東京スカイツリー周辺エリアの散歩に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った東京スカイツリー周辺エリアの散歩についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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東京メトロ1日乗車券(600円)を利用して都内をぐるぐる回るプランです🎶 美味しいもの食べたり、可愛い動物たちを触ったりするので、こまめに手を洗いましょう!
人生イロイロ。悩みもイロイロ。1度は光が差したものの、油断したため。完全に自分の未熟さを感じるわけで…。さっ、東京の由緒ある場所で自分探しにでも出ましょう。
念願叶って行ってきました、コッペパンが人気の吉田パンさん! 週末はかなり並ぶという噂だったので、平日に行ったところ15分ほどで買えました〜♪ そして、亀有といえば忘れらちゃいけない、こち亀スポット巡りも。
モノづくりの街として知られる蔵前の王道スポットをご紹介。2016年2月にDANDELION CHOCOLATE [ファクトリー&ストア蔵前]がオープンし、ますます盛り上がりを見せています。はじめて蔵前に行く方には特に役立つプランだと思います(=^x^=)
パワースポットめぐりをしていて、聖地といわれる神社、お寺のパワーはあなどれない…!と思う今日この頃…。今年の運気アップを願う皆さんのため、東京都内のパワースポットめぐりのコースをご紹介します。このコースは、JR東京駅スタート。JRで御徒町へ。とっておきのパワースポット徳大寺、摩利支天様に参拝します。そして、そこから歩いて10分、合格祈願パワースポット湯島天神にお参りします。続いて、その近くにある勝負運、事業運アップ祈願の神田明神へ。そして、JR御茶ノ水駅まで歩く途中にある学問成就の隠れパワースポット、湯島聖堂へ。御茶ノ水駅の前にある、異国情緒あふれる祈りの聖地、ニコライ堂へ。次は、JRで飯田橋へ出て、縁結びのパワースポットとして有名な東京大神宮へ。次は、浅草です。招き猫で知られる今戸神社、霊験あらたかな聖天さまで知られる本龍院にお参りしてコース終了です。
東京観光に2泊3日くらいで行くならきっと上野動物園に行きたいはず!そんなあなたにぴったりの上野公園マップです。上野公園はあまりにも広すぎて一つのスポットとして考えてるととんでもないことになります。 どこから入れば良いのか、中には何があるのか、どこまでが上野公園なのかなど謎に満ち溢れ過ぎていて初めての観光だときっと困惑してしまうでしょう。 メインの目的地は上野動物園。時間があればその時々で開催されている企画展を覗いてみて、公園内をうろうろ散歩なんていかがでしょうか? 上野公園周りにはおいしい食べ物やおしゃれなお店もたくさんあるので、他のプランと合わせてご覧いただき、上野で過ごす最高の1日プランを考えてみてください!ちなみに2015年中は大人気のモネ展が東京都美術館で開催されているのでぜひ行ってみてください!
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
ものづくりの町として近年、注目を集めている「蔵前」。1月には「ダンデライオンチョコレート」も上陸するなど、いま注目のエリアになってきています。 そんな蔵前まで、浅草からちょっとお散歩してみませんか?素敵なモノとの出会いを楽しみつつ、食やイベントなどゆったり楽しめるスポットをピックアップしました。
言問橋から水神大橋にかけての隅田川東岸には「隅田川七福神巡り」という、江戸時代から続く風流な正月行事があります。 南からスタートする場合はとうきょうスカイツリー駅で下車して三囲神社から北上。 北から向かう場合は堀切駅で下車し、多門寺から南下します。 個人的には北上ルートをたどって最後に北千住へ雪崩れ込むパターンがオススメ。 なので、ここではとうきょうスカイツリー駅から北上するルートを紹介しましょう。 また、七福神巡りの合間には美味なる名店で、ひと休み。 縁起のいい蕎麦に団子で年始から幸運を呼び寄せましょう! なお、詳細なルートは下記のサイトをご参照ください。 http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/town/sumidagawa/
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その2橋目は荒川区南千住&台東区橋場と、墨田区墨堤の間に架かる「白鬚橋」を渡ります。 西側の南千住から橋場にかけては日本最大級のドヤ街「山谷」のある地域。 東側の東向島一帯は東京最大級の私娼窟「玉の井」が広がっていた地域。 現在の山谷からはスラムの面影が次第に薄れ、バックパッカー向けの安宿街に姿を変えつつあります。 一方の玉の井は私娼窟はおろか地名すら姿を消し、現在では単なるゴミゴミした下町の住宅街となりました。 かつて東京の暗黒街を結んだ美しい橋を渡り、博物館やグルメを堪能したいと思います。
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
めっきり人気のエリアになった清澄白河と、東京観光の定番スポット・スカイツリーをまわります。 移動時間は電車で10分弱! 日中は清澄白河を楽しんで、スカイツリーに移動して夜景を見たり、夕食を食べたり・・・なんてのはどうでしょうか♪
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