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まいどまいど! 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々・・・」という唄で知られる徳島県を代表する伝統芸能の一つ「阿波おどり」の地元を散策に出かけまひょ。 徳島県には阿波おどりの他、淡路島との境目に位置する鳴門海峡では渦潮も有名。 農産物ではすだち、ニンジン、サツマイモ・鳴門金時などが有名で、道の駅では鳴門金時のオブジェがお出迎え。 さらに鳴門金時の総菜パンやUFOキャッチャーが出現するなど、これからますます面白い! 畜産物では阿波牛、阿波ポーク、阿波尾鶏が有名で、阿波おどりを連想させる面白さ。 ベートーベン作曲の第九のふるさとではドイツ村も!? 徳島県ではその他、大歩危小歩危、土柱、スリル満点のかずら橋など見どころが満載。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・徳島に遊びに出掛けまひょ!せやないと損するだけだっせ。 渦潮や阿波おどり、サツマイモ・鳴門金時だけやない徳島の魅力をバババ!と皆さんにご紹介していきまひょ! ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 徳島県の玄関口の一つ鳴門市。 ここには本州から続く高速道路のジャンクションがあり、付近の観光名所ではぎょうさんの観光客でにぎわおうてはりまんな。 その観光名所の一つである道の駅くるくる なるとでは鳴門金時がお出迎え。 駅名「くるくる」の由来は鳴門海峡の渦潮と千客万来の意味が込められ、入り口にはさつまいものオブジェ、施設内にはなると金時キャッチャーがあり、長さ約15cmのぬいぐるみを取ると「鳴門金時カレー」や「さつまいもラテ」など5種類の商品から一つ選んで交換できるとか。 ほんでから、くるくるなると ベーカリーイモホルダでは鳴門名産のサツマイモを使用したおいもあんぱんが人気。 特にサツマイモの形をしたパンの中にはサツマイモがぎっしり詰まってて、ホンマにデリシャス。 ん?徳島にドイツ村? 観光途中に立ち寄ったドイツ館では第九(ベートーベン)の発祥の地であるとか!? 道の駅で情報収集をして周辺を散策しよう。
早明浦ダムより上流20分、かやぶき古民家「奥さめうらの里」です。古民家からは、山々の景色が見渡せます。かやぶき古民家には囲炉裏があり、まきが燃やせ、食材を持ち込み自由に調理。近くには、あめごが泳いでいる渓流や杉の大木が宿る神社やお堂もあります。
キラキラ女子旅をしたいと思っての小豆島でしたが、行きたいところは洞窟寺院‼︎まさかのハードお遍路山岳寺院修行の旅 洞窟寺院好きにおすすめのコースです‼︎ 1日目はうまくタクシーも使って疲れない絶景巡り 2日目は上手く時間とか書けなかったけどとにかくハードに400mくらいの二つの山を普通に登山してます バス停までも遠かったりするので行く場合はタクシーで行ってタクシーで帰るかレンタカーがいいかと(とはいえレンタカーでも細い坂道運転スキルが問われる道です) めっちゃ疲れるコースですが撮影NGのところも含めかなりの絶景と奇岩が見れるハードな山岳修行コースです 3日目は城好き石垣好きにはたまらないコースです
3泊4日車旅です🚗 なかなかバランスのよい旅だったので記録します📝 気に入った場所のみ紹介します! 今回の旅で、仮眠をとった道の駅・温泉はもちろんあるのですが、なかなかいいところに巡り会えませんでしたザンネン PS 5年間くらいあたためたプランです笑 やっと行けました笑
しまなみ海道に行ってサイクリングしたい!という夢を叶えてきました。 20代、普段自転車は買い出しで乗る程度、毎日1万歩は散歩しているそんな女によるサイクリング記録です。 3月上旬、天気は晴れ、最高気温18度、暑くも寒くもなく、たまに吹く風が気持ちいい✨️っていう感じの日でした。
