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ある日、電車の車内でなんとなくJR東海の路線図を見てた時のこと。JR東海管内で「身延線」を乗りきったことが無いことに気がついたのです。季節的にも18きっぷの期間内だし。せっかくですから東海道本線→身延線→中央本線→東海道本線という日帰り超大回りで帰還するプランを企画。今回は富士から甲府に至る身延線を全線乗きり、富士宮やきそばを本場富士宮で食べる事がテーマです。
B級グルメグランプリに何度も受賞している甲府鳥もつ煮の発祥のお店でビールと共に頂きましたが相性抜群です!これを食べに県外から来る人もいるそうですよ!その後は甲府を中心にぶらぶら巡り帰りは温泉に入って帰る!最高のホリデーをお楽しみくださいませ!
シルバーウイーク、混雑必至の中央道に挑戦!5時半出発したらノンストップ!帰りは13時半現地出発、渋滞にはまりましたが、回避ルート検索しまくりで、3時間半で帰還しました!
2015年7月4日、現地でしか食べれないという水信玄餅を食べに山梨に行ってきました。水信玄餅が売っている金精軒のすぐ近くにサントリーのウイスキーや南アルプスの天然水の工場があり本当に水が美味しいところなんだなと実感。日常の喧騒に疲れたら澄んだ水に心癒されにいくのもいいかもしれないですね♪
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
善光寺といえば信州善光寺ですが、案外身近な場所にも「善光寺」と名が付いた寺院がある筈です。 信州善光寺は全国に点在する善光寺のいわゆる総本山的存在なのであります。 その信州善光寺が七年に一度御開帳が執り行われ、同時に元善光寺、甲斐善光寺、岐阜善光寺、関善光寺、善光寺東海別院でも御開帳を行い、これが六善光寺同時御開帳となります。 前回の同時御開帳は平成27年4月5日(日)~5月31日(日)でした。次回は平成33年ですね。 今回のテーマはズバリ「六善光寺」と、「せっかくですから立ち寄りたいスポット」がテーマ。 A~Fが「六善光寺」、以降が「ついでにおすすめスポット」となります。
「甲府駅って何があるの?」「乗り換えで降りたけど時間潰す場所がない…」 甲府駅でお困りのあなたへオススメ!甲府駅から【徒歩】で気軽にいけるお店をご紹介します♪ 今回はグルメを中心にご紹介しますが、もちろんお買い物も楽しめます。 地元の人が自信をもっておすすめする「甲府にしかないお店」をぜひ満喫していってください!
東京からお手軽に行ける山梨でお金をかけずに楽しみたい!という方にオススメの工場見学ツアー。家族連れ、友達同士、カップル、複数で行けば楽しさ倍増間違いなしです♪ シャトレーゼ工場でアイスを食べて、サントリー白州醸造所でウィスキーを試飲して、老舗ワイナリーのサドヤでワイナリーツアーに参加して、最後に駅前でほうとうを食べたら、山梨を満喫した満足感で帰りの列車では爆睡できることでしょう♪
関東近辺から比較的行きやすい定番の紅葉スポットです。 だいぶ前の写真で申し訳ないですが、11月下旬ごろ撮ったもので、まだまだ紅葉が美しいです。 まだ紅葉を観てないよーと諦めかけている方におすすめスポット。
パラグライダー、興味ありませんか? 人生に一度はやってみたいですよね! 何も用意しなくてもパラグライダーを楽しめるんです。 そして場所は富士山の麓。 富士山を見ながら鳥になった気分で空を滑空しよう! また山梨といえばほうとう、そして果物。 お腹いっぱいに美味しい食べ物を食べて、山梨を大満喫! 身も心も大満足のおでかけプランです!!!
「甲州市」「勝沼」といえばワインを思い浮かべる人が多いと思いますが、山梨の魅力はこれだけじゃない。ワインの産地として有名な勝沼にだって、まだまだ見どころがたくさんあるんです! お酒飲めないし、楽しめるとしたら温泉かおいしいもの食べるぐらいしかないよ…って人、日帰り登山する根性ないよ…って人、だって山梨って夏は暑いんでしょ!?行くのすら気が引けるよ…って人にも、とってもおすすめのプランをご紹介します。 土木遺産に登録されたトンネルを歩いて、探検気分を味わってみませんか?
東京から日帰りで行ける甲府盆地は、意外にも温泉ファンを唸らせる素晴らしい温泉の宝庫です。しかもぬるめで湯上りにサッパリするタイプのお風呂が多いので、寒い冬にゆっくり浸かって温まるのはもちろん、暑い夏に入っても清々しく爽快です。B1グランプリで優勝したことのあるご当地B級グルメに舌鼓を打ちながら、爽快な温泉をハシゴして元気を養いましょう。
勝手にシリーズ(笑)青春18きっぷの旅、今回は第4回B-1グランプリ金賞に輝いた「甲府とりもつ煮」めがけて山梨県は甲府へ~♪ 景色以外はやっぱし食べ歩きオンリーな旅ですが・・・(笑) 片道11時間33分、476.8kmってことで日帰り断念(笑) 優雅な1泊の旅となりました~♪
NHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」で、舞台となっている山梨は盛り上がっています。その熱が冷めやまぬ今が山梨の行き時です。このおでかけプランは、花子とアンのロケ地や関連施設に行って「想像の翼」を広げてみようというプランです。ドラマを感じながら山梨の特産なんかも知ることができるところをピックアップしました。 なお、このプランは2014年7月現在に考えたもので、ドラマ終了後は一部の商品・サービスはなくなっているかもしれませんのでご了承ください。
武田信玄といえば、織田信長や豊臣秀吉と同じくらい有名な戦国時代の武将で、この時代に詳しくない人でも名前くらいは聞いたとこがある人物だと思います。その武田信玄は山梨出身で、県内には数多くのゆかりの地があります。このお出かけプランでは信玄公ゆかりの地の中でも「ここだけは押さえておきたい!」という場所を紹介します。 ちなみに山梨県内では英雄扱いされているので、県内で名前を呼ぶときは必ず、武田信玄「公」をつけましょう(笑)
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