プラハの観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

ここのタルタルは 本当においしかった! 某 有名旅行サイトで 高い評価を得ているのも、納得のお味でした。 食事の時間帯は 特に混むので、少し時間をずらして行くことをお勧めします。

チムニーケーキ(chimney cake)＝えんとつケーキ　と呼ばれるこちらのお菓子。ケーキというよりはカリカリのデニッシュ生地に砂糖をコーティングした菓子パンのような生地。いちごクリーム味、チョコレート味、バニラアイス味、たくさんあって選べなかった。

チェコのファストフード、オープンサンドのフレビーチェクがカラフル！ ナシェ マソの、ホントに真ん前でした。

観光名所でもあるストラホフ修道院の敷地内にあるレストラン。 この敷地内でビールが製造されているそうです。（修道士さんが作ってるわけではない） ビール大国チェコでも、ここではかなり珍しいビールが飲めます。私が行った時は、季節のビールが5種類用意されていて、そのうち3種類味見しましたがどれも違った味わいで激ウマ...！！！！！！（しかも日本円で140〜300円くらいでいただけてしまうという安さ！） 現地の人も訪れる有名なお店なようで、夕飯時は混んでいました〜。

マラー・ストラナの高級料理店の支店が、旧市街広場近くにあります。 メニューも若干 異なる様子。

ウ モドレー カフニチュキは、小泉元首相が 鴨を食するために訪れた、ということで 日本でも注目された高級料理店。

プラハ城内にある、ステンドガラスが有名な大聖堂。綺麗でした。写真をご覧になっていただければ、説明は不要かと思います。

当たり前ですがミュシャ作品が充実しています。

モーツァルトがここで演奏し、追悼ミサも行われた。旧市街広場にも同じ名前の教会があります。

天然素材の石鹸やスキンローションなどが揃うオシャレなお店。安いお値段で女子ウケ間違いなしのお土産が手に入ります♪

6222個のダイヤがはめ込まれた聖体顕示台が有名。ダイヤが多過ぎてレプリカかと思いました。

豪奢なバロック様式が美しい、旧市街の教会。 ガイドブックに載っていないこともありますが、とても歴史ある教会で、パイプオルガンは300年前のもの。

オーストリア=ハンガリー帝国の支配を受けていたチェコには、カフェ文化が花開いたそうで、100年以上の歴史があるカフェも いくつか存在します。 カフェ ルーブルは、カフカやチャペックが贔屓にしていたことでも有名。

まさに今からステップを踏み出そうとするカップルに見える、通称ダンシング・ハウス。 1996年に建てられた時には、なかなかの批判を浴びたそう。ま、ルーブルのピラミッド、ウィーンのハースハウス同様、新しいものは最初、とにかく批判されるものだしね。

日本人のご家族が経営されている、チェコ唯一の民宿。日本語が通じるのはもちろん、ご家族もとても良い方ばかりで、宿に帰ってからも毎日とても楽しく過ごせました♪ 母と2人で一部屋、バスルームはシェアでしたが、私たちが滞在していたときは他の旅行者の方と時間がかぶることはあまりなかったので気になりませんでした！ご主人が他のお部屋の方たちと一緒にツアーに連れて行ってくれることもあるので、同じタイミングで泊まっている方と仲良くなれちゃいます♪

目の錯覚か、加工のようにみえるビル♡