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OZmagazine 2022年11月号「中央線さんぽ・新宿ハンドブック」掲載されたスポットまとめ
かき氷で有名な、ひみつ堂に始まりひみつ堂に終わる、ひと夏の想い出。今回は歩ける友達引き連れて、15㌔くらい歩いております(付き合ってくれるなんて、いい友達だなぁ)。谷中から浅草までをうろうろ。美味しいものに出会えて嬉しい日。
草津温泉へのアクセスは車が便利ですが冬なので 交通機関を利用して行ってきました ■行き » JR. 特急草津四万. バス(約4時間) 横浜→上野→長野原草津口→草津温泉 ■帰り » 高速バス(約5時間半) 草津温泉 → 横浜 ※途中20〜30分ほど休憩あり
遠出しにくい期間に作った「都心で森の中感が味わえるレストランとカフェ」リストです。その後、森っぽいお店を探すのが楽しくなって、今でもぼちぼち追加を続けてます。
牛乳に酸っぱいコーヒーを入れるとなんかちょっと微妙な感じになります。そういう意味でもラテってのは深煎りが好きなわけです。最近、3rd waveなコーヒー屋さんが増えて自家焙煎とかスペシャリティコーヒーとかがジャンジャン出ていると、ラテ頼むと「ちょっと酸っぱいなぁ」ってなることありませんか?深煎りはいわば焦げなので体に悪いとか言ったりしますがそれでもどうしてもラテは深煎りが好みなのです。ラテってのは何しろエスプレッソなわけですから深いのが前提なわけです。そういうわけで超深煎り、やや深煎りなど、いずれも浅すぎず酸っぱすぎないラテ屋さんを集めてみました。 同じ感想の方、ぜひ参考にしてみてください。
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
ブルーボトルコーヒーのオープンでコーヒーのサードウェーブが日本にもやっと来たって感じがあるかもしれませんが、実は清澄白河界隈はすでに何年か前から多くの美味しいコーヒーショップが乱立してきています。 ブルーボトルがこの場所を日本1号店に選んだ理由が街の雰囲気からなんとなくわかりますね。コーヒーの飲み歩きもありですが、東京都現代美術館や木場公園でゆったりしても。いずれにしても良い場所です。 なお、青山編はこちら(https://haveagood.holiday/plans/7596) *サードウェーブ* 1970年代、アメリカの一般家庭でも広くコーヒーが飲まれるようになったファーストウェーブ、1990年代、スターバックスなどのシアトル系コーヒーが世界中に広がったセカンドウェーブ、これに続く第3の波がサードウェーブ。産地や農園単位で選んだコーヒー豆を自家焙煎して、豆に合わせて挽き方や抽出の方法で工夫した一杯を入れるというのが特徴です。
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