ブラタモリの「#53 大阪」の回がすごく面白かったです!大阪が日本一の商都になる歴史を解明するルートを、番組で取り上げられた内容を踏まえながらプランにしてみました。発端は大阪を「日本一の境地なり!」と織田信長が言ったところ。実は戦国あたりの大阪のほとんどは海の中で、大阪城を突端とした上町台地だけが半島のように陸地になっていたそうです。その北は淀川の堆積湿地で西は海。そんな非常に興味深い地形を踏まえた商都大阪の散策歴史探索プランです。しかしブラタモリ最高です。
大阪でオシャレなスポットが集まっているエリア【堀江】 メインストリートは「立花通り」という名から「オレンジストリート」と変わり今も大阪の若者の注目を浴びています。デート、カフェ、買い物、写真。様々なシーンで楽しめる【堀江】。是非大阪に訪れた際は足を運んでみて下さい。
自分の家の周りを中心に大阪のオシャレでイケているスポットを紹介しています。 特に中津は大阪のディープな雰囲気が残りつつオシャレなカフェお店が増えてきています。 少しずつ更新していきます!
パンの美味しさを見分ける秘密って何だと思いますか?…… 答えは「見た目」です💡 「美味しそう」に見えるパンって 本当に美味しいんですよ😊 上からランキング形式になっております
まいど! 今回は、経営の神様として今も注目を浴びる松下幸之助翁の足跡をたどる。 「こけたら、立ちなはれ」。 松下幸之助の名言の一つである。 和歌山で生まれて中学校を卒業し、大阪へ出てきてから、電気関係の職についた。 大阪のシンボルタワーとして知られる二代目の通天閣建設にも携わった。 その後、独立して、大阪市東成区で創業し、大阪市福島区で起業した。 二股ソケットの開発で成功し、松下のもとで働いていた井植敏男も喜んだ。 井植は、淡路島出身。 松下から独立して三洋電機を創業、自転車の発電ランプの開発を行った。 ある日、松下は、拠点を移すと決めた。 しかし、大阪市から見た方角で北東にある、守口市や門真市、寝屋川市、枚方市などを含めた地域は、鬼門と言われ、町の開発が遅れていた。 松下はこう言った。 大阪市から見たら日本の国土は、ほとんどが鬼門や! そして、門真市への移転を決めた。 常に松下は、非常識を常識へと変えた。 松下幸之助の斬新な才能で成功へと導いたのか、大阪と言う地域性や土地柄がそうさせたのか。 答えは誰もわからない。
京阪中之島線ってお仕事とかじゃない限り、実際に利用される方少ないんじゃないかなと思います。 でも、実は沿線にはおいしいパン屋さん・有名なパン屋さんがたくさんあって、パン屋さん巡りには便利な路線です♪ このプランでは京阪中之島線沿線の駅から歩いて行ける範囲のおいしいパン屋さんをご紹介します(^^) スタートは中之島駅、ゴールは天満橋駅でプラン作成しています。 お天気良くて元気があれば歩いてもいいですし、疲れたら電車に乗ってもよし。 途中、買ったパンたちを中之島公園で食べてピクニック気分を味わえば、お腹も心も満たされる楽しいおでかけになること間違いなしです(^^) 訪問される際に京阪中之島線の最寄駅と、イートインができるかどうかわかると利用しやすいと思いますので、各店記載しています。
まいど! NHK連続テレビ小説「あさが来た」で注目を集める大同生命創業者の広岡浅子氏。 京都府京都市で生まれ、大阪で世界最大規模の経済都市「大大阪」への礎を築き、ともに同じ時代を歩んできた福沢諭吉、五代友厚、淀屋家らは今もなお、それら過去の功績をたたえ、語り継がれています。 2016年、ボランティアガイドによる「舞台地かいわいウォーク」が人気で、定員200人を超える1200通以上の応募があったとか。 今回は、「舞台地かいわいウォーク」で巡るスポットを中心に、五代友厚氏らが創設に携わった堂島米会所、天満青物市場、大阪証券取引所、福沢諭吉が通った学校・適塾、自費で橋を建設した豪商・淀屋家やそのゆかりの地をまとめましてん。 また、これら大阪の発展に貢献した人物や歴史は、大阪市内にある大阪歴史博物館、大阪企業家ミュージアムで知ることができまっせ。 他「おでかけブラン」やウォーキングプランでも掲載されてへんような、ここだけの”大阪”をあんさんの目で確かめてみまへんか。 「大阪が好きやねん!」やからこそできる”大阪のホンマ”をご案内いたしまっさ~。
