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朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
週末ってなんか平日の疲れがたまってなんか動けん!って気持ちになるときあります。そんなときこそ疲れを取るための週末の使い方ってのも良いのでは?強烈な足つぼマッサージと元気を取り戻すための肉を食らうってのがオススメです。
今年の文化庁メディア芸術祭でも大賞を受賞した世界規模の位置ゲー「Ingress」。ときどき気になるオブジェをハックしてしまったときに随時更新中。
新橋で飲んで、六本木のクラブいって、湘南ドライブして~っていうテンプレート化した大人の遊びに物足りなさを感じる時ありませんか? そんなあなたにケイビング・ラフティング・キャニオニングをおすすめします。 時には自然の中で思い切り体を動かして、驚いたり笑ったり恐れたり、心のストレッチをしましょう!
大磯??ああ、ロングビーチね。しってるしってる。それ以外なんにもないでしょ? いやいや!巨大プールの大磯しか知らないあなたは損ですよ!漁港近くで美味しいものを食べ、山に登って自然の空気を身体いっぱいに感じる、そんなおでかけをしてみませんか?^^
千葉市から電車で約15分で行ける町「佐倉」。この町は丘陵地を活かした旧城下町を中心に見どころが広がっています!武士が駆け抜けた坂道を歩いて、一昔前にタイムスリップしてみませんか?
くりもとファームの感謝祭/収穫祭に行ってきました。 ここは無農薬の自然農法を実践していて、とても素敵な人たちが素敵なことをやっているところなので、 すごく応援したいなーと思ったので、ご紹介します!
長期の休みは赤城山のふもとで過ごすことが多い我が家。春はイチゴ狩り、夏は魚釣りや公園で遊びまくり、最後は温泉でのんびり疲れをいやします。 最近はちょっと遠くまで足をのばしたりして、楽しいスポットを開拓中ですが、毎回楽しみにしているスポットを中心にご紹介します。
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
メジャーな観光地以外の北海道を楽しみたい!という人向け。北海道出身&北海道在住の友人と一緒に行った時のプランをご紹介します。今では朝の連続テレビ小説「マッサン」ですっかりおなじみとなりましたが、ニッカウヰスキー余市蒸留所は試飲と工場見学、歴史的建物の見学を含めて無料で体験できるとっても満足度の高い観光スポット♪三笠鉄道村は、日本で唯一蒸気機関車を運転できるという、一部の鉄道ファンの間では有名なスポット♪そして、夕張の炭鉱博物館もここだけでしか体験できない炭鉱村の歴史や「坑道まっくら体験」ができちゃいます。これであなたも北海道通!?
新鮮なお野菜をたっぷり食べて、のんびり過ごしたい方におススメのプラン。こちらのお米農家さんは10年前から民宿を営んでいらっしゃるとのこと。お米はもちろん、お野菜も鶏卵も全部自家製。普段はお米を食べない人でも、おかわりしちゃうこと間違いなし♪季節によって農作業が体験できるので、エンタメ要素も満載。新鮮でおいしいものを食べて、温泉に入って、農作業を体験して、都会でたまった疲れが全部流せちゃいます。 ▼今回のスケジュール 渋谷7:00(車)→12:00四季彩菜工房 ★まったりくつろぐ時間★ ★湯遊ランドで入浴タイム★ ★サトイモ堀りのお手伝い★ ★掘ったお芋を焼き芋に★ ★薪割りからもち米を蒸して、杵と臼で本格餅つき体験★ 四季彩菜工房14:30(車)→19:30渋谷
東京からお手軽に行ける山梨でお金をかけずに楽しみたい!という方にオススメの工場見学ツアー。家族連れ、友達同士、カップル、複数で行けば楽しさ倍増間違いなしです♪ シャトレーゼ工場でアイスを食べて、サントリー白州醸造所でウィスキーを試飲して、老舗ワイナリーのサドヤでワイナリーツアーに参加して、最後に駅前でほうとうを食べたら、山梨を満喫した満足感で帰りの列車では爆睡できることでしょう♪
清水寺から歩いて廻れるコース(子連れOK)です。 東山のメジャーである「清水寺」とその周辺を廻るコースです♪(西村)
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
真夏は大混雑の九十九里浜近く。秋冬には渋滞も少なくてドライブにぴったり。 菅原ガラスで手作りガラスにチャレンジしたり、子供達には日本一のミニトレインが待っています。 たくさん遊んだ帰りには、海の幸を存分に浜焼きにて満喫。 混雑を避けて運転も安全に楽しいおでかけプランです。
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