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カリフォルニアワインの産地と言えばNapa ValleyとSonoma🍷 『ソノマ』は、ピノノワール、シャルドネの銘醸地として有名。 そんなサンフランシスコのワイン産地を巡る! +話題のオレンジ🍊ワインをご紹介します。
韓国仁川国際空港の国際ビジネスセンター(IBC)エリアにある東京ドーム10個分相当もある461,661平方メートルの土地に建設中の世界トップクラスの新世代統合型エンターテインメント・リゾート「INSPIRE」が2023年第4四半期にオープン予定。 仁川空港第2ターミナルからわずか15分の距離にあり、東京からは片道2時間半以内。ソウルの中心部にも車で1時間でアクセス可能、韓国カルチャーや韓国最新の流行を追いたい方、新感覚の体験型リゾートを求める旅行者にとって、最高の立地になっています。 INSPIREは、全1,275室を備える3棟のプレミアムホテルタワーや、韓国最大規模の外国人専用カジノ、多目的屋内ウォーターパーク、韓国初の15,000席の規模を持つパフォーマンスアリーナ、韓国最大のホテル宴会場を備えたMICE施設、世代を超えて楽しむことが出来る屋外体験型パーク、全長150メートルの臨場感あふれるデジタルストリート、ショッピングやレストランなど、すべての人々が最高水準のリゾート体験を味わえる様々な施設から構成されており、素晴らしい滞在を実感できるでしょう。
今も昔も、韓国を代表する観光地、明洞(ミョンドン)。ソウルの中心に位置し、外国人観光客はもちろん、地方からソウルに上京してきた韓国人にも人気のエリアです。化粧品、ファッションなどのショッピングをはじめ、韓国で話題のグルメや屋台まで様々な魅力がつまっています。
日本食に次いで、パリで注目されているのが日本の建築。コロナ禍の2021年、パリの中心 部にある2つの歴史的建築が日本人建築家によって見事な再生を果たしました。1つは安藤忠雄 による「ブルス・ドゥ・コメルス/ピノー・コレクション」、もう1つはSANAAによる 「Samaritaine(サマリテーヌ)」。フランスで日本人建築家が活躍するのはなぜか?近年の日本人による建築物を巡ってその謎に迫ってみましょう。
スペインの首都マドリードは、意外にも徒歩で歩き回れるほどコンパクトな街です。ショッピングやグルメ、フラメンコなど、限られた時間の中で、マドリードの魅力を余すところなく1日で堪能しました。
8月に1週間プーケット西海岸を中心に旅しました。当方17カ国目での感想は治安A、衛生はレストランA、屋台B(私は当たりませんでしたが、海外初の友人は完全にダウン)、移動Bです。 雨季はスコールばっかの日と晴れの日ときっぱり分かれます。 西海岸はビーチが多く、どこもかしこもカップルか家族連れ、バカンスとして高級なホテルですごすのもありかも。バックパッカーには少し物足りないかもしれません。 サーフィンもしており、ボードは常夏屋でレンタルしました。🏄♂️ℹ︎でサーフィン情報を書いてます。
夏休みということもあり、家族連れが一気に増えたグアムの8月。 コロナ禍、そして台風に見舞われた3年間の間にも、島内には多くのお店や施設が新しくオープンしました。 久しぶりのグアム旅行! 今回は"子連れグアム"のおすすめプランを、最新スポットと共にご紹介します。
「台中」は中部台湾の中心都市で、経済や交通等で大変重要な所であり、有名な観光スポット「鹿港」や「日月潭」、「彰化」へも「台中」を経由して行くのがほとんど。 その歴史は、肥沃な土地で気候的にも1年通じて温暖のため、清時代の1705年ごろから開拓が始まったと言われ、1890年ごろには台湾の行政中心地になるほどまで発展、日本統治時代になってもそのインフラ計画は続けられ、現在は、周辺地域にも経済効果をもたらす中部台湾の重要拠点となっています。 そんな歴史のある「台中」ですが、今回紹介するのは西区と西屯区の再整備が行われているエリア。 西区は日本統治時代に設置された「台中州庁」の所在地であったため「旧台中州庁舎」や「台中市役所」などの歴史建築が残っているのは皆さんもご存じと思いますが、近年、リニューアルされ開放された新しいスポットもあり、再開発がおこなわれ緑化・環境改善された新台中市政府の所在地でもある西屯区のスポットと一緒に見どころをご紹介いたします。 ぜひ、足を延ばしてみてください。
