出島駅周辺の文化に関するおでかけ

グラバー園

トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ、 貴重な伝統的建造物が建ち並ぶ異国情緒ある場所

眼鏡橋

長崎の定番観光スポット！風が穏やかな日は綺麗に水面に半円が映り、眼鏡に見えます。渡石を使って、こんな写真をとるのはいかがですか？♡石壁に埋め込まれた、ハート石をさがしてみるのも楽しいです♪

大浦天主堂

グラバー邸第一ゲートから大浦天主堂へ。 綺麗な建物。

グラバー園

歩く👟しかしエスカレーターで坂を登ってくれるのでありがたい😌西洋の家で写真映えする場所だと思った。上からの景色も良くて、昔ここに住んでいた人は海を眺めて熟考や休憩していたんだなとしみじみ思った。全体的にひらけてて明るいところだった😊

孔子廟・中国歴代博物館

明治26年清朝政府の提唱で華僑有志によって創建された孔子を祀る聖廟。 こちらもランタンフェスティバルの会場の一つです♪

軍艦島デジタルミュージアム

2015年7月、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として軍艦島(正式名称は端島)が世界文化遺産に登録されました。 ここでは最新のデジタル技術を用いて、軍艦島に上陸したかのような疑似体験を楽しむことができます。 他にも数多くの貴重な資料が展示されています。 入館料:一般 個人→1,800円 (路面電車の一日乗車券提示で500円引き)

崇福寺

おやつの後は崇福寺へ。朱色の龍宮門が特徴的な黄檗宗のお寺。本堂と第一峰門が国宝です。

日本二十六聖人殉教地

バテレン追放令によって厳しく弾圧されたキリシタンや宣教師ら26人（日本人20人、外国人6人）は、京都や大阪で捕らえられ 慶長元年（1597年）12月、浦上街道を経てこの西坂の丘に到着。十字架にかけられ処刑されたと言います。中には12歳の少年もいたのだとか…。東洋のローマと称されたここ長崎には、このような悲しい歴史もたくさんあるんですね。 この出来事はキリスト教国のヨーロッパなどに伝わり、時のローマ教皇によって彼らは「聖人」として称えられるようになったという事です。昭和37年（1962年）、列聖100年を記念して記念碑が建てられました。

史跡料亭 花月

長崎市内に行き、長崎の郷土料理の卓袱料理。 お店は卓袱料理で有名な花月に行きます。

東山手十二番館

かつてはポルトガルなどの領事館や礼拝堂が並び「領事館の丘」と呼ばれていた東山手。 異国情緒たっぷりで、このあたりを歩くだけで外国にいるようです。