大阪の道頓堀エリアで、大阪的なご飯を食べたい時に使う店をピックアップしてみました。やっぱり粉もんがメインになりますよね。私も時間があるときは、このあたりの店舗を数軒ハシゴしています。 ラーメン東大は、まだまだこの界隈で知られていないので、今回トップに据えてみました。
中崎町って大阪では今や知られた雑貨の街。それもおしゃれというよりおもしろい(いえ、趣のある)もの見つかる街です。気を付けたいのがほとんどが12時OPENです。早く行ったら待ちぼうけです(;^ω^)
昔、大阪に修学旅行に来られたオジサマ方、その後いかがですか。久々に大阪に舞い戻って、今度は飲み倒してやりましょう。ただし、若干特殊なスポットで。最後は思い出のスポットを再訪問してウルっとしたり。 ・・・東京のディープなスポットも教えてください。
再開発が進んでどんどんオシャレになる梅田!・・・ですが、一駅隣まで足をのばせばなかなか渋い、地元の人が遊びに来るお店がたくさん。以前大阪に住んでいた時に、通っていたお店を集めました。出張帰りにふらっと寄ってみてはいかが?
弾丸大阪日帰りツアーも後半になりました。 朝イチに行った四天王寺は広大だったし、通天閣では意外に時間を費やしてしまったし。 当初予定していた時刻を遥かにオーバーしてなんば入りしました。 なんばでは「なんばグランド花月」や「グリコの看板」、「くいだおれ人形」等の大物が控えてますし。 ここでは主に縦横に伸びる商店街やアーケードを中心に散策していきたいと思います。 <天王寺と通天閣編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<四天王寺と通天閣編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6234
岐阜から日帰りで大阪へ行って参りました。正直な所初めての大阪です。 大阪の右も左も知らないズブの素人が大阪のベタな観光地を可能な限り廻ってみようと計画しました。 当日は18きっぷを使用して定番の始発に乗り、大垣で跨線橋を駆け上がり、米原で新快速に乗り換えます。 大阪駅に到着後はとりあえず天王寺を目指し、西国札所番外としての四天王寺を攻略したいと思います。 <なんばと道頓堀編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<なんばと道頓堀編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6235
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
大阪に本拠を置く唯一のプロ野球チーム、オリックス・バファローズ。 この球団の歴史は非常に複雑なのですが、オリックスではなく「バファローズ」の足跡を辿る旅に出てみました。 まずは現在オリックス・バファローズの本拠地となっている京セラドーム大阪。 ここは2004年暮れにオリックス・ブルーウェーブと合併した大阪近鉄バファローズの本拠地でもありました。 次に、その近鉄が1960~80年代に準本拠地として使用していた日生球場の跡地を探訪。 既に球場の建物は解体され、跡地には新たな商業施設の建設が進んでいます。 最後に、近鉄が大阪ドームの前に本拠地を置いていた藤井寺球場の跡地へ。 西宮ガーデンズやなんばパークスのような商業施設ではなく、現在は学校とマンションになってます。 三者三様だった「バファローズ」にまつわる3つのスタジアム物語、それではどうぞ!
観光地としては今更って感じの大阪城ですけど。 こないだNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で竹中直人演じる豊臣秀吉が亡くなったので、いい機会かな? と。 最近では日本人よりも、なぜか中国や韓国、タイなどアジア系の観光客が圧倒的に幅を利かせております。 その大阪城、慶長20(1615)年の大阪夏の陣で豊臣家が滅亡してから、来2015年は400周年という節目の年。 しかも2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」は、まさにその大阪の陣で伝説と化した武将真田信繁が主人公。 来年から再来年にかけて再び熱い注目を集めること請け合いの大阪城を、一足早く巡ってみましょうぞ!
「大阪は、道頓堀だけやありゃしまへん!」 地下鉄谷町線沿いの空堀という地区は、戦火を免れ昔ながらの建物がたくさん残る地区。 リノベーションされたカフェや、昔ながらのお好み焼き屋さん、神社にお寺。 シックな大阪を楽しむ、空堀散歩のススメ!です。
梅田のお隣なのでアクセス抜群。 なのに、ランチ、お茶、ディナーを巡るだけで世界周遊気分を味わえるステキなプラン。 女友達で行くのもよし、デートで使うのもよし、一人でぶらぶらするもよし、どんな人でも楽しめますよ♪ 第2弾の今回は、天神橋筋六丁目駅から中崎町駅の区間で回れる世界一周巡りです。 梅田のお隣の駅でこんなに楽しめるなんて☆
淀屋橋からの朝の風景なんですよ、といって写真を見せるとだいたい「えー!」と驚かれるのがこのご来光写真です。 毎年10月1日~8日頃の1週間限定、淀屋橋の橋の上から生駒山から上るご来光を拝観できます。 秋の空気が澄んでいるこのシーズンだからこその見所。 淀屋橋は橋の形も風情があるので欄干と共に撮影したり、近くの大阪市役所の建物も情緒満載、そのまま街中撮影散歩したりも、よいかもしれません。
梅田のお隣なのでアクセス抜群。 なのに、ランチ、お茶、ディナーを巡るだけで世界周遊気分を味わえるステキなプラン。 女友達で行くのもよし、デートで使うのもよし、一人でぶらぶらするもよし、どんな人でも楽しめますよ♪ 今回は、中国、イギリス、イタリアの周遊気分。
学生時代、お気に入りの小説を持ってでかけていた南船場。カフェ、古本屋、古着屋、美容室、こじゃれたレストランからおじさんが行くような飲み屋まで色んなお店があるお気に入りのエリアです。今回は、まったり過ごしたいという方にオススメの街角書店とカフェをご紹介致します♡
2013年の夏、暑い日本をさらに熱くしたドラマ、『半沢直樹』。ドラマの前半のストーリーは大阪が舞台でした。このドラマでロケ地になった場所たちは大阪在住の私にとっては馴染みの深いスポットだらけで、「え、ここでこんな話すんの?」と驚いたこともしばしば・・・笑 誰もが知る定番スポット中心ですが、「半沢直樹になった気分で街歩きしてみたらベタなスポットも面白く感じるかも!」と思い、このプランを考えてみました♪
7/26 6:33 直江津→姨捨まで追加。 今はなき、急行きたぐにと18切符などを使って行ってきた乗り鉄記録。 北陸線、信越線は北陸新幹線開業とともに3セク化されるので今できることもできなくなるかも。 行くなら、いまでしょ? 大阪→(急行きたぐに)→富山→雨晴→筒石→直江津→屋代→須坂→姨捨
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