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まいどまいど! 東京の難読地名の一つでおます亀戸やその周辺を散歩していきまひょ。 まあ、せやけど亀戸と書いて「かめいど」、これは簡単なようでなかなか読めまへんな(笑) さてそんな亀戸でんねんけど、ここは大宰府の天満宮にゆかりのある菅原道真公ゆかりの地としても知られておまして、その大宰府天満宮を模して建造されたという亀戸天神さんは必見。 四季折々の花が楽しめる場所としても知られておまして、特に梅や藤、菊の花はおすすめ。 広い境内をぶらりと散策した後にはスポーツの神様として知られておます香取神社もどないでっしゃろか。 香取神社の境内には大きな大根。 かつてはこの周辺に畑が広がり、大根が獲れたんやそうですが、近年の宅地開発により衰退。 現在は学校など数少なくなったそうですが、いつまでも残していきたいと奮闘しているんやそうです。 ほんでまた、亀戸には餃子の専門店や春巻きの専門店など、珍しいお店も。 猿江恩賜公園はかつて、徳川幕府による貯木場であったそうですが、明治政府による貯木場やったんやそうで。 一日では回りつくされへん亀戸の一部をご紹介していきまひょ。 ほな、まいどおおきに。
今回は浅草のホッピー通りではしご酒!🍻✨ 昭和レトロな大衆酒場が軒を連ねる通りで、明るい時間からお酒を楽しんできました〜 浅草といえば!のお酒、電気ブランも飲めて大満足です😄 ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
いつもと気分を変えて浴衣に着替えて浅草を巡るデートプランです。隅田川沿いを歩きながら和風デートはいかがですか?彼を内緒で誘うのもいいかも。
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
まいどまいど! 日本の国技を代表する相撲興行のおひざ元として知られる東京都墨田区横網。 地名もどことなく相撲を連想させられるような横網ともなってまんねやけど、ここでは両国国技館だけやく、ぎょうさんの力士が所属する相撲部屋が各地に点在しているなど、古くから相撲と歩んできた歴史があり、今日もぎょうさんの相撲ファンが当地を訪れている。 ここの最寄は両国駅で、駅を出ると、両国国技館で活躍する力士を模した像が国技館通りに建立され、来場者を楽しませてくれる。 ほんでまた両国という場所は相撲との関わりが深いだけでなく、置き去りを意味する「置いてけぼり」の語源の発祥とされる本所七不思議と呼ばれる奇談・怪談の1つである「両国物語 置いてけ堀・御竹蔵跡」も語り継がれてはりまんな。 さらに、今、日本国民だけでなく世界的に愛されてきた寿司という料理も実は領国が発祥の地とされ、ワサビを使用した握り寿司を考案した与兵衛鮨発祥の地の碑も建立されてまんねん。 っちゅうことで、両国は相撲あり、置いてけ堀あり、寿司あり・・・で、まさに日本文化の原点。 そんな両国をとことん散策し、日本の原点を探しにお出かけしまひょ!
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
最近流行りのランステ。実は浅草にもあるんです! 休日、浅草観光に加えて隅田川ランはいかがですか?? ランステで荷物も預けられるので、ストレスフリーで観光もできますよ! スカイツリーまで行ってもよし、帰りに浅草寺方面を散歩するのもよし。 今回は向島を中心に、浅草橋まで足を伸ばしました(≧∇≦)
18時頃に待ち合わせて22時〜23時頃までいることを想定した浅草を楽しむフルコースプランです。 男女ともに満足すること間違いなし!(歩きやすい靴を推奨します)
毎回、主婦のぶらり旅を投稿しています。 今回は上野〜下町資料館〜旧岩崎庭園〜東大赤門ランチ〜2K540〜御徒町〜上野を、ぐるり1周する旅。 旅の記録を兼ねているので通り待ち合わせ場所から行った順番のまま記載。
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