1泊2日博多旅。新幹線で博多駅に入りスタート! 博多グルメや神社仏閣、ショッピングなど色々な楽しみがあります。 博多内は公共交通機関と徒歩で移動です。
観光で訪れた福岡・長崎です! 見どころもたくさんありますが、食べ物がとてつもなく美味しかった~! まだまだ食べてみたいお店はありましたが、満腹のため断念。 博多いくならみなさんは是非とも屋台も!
会社の5連休を利用して福岡へ。 福岡のグルメと観光スポットを一泊二日で堪能する旅です。 因みにこの後は長崎へ向かいました。 (「20181128-29 長崎旅行」も合わせてご覧ください!)
未就学児2名含む親子四人2泊3日の旅。 中国地方在住なので新幹線で小倉駅へ。 レンタカーを借りて別府で2泊。 最終日はレンタカーで博多へ向かい、アンパンマンミュージアム経由で博多駅から帰路につきました。
江戸時代に,福岡城の外濠や入り江であった草香江をモチーフにした(実際に平安時代,草香江一帯は海であったことが記録に残っている。)大きな池(濠)が特徴的な公園。歴史的な建物も数多く残されている。 サイクリングロードやジョギングロード,遊び場が設けられており、毎日多くの人々で賑わう。 交通アクセス ・福岡市営地下鉄「大濠公園駅」から徒歩で1分。 ・西鉄バス「荒戸1丁目」・「黒門」・「大濠公園」バス停から徒歩で数分。
3日目です。 今回の旅のメインイベントです。 JR九州バスの定期観光バス「市街・桜島ぐるっと一周コース」でぐるっと一周回ってきました。 一人で参加は自分だけだったので少し場違い感はありましたが、ガイドさんが親切にして下さって凄く楽しめました。 実は1日目から気になることがありまして。。。 妙に西郷隆盛推しが激しく、あちこちでポスターやパンフレットがありました。 歴史に興味が無いのでピンと来なかったのですが、大河ドラマが始まるとの事。 ただ単に鹿児島観光がしたかっただけなのですが、計らずも歴史を学べ少しだけ西郷さんに興味を持ちました。 桜島へはバスごとフェリーに乗船し島外周をぐるりと一周。 途中、桜島から噴煙が上がり見入っていると、火山灰が降ってくるからとバスへ避難。 日によっては噴石も飛んでくるとの事。 貴重な体験が出来ました。 そして、島津家の別邸 仙巌園へ。 どうやら大河ドラマの撮影が行われたとの事。 莫大なお金をかけて改修したそうで、キレイに整備されていてました。 その後、維新ふるさと館で映画を鑑賞し鹿児島中央駅で解散となりました。 そして新幹線で小倉に戻り就寝しました
半日でまわれる3つの神社と、夕飯候補のお店を2つ。福岡と言えば、もつ鍋や水炊き、ラーメンが定番ですが、それ以外にも美味しいものは色々あります♪ なお市内の移動は地下鉄、もしくはタクシーが便利です。
3泊4日の九州旅行。 家族のように温かく迎えてくれる「九州」 自然の中で楽しめる食事や温泉街など、 癒し処が数多くあるのが特徴です。 何と言っても、、、 この旅で驚いたのは「人の優しさ」 例えば… 雨が降ってきたので傘を貸してくれたり、 コーヒーお茶菓子をサービスしてくれたり、 車の駐車を代わりにやってくれたり、 他人の為に、自分は一体何が出来るか? 一人一人が自然にできている印象が伺えます。 旅館を経営している80歳のお爺ちゃんも… ヨイショ、ヨイショと腰を曲げながら、 女将さんと一緒に布団を敷いてくれました。 (´-`).。oO ジイやんかっこいい!! 時間の都合で熊本は観光できなかったけど、 次の、九州旅行は熊本メインで行こう〜!
あっ‥ここで今‥ディズニープリンセスアナと雪の女王展が開催中(〜6/11)です。 あの名作が、今度は絵コンテやフォトで蘇(よみがえ)ります。ので‥是非!、来月のどんたくで、パレードを見逃した方々‥気落ちせずに是非!御来場を‥。
まいどまいど! 国民的な人気アニメといえば、毎週日曜日の夕方に放送される「サザエさん」やおまへんでっしゃろか。 フグ田サザエを主人公に、マスオ、タラ、磯野波平、フネ、カツオ、ワカメらが登場しはりまんな。 福岡市早良区内の海岸を歩いているときに登場人物の名前を発案しはったそうで。 1946年、4コマ漫画として初めて登場して以来、半世紀以上にわたって広く国民に愛されてきてまんねやけど、特に早良区内は、「サザエさん」の作者として知られる漫画家の長谷川町子さんのゆかりの地として知られ、キャラクターが随所に設置されたサザエさん通りが整備。 ここでは、「サザエさん」に登場する人物のキャラクターや作者の長谷川町子さんの銅像をはじめ、サザエさん発案の地もありまんねやで! そんなサザエさん通りを練り歩き、街の散策を楽しんだ後は、海岸沿いにある福岡タワーがおすすめ。 展望室からは福岡市街地をはじめ、日本海も一望することができまんねやで。 ええ天気の日には、福岡市街地周辺の山々をはじめ、遠く離れた朝鮮半島も一望することができるっちゅうことで、記念撮影を楽しみながら、観光を満喫しまひょ!
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