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横浜青葉区にあるこどもの国。小さい頃からここに行くのが大好きでした。 自分が大人になった今、親戚の幼稚園の兄弟を連れて遊びに行き、幼い頃とはまた違った感覚で楽しんでいます。 大きな敷地の中にはたくさんの牛やヤギなどの動物と触れ合えたり、長い滑り台などの個性的な遊具がたくさんある広場や、子供のための遊園地、ゆっくりピクニックができちゃう広くて青い芝生があります。 夏はプールにBBQ、冬はスケートもできるんです。子供と一緒に自然と触れ合える場所、こんなところにあるんです。
北海道には日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌と、道民に愛されているプロスポーツチームがあります。当然、ビジター・アウェイ参戦される方々も全国から来られます。 さて、ビジター観戦すべく朝イチの飛行機で札幌に乗り込んだけど、午後や夕方に試合開始となる札幌ドームにただ行くだけではつまらない。 そんな方に、100kmぐらい離れてる市外在住だけどしょっちゅう札幌に行ってる、サッカー観戦好きな私の「札幌ダイジェスト」コースを書いてみようと思います。 あ、まず札幌駅に着いたらドニチカか1日乗車券の購入を忘れずに…。
福島県のほぼ中央に位置する猪苗代湖(いなわしろこ)は、福島県の会津若松市、郡山市、耶麻郡猪苗代町にまたがる、日本で4番目に広い湖。面積は琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に次ぐ広さで、湖面の標高514mは、全国でも有数の標高の高い湖です。 会津磐梯山を眺めつつ走る湖畔のポタリングはホント最高ですよ!
月島でもんじゃ焼き食べようと思っても、たくさんお店がありすぎてどこに入ればいのかわかりませんよね。 そんなあなたにあまり教えたくないけど教えちゃう、絶品もんじゃ屋さんをご紹介します。 スカイツリーから月島までのバスがでているので、時間がある方は、スカイツリーからの月島コースがおすすめ。
のどかな住宅街、畑や雑木林、緑に囲まれた公園など自然に触れられる練馬エリア。 東京なのに、どこか都会のど真ん中とは違う印象が心を和ませます。 ちょっとしたオアシス気分を味わう街歩きをしてみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 このエリアは、25歳のときに毎週通った経験から詳しくなりました。 充実のお散歩を楽しめる公園、毎日食べたくなるケーキ屋さんなど ユニークなスポットをご紹介します。 【アクセス】西武池袋線・都営大江戸線:練馬駅、都営大江戸線:光が丘駅、練馬春日町駅
東京の山歩きスポットとして、都心からのアクセスもよく人気のある奥多摩エリアですが、僕のオススメは自転車プラン。移動時間を自転車で短縮して気持ちいいエリアだけをゆっくり歩く、おいしいとこどりのレンタサイクルプランです。奥多摩駅徒歩1分のレンタサイクル・トレックリングにて坂道もラクラクの電動自転車を借りれば、手ぶらで1日楽しめます。自転車を返したあとは、近くの温泉で汗を流して打ち上げに行くのもいいですね!
北アルプスの南端に位置する上高地は、アルプスの絶景を間近に見られる大人気スポット。標高が1500m程あるので、真夏でも平地よりは比較的過ごしやすいのがうれしいです! 上高地は焼岳や穂高岳への登山口として利用されることも多いのですが、登山装備を持ってない人でも気軽に森林ウォークが楽しめる散策路が整備されています。 上高地へのアクセスは長野県側と岐阜県側からの2通りがありますが、マイカー規制区間があるため、バスターミナルで上高地行きのバスに乗り換える必要があります。観光バスだと乗り入れ可能な場合もあるので、旅行会社のツアーを利用するのも手ですね!
北海道の屋根・大雪山系はマジでやばいです。熊もいて実際にやばいですが、山の上に山があってどこまでも連なっています。とにかく山の上の広さは半端ない!ひとつの山を降りてきておつかれさまでしたーという山はあんまりないです。クルマで行けるところはありません。自分の足で行くのです。クルマで行けないから価値があるのです。山の上の景色は下ではなかなかみられない景色なのでガンガンおすすめしたいところですが、これははっきりいって山登りなので、登山靴、雨具、防寒具は必須です。甘いんじゃないの?とかいう物の言い方する人は僕は本当に嫌いですが、後からわーわー言われるのいろいろと面倒だし、山に関してだけは装備だけはきちんとしたらいいと思います!下山後の温泉とビールはこの世の至福ですし!
