瀬戸内海の鞆の浦には一度行ってみたかったのですが、近くにすごいリゾートがあるということで行ってきました。鞆の浦は足利尊氏が新田義貞を撃つための院宣をもらった場所だったり、最後の足利将軍義昭が織田信長に追われて鞆幕府を作った場所だったり、福島正則が城を整えたり、幕末には坂本龍馬がいろは丸事件で立ち寄り紀州藩と交渉した場所だったりと、歴史上結構重要なことが起きた場所です。 夕陽リゾートと歴史を凝縮して堪能する旅をオススメします。 しかし、東京を朝一でて夕方にベラビスタに入るだけでもこんなに回れるかってくらい回ることも可能なので(逆に一つに使う時間は短くても満足できる)、充実の旅になること間違いなしです。
またまた四国へ行ってきましたので、カンタンにレポートします。 週末2日間高速周遊乗り放題を利用して行ってきました。 金曜日の仕事終わりに出発し、岡山県の吉備サービスエリアで遅めの夕食を食べて、そのまま寝てしまいました。 2日目は、数年ぶりの長楽製麺所さんからスタートです。 讃岐うどん特有のコシは皆無ですが、大変美味しくお気に入りです。 腹ごしらえを済ませて、今回のメイン【四国カルスト】へ向かいます。 覚悟はしていましたが、道幅が狭く離合できない所もありましたが、道がひらけたら素晴らしい絶景が待っていました! 自然を満喫して、次に向かうはひろめ市場です。 近くのホテルでチェックインを済ませてから、徒歩で向かいました。 とても活気があって良かったのですが、一人では少し敷居が高く退散してきました。 ホテル近くで食事を済ませて2日目終了です。 最終日は帰るだけなので、のんびりドライブを満喫しながら、しまなみ海道経由で京都まで戻ってきました。 走行距離は1000kmちょっとでした。 なかなかイイ旅だったと振り返っていたら、桂浜に行くのを忘れていた事に気付き、宿題が一つ増えてしまいました。
弓削島には、沢山のお店があるってゆうほどでもなく 瀬戸内の海に囲まれた場所なので、便利とゆうより少し不便かな? 三つの島がありますが全て橋で渡れます。 弓削島に行くには、フェリーに乗らないといけないので、まず因島へ向かって因島北で降りてフェリー乗り場に行きますがフェリー乗り場は造船場の近くのフェリーが安いです。 弓削島に着くとまず右に曲がりますだいぶ先に行くと市役所などが見えてきます。 コンビニもあるところで海水浴などするにはそこでドリンクなどを買って行ったらいいです。 朝はお弁当があるので早めに買いに行かないとなくなります。 冬場は旅の疲れを癒す為のホテルフェスパがありましたが今はホテルが閉館になってるのでホテルの予約はできないです
弓削島に行くためには、瀬戸内のしまなみ海道の因島で、高速を降りて、プランAの場所へ向かいます。 弓削島に着いたら、まず弓削島の中心地消防署などがあるYショップなどのお店に行って買い出しをしといたほうがいいです。 ホテルはフェスパがあるので、そこへ向かえばいいのですが、食事がちょっと....... とゆうことになるので、Yショップで夜食などを買っておけばいいでしょう。 一泊二日の場合朝から海で泳ぐと良いでしょう近くに松山海水浴場がありホテルのシャワーも無料で使えるので好きなだけ泳げるでしょう。 釣り好きの場合、一応どこでも釣ってもいいけど住民の方から注意をされたらすぐにやめたほうがいいです。 島の人って優しいところもあるけど怒ったらとても怖いですよ。島に住んでる友達から聞きました。 二泊三日の場合、一泊二日と一緒な感じで二日目三日目と海で泳げるでしょう。 バーベキューもホテル側が用意してくれるので手ぶらで行っても大丈夫です。 シャワールームはホテルの外にあり男性じょせいと分けていて温水も出ます。 注意 引き潮の時海に絶対に入ってはいけない 魚に噛まれるから 満潮の前に入りましょう。
広島は竹原からフェリーで30分のところにある離島、大崎上島。そこには、暮らすように旅して、旅するように暮らす人々で溢れていました。 まるで地元の人たちの日常のような旅をしに来ませんか。 サイクリングで海風を感じるのも良し、電気自動車を借りてスムーズに移動するのもまた良し。
千光寺までは坂がキツイので電動自転車か、ロープウェイがオススメ🚡 尾道だけなら半日でまわれます◎ 各島のおすすめスポットは、下の欄にまとめました🌟
まいどまいど! 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された竹原町の町並み保存地区は広島県竹原市にあり、第一印象は小京都。 安芸の小京都という異名を持ちながらも、比較的に落ち着いた雰囲気の中で、毎年、多くの観光客が訪れ、その中でも、昔ながらの製法で味を守り抜いてきた竹鶴酒造が営業する。 この竹鶴酒造は、NHKの連続テレビ小説「まっさん」の中心となり、その主人公に登場した竹鶴政孝氏とリタ氏が注目を浴びた。 この日もドラマに登場した竹鶴酒造の建屋を外から眺める人や写真撮影をする人の姿が。 特に、竹鶴正孝氏は、「日本のウイスキーの父」とも言われ、今日の日本のウイスキー文化の礎を築いた。 さたに、竹原市歴史民俗資料館では、竹原市の観光案内や歴史の展示、公開を行っており、竹原市のことをさらに詳しく知ることができる。 また、博物館の隣には「まっさん」の主人公ともなった竹鶴政孝とリタの像が展示されていた。 竹原町並み保存地区ではこの他にも多くの建屋、そして、建屋を改装し、オープンしたお店もあり、これからもますます注目を集めるエリア。 さあ、今こそ、まるで京都のような雰囲気漂う竹原を散策しよう。
80歳の親が香川に遊びに来ました。ゆっくりと、くつろげる場所を厳選しました。日本庭園、魚、出汁、萩の花など、純日本にこだわりました。うどん屋さんでは10:30ぐらいに入ったのでお客様も少なく、とても落ち着いた雰囲気で過ごせましたが、人気店なので12時を過ぎると混むようです。
今、今治が熱いっ!4月にオープンした、イオンモール今治新都市を中心とした巡りプランをご紹介♡家族やデートでぜひいってみてください!
ゆったりとした時間が流れる、尾道。 実はその素敵な土地柄から「時をかける少女」「転校生」などをはじめとした映画のロケ地としても有名。 そんな自然豊かな港町をぐっと楽しむためのお出かけプランです。 尾道で素敵な時間を過ごしてみませんか?
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