旭川から留萌に抜けて、海岸線を北上します。 左側は海!右手の壮大な大地には風力発電の風車! 美味しい海鮮やお肉を求めて北上し、旭川に戻ったらラーメンでしめましょう♪
メジャーな観光地以外の北海道を楽しみたい!という人向け。北海道出身&北海道在住の友人と一緒に行った時のプランをご紹介します。今では朝の連続テレビ小説「マッサン」ですっかりおなじみとなりましたが、ニッカウヰスキー余市蒸留所は試飲と工場見学、歴史的建物の見学を含めて無料で体験できるとっても満足度の高い観光スポット♪三笠鉄道村は、日本で唯一蒸気機関車を運転できるという、一部の鉄道ファンの間では有名なスポット♪そして、夕張の炭鉱博物館もここだけでしか体験できない炭鉱村の歴史や「坑道まっくら体験」ができちゃいます。これであなたも北海道通!?
旭川空港から車で約20分、大雪山のふもとを車で走らせ山道をどんどん進んで行くと突如あらわれるセンスあふれる空間があります、それが北の住まい設計社。ここには毎日の暮らしを丁寧に、より大切にできるエッセンスが詰まっています。メインは北の住まい設計社でじっくり時間を過ごすことなので、ランチ後は動物園に行ってもよし、市内に行ってもよし、温泉に行っても良しです。
三笠から車を走らせ、まずは桂沢湖へ。その後、三段滝、青い池と訪れ、最後に十勝岳望岳台を訪れるコースです。十勝岳望岳台の後に青い池というのも、もちろん有り。その際は青い池へ行く前に、白ひげの滝に寄るといいでしょう。ただ、移動に時間を要するので、日沈が早い季節だと全て訪れるのは苦労するかもしれません。
北海道のガーデニングを楽しみたい方向けのお出かけプランです。富良野を訪れ、その後は美瑛、旭川へと車を走らせます。もちろん、逆の順番でも全く問題ありません♪
小さい頃から色んな動物園に行ったけど、こんな動物園初めて! ・・・と、大人もテンションあがっちゃうこと間違いなしの、素晴らしき動物園。 大人がこんなに感動するんだから、子供はもっと感動するんだと思います。 そんな動物園で1日過ごし、ホテルに泊まって、2日目は富良野観光ってのはいかがでしょうか?
北海道でイメージするのは広大な大地。そして地平線ではないでしょうか。 ところがいざ地平線を見ようと思っても本当に見える場所というのは案外限られています。 定番のイチオシは中標津にある開陽台がですが、地平線っぽく見える場所なら道内あちこちに存在します。 地平線ってなかなか写真では写りきらないので、その良さがなかなか伝わりにくい。 今回は「北海道内の地平線が見えるスポット」がテーマ。 通常の観光地から離れているので訪れるのが難しいかもしれませんが、是非自身の目で確認してみて。
北海道では雲海と言ったらトマムと誰もが想像できるほど超有名スポットです! しかし、私の知る雲海スポットはまだまだたくさんあります。 今日はその内の1つ比布町(ぴっぷちょう)の雲海を紹介しますヽ(*^^*)ノ 下の A 比布町 から他の写真も見れます! ※全て自分で撮った写真です。
北海道の空知エリアにはたくさんの炭鉱の遺構があり、ほぼそのままの状態で残されています。正直うれしい楽しいっていう場所ではないと思いますが、立坑の前に立っていると何ともいえない気持ちになります。ここにはずっと昔に人がたくさん住んでいたんだという気配があります。すごくたくさんの時間が経ってしまったんだなあという空気があります。文明が人の手を離れて激しく森に呑み込まれていくさま。長い時間の経過を目で見て肌で感じられる場所ってそうはないと思います。まさにラピュタを地でいっています。写真の被写体としてもたまらない姿です。是非北海道の炭鉱遺産、行ってみてください。
高校生のとき、横山めぐみ扮する大里さんちのれいちゃんに恋をし、尾崎豊の"I love you"にひたり、泥のついた一万円札に涙しました。北の国からの歴史は人それぞれ思い出に残る部分は違うでしょうが、長く続いただけに多くの人の記憶にのこっていることと思います。富良野の地で、そして麓郷で、みんなで北の国からを感じましょう。もはや街全体が北の国からテーマパークです。笑 詳しいマップはこちら(http://www.furanotourism.com/jp/static/pdf/kitanokunitanbopdf.pdf)です。紹介したスポット以外にも見所は沢山あるので、是非探してみてください。個人的には、純とれいちゃんが暖をとった山小屋に行ってみたいですが、もうないそうです。涙
北の大地で丘のまちの魅力を思いっきり体感してみませんか? 美瑛町は、まるで絵や写真を見ているかのような感覚を味わえる街です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 北海道に15年通った経験からいえるマイベスト3のひとつ、それが美瑛です。 本州にも、北海道のほかの場所にも、美しい場所はたくさんあります。 でも、日本一美しいという言葉が最もあてはまるのは、恐らくこの街ではないでしょう。 実際に来て、その景色を体感することで、「いいね」と言っている人の感覚がわかります。 サイクリングやドライブを楽しみながらお気に入りのカフェや丘を探してみましょう。
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