九州・沖縄エリアの自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。九州・沖縄エリアならではの屋久杉や武雄の大楠といったスポットも含まれています。九州・沖縄エリアの自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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九州の中心、山都町は自然、美味しい野菜があふれている街。街灯が少ないため、星がどこからみても本当にきれいです。熊本の人の旅行先としても選ばれることもしばしばある山都町でのとっておきの過ごし方は観光地をめぐるだけでなく農園や牧場、道の駅で新鮮な食材を仕入れ、星空の見えるコテージでバーベキューをすること♪ぜひ、山都町に訪れる際はこちらのプランを参考にしてください。
熊本県と大分県の県境にある黒川温泉。田舎なので、◯◯万球というイルミネーションはありません。でも、田舎だからこそ少しの灯りの美しさが引き立ちます。温泉でゆっくり過ごす、自然の灯りに癒やされる。そんな冬のお出かけコースをご紹介致します。 福岡から黒川温泉へ、その後わいた温泉、鍋ヶ滝、杖立温泉を通って日田インターから帰るルートです。
いまや懐かしい桃鉄で、初めて知った駅や気になった駅、ありましたか?私のなかで気になった一位は、指宿(いぶすき)!しばらく読み方が分かりませんでした。そして、砂風呂ってどんな風呂!?と強い興味を持ちました。ということで、桃鉄からの念願だった指宿旅行に行ってきました :-)
映画「男はつらいよ」のロケ地にもなった宮崎県日南市油津を紹介しているプランです。 1685年頃から漁港として栄えていた町の当時を回想しながら散策できるプランとなっています。 歴史好き、建築好き、魚好きにおすすめです。カップルでゆったりお散歩というのもよいでしょう。
唐揚げと福沢諭吉のイメージの中津市、、、 けど、行ってみるとそれだけじゃなかった!!自然、文化、グルメを半日で堪能できるので、 県外からのドライブにもオススメ!! 壮大な景色、ゆったり景色、おいしい空気を吸いつつ、おいしいものを食してみてはいかがでしょうか?
海が好きなあなた!!那覇から35分!鹿児島から70分!近いです♡ 一周23km程の小さな島です。 海以外はな〜んもないけど、何回でも行きたくなってしまう、帰りたくなってしまう魅力的な島、与論島! 日本でこんな絶景が見れるとは思いもしませんでした。 来た時は「おかえりなさい」帰るときは「いってらっしゃい」と言ってくれる、あったかい島です。 都会の忙しい生活に疲れたら与論島に行ってみてください。 家族・恋人・仲間・・誰と行っても楽しめます^^
羽田から那覇を経由してたった5時間。日本とは思えないエメラルドグリーンの南国の島へ!2泊3日の海辺のコテージでリゾートマリンライフを満喫♪
温泉が気持ちよく、ドライブも楽しい秋の阿蘇。11月からは新蕎麦の季節でもあります。秋の愉しみをまるっと楽しめるおでかけコースのご紹介です。
11月7日~10日に、「種子島宇宙芸術祭プレイベント2015」としてライブプラネタリウムイベント「岩屋の星筐(ほしがたみ)~洞窟にきらめく星と笙の響き~」が、鹿児島県種子島の南種子町で開催されます。 各日1回公演、各回の定員は60名、参加費は5,000円(島内在住者は2,000円)。 海辺の風穴洞「千座の岩屋」の内部で、大平貴之氏の手掛けたプラネタリウム「MEGASTAR-II」を使って、1000万個の星空を岩肌に投影します。また、笙(しょう)奏者の東野珠実氏による雅楽の笙演奏も披露されます。 羽田発ツアーも用意されています。ツアープランは3種類で、宿泊施設は大和温泉ホテル、夕食・朝食付きで1泊2日、という点は共通。羽田~鹿児島~種子島の航空券と宿泊、鑑賞チケットとお土産クーポン2000円分付きのプランは6万6730円、先述の種子島までの移動を羽田~鹿児島を飛行機で、鹿児島~種子島を高速船に変更したものが5万2930円。宿泊、鑑賞チケット、観光案内バスツアー、会場送迎がセットになったものが2万2550円。 詳細はこちら http://tanepon.com/event.html
阿蘇縦断絶景堪能コース。はじめての阿蘇おすすめのコースです 各ポイントの周辺のグルメ情報もまとめてみました。 俵山展望所→あそ望の郷くぎの→草千里ヶ浜→道の駅阿蘇→大観峰 もしくは逆のコースが順路です。 県外からのアクセスなら俵山展望所には益城インター下車、阿蘇郡西原村経由で俵山展望所へ。 起点を大観峰にする場合は熊本インター下車、大津町からミルクロードに入ってください。
食べログで驚異の4点台半ばをたたき出す日本最高の寿司屋の1つ「天寿し京町店」。こちらで最高の「料理」とも言うべきでお寿司を堪能し、名城小倉城を散歩しましょう。福岡から新幹線で20分で来ることができるまさに「天」国です。福岡の食も捨てがたいですが、捨てて小倉に来る価値は確実にあります。
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