…もっと見る
鳥取県大山の裏っ側シリーズ! 日野郡日野町上菅に、まだこんな里山暮らしが残ってた!! じーちゃんばーちゃんの日常を過ごすことで、普段の暮らしでは味わえない非日常にトリップ。 豆腐作り体験や農山村ボランティアとして、草刈り・畑のてつだい、薪割りなども体験可。 地元で採れた新鮮な野菜・お米に舌鼓。 森林セラピーウォーキング(3km)で自然を体に感じてリフレッシュ。 リゾートや、普通の観光では味わえないのが秘境のこの地。
南房総の館山から鴨川までの間は温暖だし本当にいいところです。花も沢山咲いておりフラワーラインなんてのもあります。その中でも外房側にある千倉ですがいい感じにのんびりしたおだやかな場所になっています。スポーツならサーフィンはもちろん自転車やらトライアスロンやらってのでも良い場所です。
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
江府町に移住してきて巡った素敵なポイントをご紹介して行きます。 エコツアーガイドしています。 いつでもご案内いたします。^_^ 遊びに来て下さいね。
鳥取県大山の裏っ側にあたる奥大山! 日野郡江府町俣野に、まだこんな里山暮らしが残ってた!! 原木椎茸作りと言えばこの人!原木椎茸作りの第一人者中尾さんの原木椎茸作りを手伝うことで、普段の暮らしでは味わえない非日常にトリップ。 農山村ボランティアとして、原木の切り出し、原木椎茸のコマ打ち作業、薪割りなども体験可。 作業の後は、自分で採った椎茸を使った椎茸ステーキや地元野菜たっぷりの汁で暖まろう! 時間に余裕がある方は、近所の毛無山に登って(登り約2時間、下り約1時間)で自然を体に感じてリフレッシュ。山頂からば遠くに中国地方随一の大山も見えるよ♪ リゾートや、普通の観光では味わえないdeepプランどうですか?!
鳥取県米子から約30分のところに日南町菅沢地区があります。 このいったいはなだらかな高原地帯で、自然をあますことなく感じる体験型農家民宿を行う事が出来ます。 米子でゲゲゲの鬼太郎を巡るのもいいですが、田舎暮らしを体験するのも悪くないと思います。
ビール好きにとっての至福の旅。ビール工場見学。 ビール造りの工程を勉強したあとには各メーカーのイチオシのビールをおいしく飲めるのはビール工場ならでは。 ビールが苦手な人はソフトドリンクも用意されています。 サントリーは府中、キリンビールは横浜、サッポロビールは千葉に工場があり、東京近郊に住んでいるなら1日で3大ビール工場をまわるのも夢ではない! 大人だからこそ楽しめるビール工場めぐり。大人の社会科見学、してみませんか?
イオンモール幕張新都心にできた職業体験テーマパーク「カンドゥ―」。正月休みに小2の娘と小1のおい、3歳のめいと一緒に行ってきました。一言でいえばミニキッザニアって感じでしたが、後発だからかキッザニアとはちょっと違うところも。 まだ知名度が低いせいか、それほど混雑していなかったです。西東京から行くとキッザニアのほうが近いし、ちょっと足をのばせばディズニーランドもあるので、意外と穴場なのかも。
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
北海道の北部のドライブ。寂寥とした土地に並ぶ風力発電の風車。ラジオから流れるのはロシアの放送。はるかかなたに見える樺太。どこまでも続く一本道。ここはどこ?日本じゃないみたい。現実逃避したくなった人におすすめ。
鎌倉といえば、非常に人気な観光地ですが、休日はどうしても観光客が多く、どこに行くにも交通手段が混み合います。そこで今回は、鎌倉をあえて走って楽しむ鎌倉のRUN、通称「KAMAKURUN」をオススメします♪ 今回実践した行程は以下の通りです。※①〜⑥の行程をお昼〜夕方にかけ実施しました。 ①鎌倉駅に到着後、駅のロッカーに荷物を預け、走る準備をし、スターバックス御成町店で待ち合わせ。 ②集合後、まずは小町通りを抜け、鶴岡八幡宮へ参拝。ここからRUNスタート!! ③鶴岡八幡宮から海へ出て、稲村ケ崎方面へ。海辺の風を感じながら江ノ島方面へ走ります。 ④稲村ケ崎が見えたら小休憩。天気の良い日は富士山も見える眺望を楽しんで♪ ⑤七里ケ浜辺りは江ノ電と並走しつつ、海の風を楽しみます。 ⑥江ノ島まで来たら「KAMAKURUN」も無事終了。帰りは江ノ電でのんびり帰ります。※時間があれば稲村ガ崎温泉でRUNの疲れを癒して帰りましょ〜
僕ビールがめちゃくちゃ好きなので、今日は札幌市内でビールをめぐるコースを紹介します。ビールってひとりでも集まりでも夏でも冬でも誕生日でもデートでも、どんなシチュエーションにもいけるし、ジンギスカンとか魚介類とか、北海道と相性ぴったりだと思うんですよね。ビール好きな人はもちろん、ビールあんまり好きじゃないんだよねーという人も、工場できたての生ビールと絶品のクラフトビールを是非とも味わってみていただきたい!どこも素敵な場所ですよー。
桜と紅葉が有名な角館ですが、雪が降り積もる冬も情緒たっぷり。2月に行われる火振りかまくらは、地元の人の温かさもうれしい、雪国ならではの楽しみでした。
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
東京からであれば、車で行くのがおすすめ。ウィスキー工場では試飲もできるので、だれか運転してくれるメンバーがいると、日帰りでもいろいろまわることができます。知っているつもりで意外と知らないウィスキー作りについて誰でも気軽に学ぶことができます。
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
ログイン