐる旅です。 列車の本数も比較的多く、時間が合えばバスなどを組み合わせることも可能。観光地は徒歩圏内ではありますが、積雪期は歩道が雪で埋まっていることもあるので、適宜タクシーを利用するのがおすすめです。 水族館では裏方見学会や夜の水族館探検、一泊過ごせるイベントなどもあるので、イベントに合わせて訪れるのも楽しいかもしれませんね。
宮崎県の南西部、九州山地と霧島連山に囲まれた大自然いっぱいのえびの市。 熊本と鹿児島との三県をつなぐ高速道路の分岐点にあり、私は勝手に九州のおへそに間違いないと信じています笑 日本三大車窓にも選ばれているえびのの美しい田園風景。 肥沃な大地が育んでくれる美味しい水と農作物。 隠された名湯が湧き出る温泉。 風景を歩いて楽しみ、美味しい空気をいっぱい吸って、美味しいものを頂く。さらにゆっくり温泉に浸かり、新鮮なお土産をたくさん抱えて、元気になってみなさんに帰ってもらいたいなあと思っています。 時間に追われるのを忘れてちょっとのんびりしたい週末、ぜひえびのに遊びに来てください。
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