九州・沖縄エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。九州・沖縄エリアならではの歴史スポットである吉野ヶ里歴史公園や熊本城などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、九州・沖縄エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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鹿児島で一番の繁華街の天文館。メインストリートばかり歩かれがちな、天文館の路地裏を歩いてみました! 路地裏にも魅力的な雑貨屋さんやカフェ、変わったお店などたくさんあるんです。
定番の城山展望台から始まる,かごんま人がおすすめする晴れた休日のためのプランです. ゆっくり歩いて景色を楽しんだり,おいしい天ぷらのごはん,ねこ好きにはたまらない道,食べ歩きシリーズまでたっぷり! おじゃったもんせ(いらっしゃい)〜!
福岡旅行最終日にも使えるドライブプランです。 地元の新鮮野菜を使ったビュッフェでランチを食べつつ、観光やショッピングなどいかがでしょうか?
異国情緒たっぷりで、歴史の町でもある長崎。 観光地としては坂本龍馬の亀山社中跡やグラバー園などが有名ですが、 今回はそういったメジャーどころから、少しマイナーなスポットなどもご紹介します。
九州5県の中でもどちらかというと地味に思われがちな佐賀県。けれど、決して華やかではないけれど素敵なところがたくさんあるのです。心とお腹を満たす2泊3日の旅に出ます。
冬といえば寒い時期、出かけるのも億劫になる時期だと思いますが そんな時期だからじゃないと出来ない事をできたらなーと想い作成しました! でも、寒い場所は苦手!(>_<) そんな人にぜひ利用して欲しいプランです✩
2000年に首里城などとともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産などに登録された斎場御獄。沖縄の神聖な御獄のなかでも、最上位の「聖地」である斎場御獄への旅は、きっと忘れられない体験になるでしょう。 歴史体験学習施設「緑の館セーファ」では斎場御獄の歴史的背景についての短いビデオを放映しています。域内では、かつてこの地でどのような儀式が行われていたか、当時の慣習とはどのようなものであったかなどについて詳しく書かれた看板が置かれています。この旅では多くの小さな発見を得ることができます。 一方で現地では心無い一部の観光客によって、祭壇にのぼったり、礼拝客を無断で撮影するなどの迷惑行為が多発しております。斎場御獄は沖縄の聖地であることを忘れずに、敬意を持って訪れて下さい。
西日本の初詣と言えば三社参り。三つの神社にお参りします。二社では足りず、五社では重複する神々に失礼だということで三社なのだそう。参る神社はどこでも良いのだとか。私のおじいちゃんは毎年の正月、朝の4時から散歩に出かけ三社を歩いて参っていたので、今回はその神社をピックアップ。
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
「街全体が一つの宿 通りは廊下 旅館は客室」このキャッチフレーズに惹かれて、黒川温泉に行ってきました◎ 今や、日本各地の温泉街で導入されている「入湯手形」を初めて導入したのは、黒川温泉なんだとか! 入湯手形を使って、いろんな温泉を巡るもよし。一つの温泉をゆっくり堪能するもよし。 これから寒さも増すので、黒川温泉で身も心も温かくなってください。
糸島が大好きで、暇があれば行っています。 非日常の感覚が味わえ、リフレッシュしてパワーチャージができます。 そんな糸島のオススメスポット、何度も行っている場所や 絶対また行きたい場所を少しずつ紹介できたらいいなと思います!
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
何かと図書館ばかりが取沙汰されてちょっぴり切ない武雄市民がローカルな感じでお届けします。 「見てくんしゃい」は武雄方言で、「見てみてくださいね!」という意味。「しゃい」がかわいらしくて好きです。
神々が生まれた聖地・高千穂。宮崎県北部にあり、熊本県の阿蘇からも比較的近い場所にあります。 パワースポットと呼ばれるところばかり(!)で、1日楽しみながらパワーチャージができますよ☆
沖縄の古民家ヲタクがいるかはわかりませんが、沖縄本島を古民家づくしで楽しんでみるという変わったプランを考えてみました!いずれも魅力的なスポットなので、沖縄に行き慣れているのであれば、これだけで沖縄を徹底してみるというのも面白いかもしれません。 順路的には、沖縄到着→しむじょう→中村家住宅→シーサー園→ちゃんやーで宿泊、翌日別プラン組んで夜うりずんって流れですね。
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