韓国・ソウルで今若者に人気のエリアといえば「聖水(ソンス)」です。元々工業地帯だったエリアですが、建物をリノベーションしたおしゃれなショップが増え、新たなトレンド発信地なのだそう。
フランス旅行の醍醐味のひとつがアンティークショッピングではないでしょうか?「古き良きものを大切にする」フランス人はとにかくものを大切にします。そのため、何十年、何百年も前のものが非常に良い状態で手に入る事があります。長い年月を経たものが自分の手元にやってくるというのは感慨深い体験です。今回はおすすめのアンティークショップのアドレスをご紹介します。
日本からたった3時間半、思い立ったらすぐに行けるグアム。 今回はそんなアクティブな方におすすめしたい、半日プランをご紹介します! レンタカーをして、南部まで気ままにドライブします。
スペイン王家の暮らしていた王宮もある首都マドリード。見所満載にもかかわらず、意外にも街自体はコンパクトで、徒歩で回ることもできます。 今回はお散歩気分で王宮や美術館などを満喫する、歴史とアートを巡る旅をご紹介します。
香港政府観光局は8月6日までの毎週末、灣仔のハーバーフロントで、期間限定イベント「樂聚維港嘉年華(Harbour Chill Carnival)」を開催中。イベントにあわせて行われる、特別版「シンフォニーオブライツ」は必見です! 同ショーは、「世界で最も長い期間継続されている大規模な光と音のショー」として、ギネスにも認定されている13分間の光の演出。ヴィクトリア・ハーバーを挟んで、香港島側と九龍側の建物から、音楽に合わせてライトが放たれ、ビルのイルミネーションが点滅します。今回開催されている特別版「シンフォニーオブライツ」では、光の演出と共に、海上の大型船から花火が打ち上がります。 またハーバーフロントでは、水上ステージで行われるコンサートや、X-Games(BMXやスケートボード)、ストリートパフォーマンスなど、蒸し暑い香港の夏を吹き飛ばすような内容もラインアップしているので、この期間に香港に滞在する人はぜひ足を運んでみて。
台湾に運ばれてきた中国の至宝、約68万点の収蔵品を有している「故宮博物院」。 その収蔵品の価値の高さでは世界に誇る博物館で、1965年に台北の外双渓に落成してから「故宮博物院」は台湾を代表する観光スポットになり、海外からも多くの方が数々の国宝級の文物を一目見ようとここを訪れます。 もし、皆さんも、次回のご旅行で「故宮博物院」の参観計画を立てているなら、「故宮博物院」の周辺スポットもゆっくりと観光して見てはいかがでしょう? 「故宮博物院」周辺には、文化や歴史に触れることのできるスポットがいくつかあり、館内にもお茶を楽しめる場所、敷地内には点心などの中華グルメをいただけるレストランもあります。 せっかく「故宮博物院」へ行くのですから十分に時間をお取りなって、文物を見学した後は、お茶を楽しんだり、お隣の中国庭園や原住民博物館にも足を延ばしてみてください。 今回ご紹介のスポットは1日では全部で観光することはできませんので、気になるところをチョイスして、「故宮博物院」と一緒にぜひ、お楽しみください。
フランスは世界的に移民を多く受け入れている国。そのためパリでは民族の多様性に触れることがしばしば。アフリカやアラブ、インド、アジアなどフランスとは異なる文化を持つ人々が集まり、独自のコミュニティを形成している各地域をご紹介します。料理に関しては、日本ではどことなく日本人好みにアレンジされていますが、パリのそれはかなりリアルなので、ぜひ試してみてください。
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