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宮崎市から車で1時間弱くらいのところにある西都原(さいとばる)は、日本史における遺跡で有名です。そういう意味でとても神聖な場所で古の日本を知れる場所なのですが、ヤクルトスワローズの二軍の春期キャンプが行われる場所でもあったりします。そんな西都原をヤクルトの選手達から教えてもらったグルメとともに楽しんでみて下さい。
幼少期にお泊まりキャンプ等で体験したキャンプファイヤー。あのわくわくをもう一度! ということで、年齢も人数も関係なくキャンプファイヤーを思いっきり楽しめるキャンプ場に行ってきました。直火OKのキャンプ場なので、出来る場所を探すのが難しくなってきた手持ち花火で遊ぶことも勿論可能。 キャンプ帰りに寄って欲しいオススメスポットも合わせて紹介します(^^)
沖縄中部はリゾートホテルは多いものの、観光となるとちょっと悩んじゃいませんか? レンタカーで北へ南へ遠出するのもいいけど、中部のスポットをまわってみるのもまた楽しいですよ◎
三軒茶屋、池尻大橋、祐天寺。それぞれの駅から徒歩15-20分くらいの陸の孤島みたいな場所に、美味しいパン屋さんとかき氷屋さん(正確には、和食屋さん)とコーヒー屋さんが密接してるエリアがあります。
宮島といえば厳島神社ですが、神社だけではなく食べ歩きやキャンプ、山登りと宮島には様々な魅力が詰まっています。どこへ行くかいろいろ組み合わせて、自分なりのプランで一味ちがった宮島を楽しんでみてください。
「安芸灘とびしま海道」は、安芸灘諸島連絡架橋(あきなだしょとうれんらくかきょう)の愛称で、あの「しまなみ海道」と並んでサイクリストのあこがれのルートです。本州側の広島県呉市とその南東に位置する安芸灘諸島の島々が8つの橋梁(総延長:約 5,300 m)で結ばれています。 真っ青な海に架かる橋を自転車で渡る爽快感をぜひ体験してください♪ あっ、もちろん美味しい食べ物もセットでご案内いたします(笑)
毎年、春から夏の期間だけ普段は牧場として経営されている施設がキャンプ場へと変わるところがあります。そこでは期間限定で様々なアーティストによるライブを楽しみながらみんなでキャンプフェスが開催されています!機会があれば訪れてみてください。
日本にある最大の湖、琵琶湖。湖って藻が浮いてて、ボートで行くにはいいけど泳ぐのはちょっとって思ってませんか。ここはそんな湖への価値観を覆してくれます。白浜に青松が続く美しい風景も最高です。 しかも、淡水なので身体も髪もベタベタすることがありません。海みたいだけど海じゃない。不思議なところです。
【車or電車+バス】昨年世界遺産にも選ばれた静岡は”三保の松原”!富士山、駿河湾、松原を一望できる絶景スポットを、地元民でないと知らないような楽しみ方で紹介するよ。
都心に住んでいるとなかなか自然にふれあう機会を持てないのが悩み... 神奈川県にある生田緑地なら、都心から電車でも30分。 青い空と緑に囲まれた壮大な土地で思う存分草原を走り巡ることができます! 付近には子供の大好きなドラえもんの作者、藤子不二雄ミュージアム、プラネタリウム「かわさき宙と緑の科学館」もあるのでこちらも是非立ち寄ってほしい!! 大人には、あの有名な太陽の塔をつくった岡本太郎美術館もおすすめ。
金時山は神奈川県にある1213mの山で、金太郎のモデルになった坂田公時(さかたのきんとき)が育てられたという伝説が残っています。 山頂までは片道約3km、1時間半弱ほどの道のり。コースもよく整備されているので、手軽にハイキングが楽しめる山としてとても人気があり、紅葉シーズンなどは登山道が混雑して渋滞することもあります。 多少の登りはありますが鎖やロープもつけられているので、気をつけて登れば危ない箇所はありません。登山経験がなくても大丈夫です。 晴れていれば、山頂では富士山がどーんと見える絶景が待っていますよ!
公園とかでのんびりするのもいいよね、ちょっと美術館とか行くのもいいよねー!みたいに思ったら札幌近郊では芸森が鉄板です!南区にある「札幌芸術の森」。市民の間では芸森で通っています。夏の日の休日に行ったらほんと最高です!緑もたくさんだし、美術館もあるし、野外彫刻もあってハイキングがてら小さい子供を連れていってもOK。老若男女がチルアウトできる場所であります。フリマ形式での芸森アートマーケットというイベントも都度やっていて飽きません。僕は家が近いのでよく行くのですが、週末に行くと、いい休日の過ごし方できてるなーって気持ちになります。今年はちょうど札幌国際芸術祭のメイン会場のひとつになっていて、なおにぎやかであります。
ほんの少し足を伸ばすだけで、都内でも自然が広がる場所があります。 晴れた日にキャンプやバーベキュー、釣りやスポーツを楽しめる東京ベイエリアに興味ありませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、まだ未開発地域だった東京ベイエリアは、 父親に連れられてアウトドアを楽しんだ思い出のスポットです。 冒険気分を味わった懐かしい過去と、発展していくこの地域の姿が混在しているので 何か新しいものを発見できそうな期待があります。 今回は、おススメのアウトドアスポットを紹介していきます。
落語ってのはイマイチなじみのない人が多いかもしれません。でも、素人が行ってみると結構楽しめるものです。しかも落語ってのは噺家さんの腕の差で全然違うのです。格上の噺家さんになればなるほど引き込まれるのを体感できるってのは寄席ならではの体験です。 落語だけじゃなく、漫才、漫談、コント、マジック、曲芸などバラエティにとんだ組み合わせで提供されますので、思わずツボみたいなお笑いに出会えたりします。正直聞いたこともないような落語家さん芸人さんも出てきますが、笑いの世界の層の厚さを感じることが出来ます。
本州最南端の海…和歌山県串本…年間を通して穏やかな水温と高い透明度…世界最北端のテーブル珊瑚が群生し、温帯と熱帯の生物が入り混じる串本でしか見ることの出来ない独特な水中景観をお楽しみ下さい。(^o^) また、弘法大師の未完成品と言われる橋杭岩の景観は絶景です…(*^^*)
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