都会のような人込みや騒音がなく、静かな町という印象を受けました。 平日に遊びに行ったので、観光地に行っても誰も居らず、独占状態でした。 この町に来ると自分が住んでいる町がいかに騒がしい町なのかを実感します。
旭川出身のOLと、スイスから日本に遊びにきている写真好きと私(東京在住/美瑛富良野は3度目)の3人で、美瑛〜富良野を満喫してきました💗3人で計画して色々な要素を含んだので全員が楽しめました🎵是非参考にしてみてくださーい!
★こんな人にオススメ ・定番スポットも回りたいけど、なんかこう、乙なところを回ってみたい、、、 ・せっかくなら秘境の地に行きたい ・とにかくおもろいことがしたい、、、 北海道感満載の乙なプランをご紹介❣️
2010年6月、青森県の大間フェリーターミナルから車ごと函館港へ。初めての北海道です。 本州の自然を拡大ルーペで観ている感じがずっと続くのが、北海道の大自然といった感じでした。 北海道開拓の歴史はまだ浅く、その為自然が多く残されています。 北海道神宮参道をはじめとして、札幌市内、その他いたるところで直線道路が多く、 道路幅が広かったのは、そんな北海道開拓の歴史がまだ浅いことを物語っているのかもしれません。 馬車や自動車を想定した道路の構成といった感じです。 京都などの古都では、神社やお寺の参道は大体細くて狭いです。 北海道(と沖縄)は、人の多い町中と自然が多く残る地域とのギャップがとてもハッキリとしていました。 あとは、とにかく広かったです。 宗谷岬から知床まで、距離にして東京~名古屋間を、ほぼノンストップでドライブできます。 また北海道は人気の観光地なので、観光スポットもやたら多く、 一見さんの観光客を相手にした、いわゆる俗なものも結構ありました。 今度は冬に訪れてみたいです。
3月に札幌、小樽、旭川へ、6月に小樽、美瑛、富良野へ旅行してきました✈️それぞれの地域で行って感動したものおいしかったものなどなどまとめてご紹介します😘💓北海道はとっても広いのでご紹介した全てのスポットに一回の旅で巡るのは無謀だと思います!(笑)ので、何回か足を運び楽しんでくださいませ〜♬
北の大地北海道は、全ライダーの約束の地と申しましょうか、一度は走ってみたい聖地なのであります。限りなく続く地平線、一直線の道、誰もいない海岸線、そして忘れていけない絶品海鮮丼。はい、全部北海道にありました。今迄何だかんだで計7回の渡道、うち計6回の北海道ツーリングを決行。お陰様で北海道ほぼ全域を走りました。今回は少々古い話で恐縮ですが一番写真が多く残っている2004年のツーリングを中心に話を進め、その中に更に古い写真を混ぜていきたいと思います。今回のテーマはズバリ「北海道ツーリング」。旅の参考になりますでしょうか。
旭川から留萌に抜けて、海岸線を北上します。 左側は海!右手の壮大な大地には風力発電の風車! 美味しい海鮮やお肉を求めて北上し、旭川に戻ったらラーメンでしめましょう♪
かつて時間はあるがお金がない頃、どうしたら安く北海道を旅行できるのか真剣に考えました。 時間が無くてお金があるなら航空便利用一択なのですが、2週間滞在予定をいかに節約して切り抜けるのか。 純粋に往復の旅費として考えるとフェリーに乗客として乗船することが一番安いのですが、 道内を交通機関だけでは案外不便。 かと言ってフェリーに車を持ち込むと高くつくし、高速を飛ばしても案外お金も時間も掛かるし。 残るは自転車とバイクになりますが、自転車で過酷な峠を超える根性はありません。 結果的にバイクで勝負することになりました。当時敦賀から小樽までフェリーで30時間かかった時代。 それでもフェリー内で体力を温存し早朝5時に小樽到着という日程は北海道初日を超有効に使える最大の武器。 あとは北海道内をいかに工夫して安く過ごすのか知恵を出す事がとても重要。 今回は「北海道内をいかに安く過ごすか」がテーマです。 北海道格安プランは旅の性格として「合う方」と「合わない方」に別れるかもしれませんが、 選択肢の一つとして検討してみても損はないかと思います。
北海道でイメージするのは広大な大地。そして地平線ではないでしょうか。 ところがいざ地平線を見ようと思っても本当に見える場所というのは案外限られています。 定番のイチオシは中標津にある開陽台がですが、地平線っぽく見える場所なら道内あちこちに存在します。 地平線ってなかなか写真では写りきらないので、その良さがなかなか伝わりにくい。 今回は「北海道内の地平線が見えるスポット」がテーマ。 通常の観光地から離れているので訪れるのが難しいかもしれませんが、是非自身の目で確認してみて。
夏の風物詩「ひまわり」 誰もが、ひまわりを見ると夏が来たなと感じるでしょう! そんな、夏をひまわりと共に過ごすのはいかがですか? 今日は、そんなプランをどうぞ!! 下の A,北竜町 をクリックすると他の自分が撮った写真も見れます!
留萌本線は、北海道深川市のJR深川駅と増毛郡増毛町のJR増毛駅を結ぶ片道66.8kmの短いローカル線。 留萌駅から先の線路はなく、行ったらそのまま同じ路線で戻ってこないといけない、いわゆる「盲腸線」と呼ばれるタイプの路線です。 特急や快速も走っておらず、普通列車はすべてワンマン列車。周辺には北海道旅行の定番といえるような有名観光地もなく、沿線はひっそりとしていますが、数々の映画やドラマのロケ地としても知られています。 喧騒を忘れて日本海をぼーっと眺めたいな~という時、このくらいの短い路線だと手軽に訪れることができるのがうれしいですね。 もちろん、ドライブなら列車の時間を気にせずにまわることができます。 帰ってきてちょっと疲れたかも…って時は、深川のカフェで一服して帰りましょう♪
北海道では雲海と言ったらトマムと誰もが想像できるほど超有名スポットです! しかし、私の知る雲海スポットはまだまだたくさんあります。 今日はその内の1つ比布町(ぴっぷちょう)の雲海を紹介しますヽ(*^^*)ノ 下の A 比布町 から他の写真も見れます! ※全て自分で撮った写真です。
高校生のとき、横山めぐみ扮する大里さんちのれいちゃんに恋をし、尾崎豊の"I love you"にひたり、泥のついた一万円札に涙しました。北の国からの歴史は人それぞれ思い出に残る部分は違うでしょうが、長く続いただけに多くの人の記憶にのこっていることと思います。富良野の地で、そして麓郷で、みんなで北の国からを感じましょう。もはや街全体が北の国からテーマパークです。笑 詳しいマップはこちら(http://www.furanotourism.com/jp/static/pdf/kitanokunitanbopdf.pdf)です。紹介したスポット以外にも見所は沢山あるので、是非探してみてください。個人的には、純とれいちゃんが暖をとった山小屋に行ってみたいですが、もうないそうです。涙
北の大地で丘のまちの魅力を思いっきり体感してみませんか? 美瑛町は、まるで絵や写真を見ているかのような感覚を味わえる街です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 北海道に15年通った経験からいえるマイベスト3のひとつ、それが美瑛です。 本州にも、北海道のほかの場所にも、美しい場所はたくさんあります。 でも、日本一美しいという言葉が最もあてはまるのは、恐らくこの街ではないでしょう。 実際に来て、その景色を体感することで、「いいね」と言っている人の感覚がわかります。 サイクリングやドライブを楽しみながらお気に入りのカフェや丘を探してみましょう。
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