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岩手県二戸市には偉大な英雄が存在した!その名も「九戸政実」!! 九戸政実は戦国時代末期、信念と誇りを貫き、天下人豊臣秀吉への反旗を掲げ、6万5千人とも言われる豊臣軍をわずか5千の兵で迎え撃った地域の英雄です。
遠出をしなくても、自然が満喫できるスポットが多数あるのが札幌の魅力! 遊んで疲れて癒されて!美味しいお肉やデザートでお腹もみたされたい!そんなあなたへ。
旭川から留萌に抜けて、海岸線を北上します。 左側は海!右手の壮大な大地には風力発電の風車! 美味しい海鮮やお肉を求めて北上し、旭川に戻ったらラーメンでしめましょう♪
北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
秋田県の桜の名所といえば、やはり最初に上がるのは角館…かもしれません。ですが、実は他にも桜が楽しめるところがいっぱいあるんです! ちょうどゴールデンウィーク頃に見頃を迎えることも多い、秋田エリアのおすすめスポットをご紹介します。 ちょっと離れた場所を効率よく回るならドライブor列車で、駅から手際よく回りたい時はレンタサイクルで…といろいろ交通手段を選べるのも魅力。 せっかく秋田まで行くのならぜひ堪能しておきたい、駅近温泉やグルメも合わせてご紹介! 気になるスポットを組み合わせて、秋田の春を存分に楽しめるプランづくりの参考になれば幸いです♡
2015年2月、一泊二日の弾丸で知床流氷ツアーに行ってきました。知床は”冬の知床”と”夏の知床”ふたつの楽しみ方があると聞いていたのですが、今回は”冬の知床”を楽しんできました。行ってきて思ったことは”夏の知床”にも行きたい!そう強く思うほど魅力満点の楽しい旅行が出来ました♪
米沢市を中心とする山形県置賜地方は温泉と美食の宝庫。山間部はもちろん、街の近くでも良質な温泉が湧いています。今回は米沢十湯のひとつである小野川温泉と、源義綱が発見したとされる赤湯温泉の2箇所を巡って、それぞれ温泉入浴とご当地のグルメを楽しんでまいりました。
~自信を持って地元民がオススメする濃厚穴場スポット~ここに来るだけで、街中にいながらTHE北海道を堪能できる!親子連れ、ペットの散歩、ドライブの休憩にも最適な癒しの北海道♡有名じゃないけど、行く価値十分!
会津藩士のふるさと、会津若松~七日町駅周辺をめぐるプランです。 洋館や酒蔵などが建ち並ぶメインストリートの七日町通りを中心に、町中をぐるりと一周する周遊バス「あかべぇ」や「ハイカラさん」が走っています。500円の一日フリー乗車券を買うと、どちらのバスも乗り放題♪ 会津の歴史に、食に、伝統文化にふれる、お手軽日帰り旅にもぴったり。 このプラン以外にも、新選組にゆかりのある鶴ケ城や旧滝沢本陣、白虎隊記念館などをまわってさらに歴史を知るのも良いでしょう。 もちろん、温泉に泊まってのんびり過ごすのが一番のおすすめです☆
「旭川」と聞いて思い浮かぶものと言えば「旭山動物園」「ラーメン」などでしょうか。 旭川は北海道のほぼ真ん中に位置しており、盆地の地形から、冬はマイナスの世界が続く。現地の人たちは気温にマイナスがつくのが当たり前過ぎて「マイナス」と言わない。 「20℃」と言えば、それは「-20℃」を示すのだ。 この感覚を楽しみ、旭川を堪能するなら、絶対に季節は「冬」。 寒いところが苦手な方こそ、ただ寒いだけでなく、寒いからこそ輝く旭川を見に行ってみて欲しいと願い、このプランを創ります♪
新年と言えば初日の出。その初日の出を本州最東端(北方領土除く)で見るプランです。 ただこのプラン、自分で実際にやってません。根室は実は札幌から非常に遠く(10時間前後かかります)、年末年始はダラダラしたい自分に札幌から根室まで行く気力は無かったです。 紹介した場所は秋に訪れています。根室はさんまで有名で、秋にはさんま祭りが開催されます。秋にもオススメできるプランです。
個人的には北海道で1、2を争う感動を得られた場所です。自然好きには強くオススメ。 北海道の最北端に近く、フェリーも使用するため、所要時間はかなりかかります。本州から来る方は1週間ほど日程を取る必要があるかと思います。 時期に関しては、花がきれいでウニがおいしい夏に行くのがいいです。
冬に子連れで北海道に行くってやっぱりスキーとか雪祭りとかかなと思いますが、実はモエレ沼公園、大倉山、白い恋人パークがかなり楽しめます。この3つは夏のほうが楽しめるとも思いますが、実は冬でもしっかり楽しめるのです。
北海道の北部のドライブ。寂寥とした土地に並ぶ風力発電の風車。ラジオから流れるのはロシアの放送。はるかかなたに見える樺太。どこまでも続く一本道。ここはどこ?日本じゃないみたい。現実逃避したくなった人におすすめ。
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