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シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
アメ横や動物園の印象が強い上野ですが、実はおいしいお店もいっぱい!今回は朝食、昼食、夕食それぞれにおすすめのお店を紹介します♪ また、番外編として上野からは少しずれますが本郷三丁目にあるカフェもご紹介します( ´ ▽ ` )ノ
進撃の巨人展がはじまっちゃいます。もちろんまだ行ってないのですが、行ったら内容更新しますので先にアップします。行った後の食事は是非肉を食べましょう!
「食器」「調理器具」等、私たちが普段から使用する道具はもちろん、普段なかなか見ることの出来ない「食品サンプル」や「調理服」まで「合羽橋に来ればどんな飲食店でも開ける」ほどの品揃えに圧倒されます!! 楽しみ方としては・・・ 1.普段見たことのない食道具との発見 2.一つの道具の品揃えの豊富さ この2点に注目して散策されると楽しめます♪ ちなみに合羽橋の由来は河童が出るから・・・では無くで...^^; はっきりとした由来は分かりませんが、一説によると、江戸時代には伊予藩の下屋敷がこの付近にあったのですが、そこの侍や足軽達が内職で作った雨合羽を晴れの日でも近くの橋にズラリと干していたことが由来とされています。
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
電車で行ける、便利な遊園地『東京ドームシティ』と『秋葉原』で都会の休日を過ごしましょう! 地方だと、遊園地の周りってあんまりそれ以外のスポットがなかったりするんですが、そこは東京。 電車にちょっと乗るだけで、別のお楽しみスポットに行けちゃうんです。
ニッチなものからメジャーなものまで、ありとあらゆるキッチン用品が揃う合羽橋道具街。その中でもこのお店へ行っておけば必ずお気に入りの商品や欲しかった商品が見つかる、という大満足のお店を紹介します! アクセスはこちら http://www.kappabashi.or.jp/home/access.html
東京の超有名観光スポット・浅草。 そこから歩いて行ける合羽橋道具街では、たくさんの種類の調理道具や食器類が売られています。 掘り出し物の道具を見つけるもよし、業務用サイズのお菓子や食料品をまとめ買いするもよし。 昔ながらの道具街で、お気に入りを見つけましょう♪
主婦や女性にもぜひオススメしたい秋葉原の穴場スポットをおさえつつ、神田・東京駅界隈のおいしいスポットをご紹介〜♪
蔵前ってなかなか行かないかもしれません。でも浅草も近いし、スカイツリーだって近い。両国もありますので相撲を観た後も近いのです。浅草やスカイツリーや大相撲観戦のデートやお出かけの帰りなどにお洒落なお茶したいとかBARで飲みたいってことだってあるでしょう。そんなとき、最近の蔵前はHOTです。いい感じの店が増えています。是非行ってみて下さい。
上野公園ってやっぱり雰囲気が良いですよね。ただ、実はいろいろな歴史を抱えています。そんな歴史をイメージしながら上野を歩き、食事も歴史を感じれるものを頂く、そんな日はいかがでしょう。
七夕ですね。夏の風物詩を撮影する下町フォト散歩↓ 「下町七夕まつり」 http://taichi-maruyama.com/blog/tanabata/
人が多くごちゃごちゃしており、灰色ジャングルで気がもたないと思われがちな東京ですが、そんな東京でも実はものすごく意気揚々とあるけちゃう隠れうきうきスポットがいくつかあるのです。つい写真を出したくなったり、ゆっくりしたくなる場所は、ストレスをためやすい東京では貴重な場所です。今回はそんな素敵スポットの1つ、茗荷谷〜上野公園をご紹介。
実物大のシロナガスクジラが観れる場所を巡るドライブ↓ 「シロナガスクジラの骨格標本(和田浦)」 http://taichi-maruyama.com/blog/wadaura/
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