九州・沖縄エリアの散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて九州・沖縄エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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大陸との架け橋になった島として非常に興味深い場所です。壱岐は朝鮮を外して考えることはできません。博多からフェリーかジェットホイルで行くのが簡単なのですが、できれば唐津から行くと良いです。 壱岐は比較的平地が多く米作りが盛んです。いたるところに古代人の遺跡があります。それと朝鮮との交流の場、戦争の場であるということです。神社や古戦場なども見所です。 ・原の辻遺跡、合畑古墳群、月読神社、住吉神社、はらほげ地蔵、左京鼻、猿岩、鬼の足跡、岳ノ辻、碇石、千人塚 魚も旨いです。 ・初めて行くなら三益寿司が良いと思います。お任せでいろいろと食わせてくれます。 ついでに、できれば対馬にも行ってみて下さい。こちらは壱岐と全く違って山だらけです。僅かな平地に人々が暮らしています。 ・天気が良ければ韓国が見えます。大陸から容易に来られただろうことがよくわかります。 ・和多都美神社は是非見てきた方がよいです。
福岡県、久留米駅からバスで30分!バス亭「福島」から全て歩いて行けるプランです。電車が通らないおだやかな街「八女」を半日ぶらぶらしましょう。ただの田舎町ではありません!江戸時代から続く伝統的な「八女茶」をはじめとして、近辺にしかないグルメや伝統工芸品のスポットを巡ります。白壁が続く雰囲気のある街並で、個性的な移住者やUターンの住人に出会えます。
福岡県柳川市は、川下りとうなぎで有名な城下町ですが、3月は"さげもん"というひな祭りの飾りで町中が彩られます。柳川の、おいしい、かわいい、のんびり散策を詰め込んだ一日エンジョイプランです!
鹿児島市から車で30分程走らせた小さな村美山は古くから職人工房の集まる村として名が知られています。 薩摩焼とは、薩摩産出の土を用い、薩摩土着の人々の暮らしのために作られた地産地消の焼き物で、豊臣秀吉が行った朝鮮出兵の際に、薩摩藩17代藩主島津義弘が80人以上の朝鮮人陶工を連れ帰ったことがはじまりだと言われています。今回は、薩摩焼を代表する里、美山で窯元を巡るプランを作ってみました。 【おすすめポイント】 ①11時半くらいに美山に到着しランチを早めに済ましてからゆっくり窯元を周るのがオススメ。 ②どの窯元も近いので一度全てを見てから購入するのがオススメ。 ③結構歩くので歩きやすい靴を履いて行くのがオススメ。
鹿児島と言えば桜島!観光客も多く訪れる桜島は活火山として有名。 鹿児島市から船で15分程度で行くことができます。 今回は観光バスをあえて使わず、海沿いにある「白浜」という地域を散策してみました。 海を眺めながらゆっくり歩くと、素敵な出会いがあるかも♡ 桜島の住民になった気分を味わえる、そんな場所です。 <こんな人にオススメ> ◎ゆっくり、のんびり、散策したいな~って思ってる方。 ◎海を眺めながら、オーガニックカフェで自然の恵みを存分に味わうことに魅力を感じる方。
鹿児島で一番の繁華街の天文館。メインストリートばかり歩かれがちな、天文館の路地裏を歩いてみました! 路地裏にも魅力的な雑貨屋さんやカフェ、変わったお店などたくさんあるんです。
定番の城山展望台から始まる,かごんま人がおすすめする晴れた休日のためのプランです. ゆっくり歩いて景色を楽しんだり,おいしい天ぷらのごはん,ねこ好きにはたまらない道,食べ歩きシリーズまでたっぷり! おじゃったもんせ(いらっしゃい)〜!
カフェでのおしゃれな休日の過ごし方に憧れた田舎者の僕。 実際に訪れた天文館周辺のカフェについて、個人的なおすすめポイントと一日の流れに合わせた活用妄想とともにご紹介します。 この他にもたくさんの素敵なお店があるので、ご自身の足で歩いて見つけていってほしいなと思います。
異国情緒たっぷりで、歴史の町でもある長崎。 観光地としては坂本龍馬の亀山社中跡やグラバー園などが有名ですが、 今回はそういったメジャーどころから、少しマイナーなスポットなどもご紹介します。
冬といえば寒い時期、出かけるのも億劫になる時期だと思いますが そんな時期だからじゃないと出来ない事をできたらなーと想い作成しました! でも、寒い場所は苦手!(>_<) そんな人にぜひ利用して欲しいプランです✩
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
国際通りから1本裏通りに入ったニューパラダイス通り。正式名称は「新成通り」。その昔、通りの中心に「パラダイス」というダンスクラブがあった事から、そう呼ぶようになったらしい。隠れた穴場的なお店がたくさんあるのに、なぜか知られてないこの通り。是非散策して欲しいストリートです。
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
何かと図書館ばかりが取沙汰されてちょっぴり切ない武雄市民がローカルな感じでお届けします。 「見てくんしゃい」は武雄方言で、「見てみてくださいね!」という意味。「しゃい」がかわいらしくて好きです。
佐賀市には実は意外な魅力がたくさんありました! 街並みを縦横無尽に流れる水路、街並みで市民を見守る個性あふれる恵比須様たち、幕末では最も先端技術を有した佐賀藩および鍋島家の歴史、etc... 佐賀市を旅して意外な「何か」に出会ってみましょう!
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