大阪にはおしゃれで美味しいパン屋さんがたくさんあります。 北浜、中之島、靭公園近くを中心にまとめました。また近くにあったおしゃれなSHOPやCafe、Coffeeスタンドなども是非チェックしてみて下さい。
まいど! 今もなお、歴史上の人物として人気を集める戦国武将の織田信長。 愛知県・尾張に生まれ、桶狭間の戦いに代表される戦乱を乗り越えて、明智光秀による本能寺の変で自刃するまでに大阪で過ごした織田信長。 学校で勉強する教科書には載ってへんようなホンマの歴史をご案内いたします。 織田信長のゆかりの場所といえば、生まれ故郷・桶狭間の戦いで舞台となった愛知県や本能寺の変が勃発した京都府のイメージが強いかもしれまへんが、大阪府下では、現在の大阪城公園や高層ビルが集まる大阪ビジネスパークとその周辺で勃発した石山合戦が代表されます。 石山合戦は、石山本願寺(大阪城の築城前に存在した)が舞台となり、激しい戦いが繰り広げられたといいます。 織田信長ゆかりの場所は、福島区や西淀川区など大阪市内だけでなく、茨木市、高槻市、三島郡島本町、守口市、堺市、貝塚市、和泉市、泉南市、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村など、大阪府内のほぼ全域に及びます。 織田信長が大阪府内で歩んだ軌跡を今回のおでかけプランにギュギュギュ!っと凝縮。 ぜひ、皆様のおでかけプランの参考にしていただければ幸いです。
昔、大阪に修学旅行に来られたオジサマ方、その後いかがですか。久々に大阪に舞い戻って、今度は飲み倒してやりましょう。ただし、若干特殊なスポットで。最後は思い出のスポットを再訪問してウルっとしたり。 ・・・東京のディープなスポットも教えてください。
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
大阪に本拠を置く唯一のプロ野球チーム、オリックス・バファローズ。 この球団の歴史は非常に複雑なのですが、オリックスではなく「バファローズ」の足跡を辿る旅に出てみました。 まずは現在オリックス・バファローズの本拠地となっている京セラドーム大阪。 ここは2004年暮れにオリックス・ブルーウェーブと合併した大阪近鉄バファローズの本拠地でもありました。 次に、その近鉄が1960~80年代に準本拠地として使用していた日生球場の跡地を探訪。 既に球場の建物は解体され、跡地には新たな商業施設の建設が進んでいます。 最後に、近鉄が大阪ドームの前に本拠地を置いていた藤井寺球場の跡地へ。 西宮ガーデンズやなんばパークスのような商業施設ではなく、現在は学校とマンションになってます。 三者三様だった「バファローズ」にまつわる3つのスタジアム物語、それではどうぞ!
2013年の夏、暑い日本をさらに熱くしたドラマ、『半沢直樹』。ドラマの前半のストーリーは大阪が舞台でした。このドラマでロケ地になった場所たちは大阪在住の私にとっては馴染みの深いスポットだらけで、「え、ここでこんな話すんの?」と驚いたこともしばしば・・・笑 誰もが知る定番スポット中心ですが、「半沢直樹になった気分で街歩きしてみたらベタなスポットも面白く感じるかも!」と思い、このプランを考えてみました♪
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