今回は、週末で香川の島巡りをしてきました❣️ お仕事や学校終わりの金曜日の夜に東京を出発して、土日で島を観光するプランです😊 島ってすごく遠いイメージだったけど、案外気軽にいけちゃうんです! 訪れたのは香川県のアートの島とよばれる、直島と豊島へ🎨 島全体にアートが点在していて、写真スポットもたくさんありました! 自然とアートを両方楽しめて、週末のリフレッシュ旅にちょうどいい💖 ちゃんと日曜の夜に帰るプランなので、ぜひ参考にしてみてください! ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
まいどまいど! 昔ながらの雰囲気が残り、名勝地として知られる通称、うだつの町並み。 四国八十八景8番、とくしま88景、にし阿波お勧めビューポイント100選、都市景観100選、日本の道100選、美しい日本の歴史的風土100選に選定、阿波歴史文化道に指定、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定、「うだつと白壁の町並」で昭和61年度手づくり郷土賞(人と風土が育てた家並)受賞するなどなど、何かと話題のぎょうさんある名所だんねん。 そもそも「うだつ(卯建)」とは2階の外壁面から突き出した屋根の両端に設けられた漆喰塗りの防火用の袖壁のことで、火よけ壁とも呼ばれ、この地域には1700年代から残る貴重な建物も。 また付近には吉野川が流れ、自然豊かな一面も。 吉野川は別名、三郎とも呼ばれ、由来は三大河川、坂東太郎(利根川)、筑紫二郎(筑後川)と並ぶ日本でも有数の大河川の吉野川として知られ、流域ごとに景観を変え美しいことから。 劇場オデオン座も見どころ。 オデオン座とはフランス・パリの国立劇場オデオン座に由来。 戦後は歌謡ショーなどの興行も行われ、山田洋次監督の松竹映画のロケ地として使用されたとか。
まいどまいど! 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々・・・」という唄で知られる徳島県を代表する伝統芸能の一つ「阿波おどり」の中心地に遊びに出かけまひょ。 毎年8月のお盆の機関になると全国から連(踊り手の集団)や見物客が訪れ、日本最大規模の盛り上がりを見せてくれはりまんな。 市内中心部には阿波おどりに関する碑や像がぎょうさん展示され、普段から観光として楽しめる他、阿波おどりに関する博物館「阿波おどり会館」が開業するなど、ますますの盛り上がりを見せる。 ほんでまた、阿波おどり会館の近くには徳島県内最大規模の四国旅客鉄道(JR四国)の停車駅の一つ徳島駅があり、繁華街ともなってまんねん。 駅前各所には商業施設や商店街、お土産店などが点在し、ショッピングとしても楽しむことができまっせ。 さらに駅の東側には徳島城跡。 城跡をぐるりと散策できるほか、貝塚などの遺跡もぎょうさん発掘されているといい、今と昔の阿波の国を感じることができまっせ。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら徳島に行こう♪
まいどまいど! 阿波尾鶏の名産地・徳島県で味わうことのできる地域の名産品の一つ阿波尾鶏を食べに出かけまへんか。 自然豊かな地域に位置する道の駅・道の駅 貞光ゆうゆう館では阿波尾鶏を使用した料理を味わうことができまっせ。 また同じく徳島県を代表する名産品の一つ半田そうめんも味わうことができまんねん。 その他、高さ23mで道の駅のシンボルタワーからは周辺を一望。 産直市・物産コーナーでは、朝採りの新鮮野菜や世界農業遺産認定「にし阿波傾斜地農耕システム」で栽培の雑穀を取り入れた手作りパン、豆腐などが人気。
まいどまいど! 「世界三大土柱」として、チロル(ティロル)地方(イタリア)・ロッキー山脈(アメリカ)と並ぶ名所と言えば阿波の土柱。 吉野川によって作られた砂礫層が侵食されて出来たもの。 この段丘礫層は、約130万年前、吉野川の川底であったときにできたもの。 最も大きいものは波濤嶽と呼ばれ、高さ10m前後の柱が南北約90m、東西約50mの範囲に立っている。 付近一帯は土柱高越県立自然公園に指定。 土柱は礫や砂からなる段丘礫層(土柱礫層)が風雨により侵食され柱状になったもの。 土柱が生成される条件として直立した崖をつくる礫層があることや、頂部に侵食抵抗性のある地層があること。 悪地地形の一種。 迫力満点の土柱を目の前に阿波市内を観光しよう!
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