秋田県の中東部に位置する田沢湖。最大深度は423.4mで日本第一位!(ちなみに第二位は支笏湖、第三位は十和田湖デス)。 不思議なのが、湖面標高は249m。ってことは、最深部の湖底は海面下174.4mということですよね~。この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付かず、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれることから日本のバイカル湖と呼ばれているそうな。 そんな田沢湖は周囲が約20km。整備された湖沿いの道路はサイクリングに最適ですよ~♪
瀬戸内海に浮かぶ周囲4.3kmの小さなリゾートアイランド、大久野島。 風光明媚な瀬戸内海国立公園の中に位置し、キャンプや海水浴も楽しめるレジャースポットです。たくさんの野うさぎが暮らしており、いろんなメディアで「うさぎ島」として紹介されることも多くなりました。 現在は多くの観光客で賑わうこの島も、戦時中は毒ガスの製造工場が建てられ、その機密性により「地図から消された島」になったという歴史があります。 レジャーを楽しみつつ、廃墟や資料館を見ながら島の歴史にもふれてみませんか? 島は歩いて1時間ほどで回ることができますが、レンタサイクルの貸し出しもあります。オーシャンビューのお部屋で一泊して、のんびり過ごすのにもぴったりですよ。
関越道本庄児玉ICからおよそ10分、2016年度には車で1分の場所にスマートインターが出来る予定の美里町!都内からのアクセスも良いこの町ではいろいろなものがとれちゃいます♪休日を利用して美里町を収穫しに来てみませんか?
鉄道旅行の定番ともいえる宗谷本線は日本で一番長い地方交通線で、多くの鉄道ファンから愛されている路線でもあります。いろんな駅や観光地が気になるけど、立ち寄りたくても普通列車の本数がないのが悩み…そこで、今回は音威子府以北のエリアを中心に立ち寄りスポットをご紹介します。普通列車だけで旅するにはちょっと時間がかかるので、音威子府まで特急列車を利用すると、道北エリアを回るのが楽になります。もちろんドライブもOK!ですが、同じ風景が続いて飽きやすいとも言われていますので、道の駅で休憩しながら行きましょう。
島根の山口県よりにある江津周辺には、めちゃくちゃおすすめなスポットが盛りだくさんです!歴史とか、風情ある町並みなどを楽しめる大人の方におすすめします!どれも、一度は行く価値があるおでかけスポットなので、島根の東部だけではなく、西部にも足を伸ばしてみてください〜♪
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
外出するのは嫌いではないが計画を建てるのが面倒くさいという彼氏に代わり、彼女が「自分が行きたいから作った」旅行プランに付き合わされて行ったら意外にめちゃくちゃ面白かったでござる、というプランのメモや雑記。彼女が作ったプランなので女性にはウケるはずなので同胞男性は参考にすると幸せになれる(はず)。
近年の登山ブームで賑わいをみせる日本一の山、富士山。 「登ってみたいけど体力的にきつそう…」「混んでる山なんて行きたくない!」「高山病が心配」「子供連れでも安心して歩けるルートを知りたい」「そもそも登山用品持ってないし…」って尻込みする人にぜひともおすすめしたいのが、スバルライン五合目を中心としたハイキング! 都心からのアクセスが楽(場所によってはバス1本!)で、トレッキングブーツやストックを持っていなくても歩けるエリア(レインウェアは必須です)なので、初心者でも手軽にハイキングが楽しめます。 登山シーズンのピークは大変混み合うので、シーズンの始まる前(7月上旬~遅くとも中旬まで)や終了後の紅葉シーズン(9月ぐらいまで)が空いていていておすすめ。 絶景を楽しみつつ、五合目でしか楽しめないグルメも味わいつつ、登山気分を味わってみませんか? (※地図の位置表示が一部正しく表示されていませんが、すべて五合目付近です! 詳しくは各スポットのURLをご参照ください)
サンシャインシティはデートスポットとして有名なので行ったことある方が多いと思いますが、サンシャインを全部満喫する・・・という人はあまりいないと思います。 これを機に展望台や水族館もチャレンジしてみましょ!
日本三景の一つとして有名な宮島に行ってきました。夏の時期だったのでちょうど水中花火大会を堪能することもでき大満足でした。宮島の花火は、通常の空に上がる花火だけでなく水上でも花火が上がって、すごく奇麗でした!個人的には今まで見た花火の中でも一番奇麗?!だったような気がします。今回は、宮島のごく一部しか回っていないので次回もまた行ってみたいと思います。
市原にあるといっても市原は大きいので大分山の方ですが、市原ぞうの国というところでは、通常の動物園では考えられないようなことが出来ます。例えば、シンプルに象に乗れます。象の鼻にぶら下がれます。象やキリンやカバに思い切り餌あげたり出来ます。こんな動物園正直相当新鮮です。
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