パワースポットめぐりをしていて、聖地といわれる神社、お寺のパワーはあなどれない…!と思う今日この頃…。今年の運気アップを願う皆さんのため、東京都内のパワースポットめぐりのコースをご紹介します。このコースは、JR東京駅スタート。JRで御徒町へ。とっておきのパワースポット徳大寺、摩利支天様に参拝します。そして、そこから歩いて10分、合格祈願パワースポット湯島天神にお参りします。続いて、その近くにある勝負運、事業運アップ祈願の神田明神へ。そして、JR御茶ノ水駅まで歩く途中にある学問成就の隠れパワースポット、湯島聖堂へ。御茶ノ水駅の前にある、異国情緒あふれる祈りの聖地、ニコライ堂へ。次は、JRで飯田橋へ出て、縁結びのパワースポットとして有名な東京大神宮へ。次は、浅草です。招き猫で知られる今戸神社、霊験あらたかな聖天さまで知られる本龍院にお参りしてコース終了です。
日本の情緒が味わえる神楽坂を、外国人と一緒にゆったりお散歩しながら日本のスイーツでほっこり 風情のある石畳や猫ちゃんたちの撮影スポットも 満載です。 小さいエリアを気軽にスポット巡りできます。 浅草などとは一味違う、昼と夜の町の風情の違いを味わえる大人の町にお出かけしませんか。
美味しいものがあって、商店街があって、あと雑貨とかもあって・・・と、 旅行で上京してきた友達のリクエストを受け、たどりついたのが神楽坂。 今回は和な感じで町歩きを楽しみました〜♪
フランス人が多く住む街、神楽坂はフランスらしい雰囲気のお店がたくさんあることから「リトルパリ」として知られていますが、かつて文豪が住み、今は大中小出版社が在り、本に関わる人が多い街でもあることは意外と知られておりません。 このプランでは、独自のセンスでセレクトされた本屋さんや、また本をゆっくり読めるようなカフェを中心に神楽坂のおすすめを紹介していきます。
飯田橋~神楽坂は歩いていけるくらいのちょうど良い距離。そろそろあったかくなるこの時期、ふらっとお散歩してみてはいかがでしょうか。桜が咲く、3月の終わりに行っても最高です!
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
神楽坂に新しくオープンした"かもめブックス"。カフェとギャラリーが併設している店内ではゆっくりとした時間を過ごせます。朝からモジョコーヒーでモーニングを食べながら読書をして、昼はかもめブックスで新しい本を探しながらカフェでゆっくり読書はいかがでしょうか? 近くにはla kaguもあるので気分転換に買い物するのもおすすめです! 本を読みながらゆっくりとした時間を過ごしたい休日は神楽坂のかもめブックスとモジョコーヒーに行ってみてください!
山手線の内側には色々なものがコンパクトに集っています。普段は地下鉄で移動している味気のないルートも、地上に出て歩いてみる事でその景色は大きく変わります。ここでは飯田橋駅から上野・御徒町駅というルートをご提案します。直線距離だと約4キロという短さですが、駅と駅との間には見所満載です!!
さて、美味しいお店がいーっぱいの神楽坂。こちらで7月に行なわれるほおずき市では 有名なあの店、この店の屋台がたくさん並びます。 楽しくて美味しくてお得!行くっきゃない!行くっきゃない!行くっきゃない! 【2014年日程】 ほおずき市:7/23・24 阿波踊り大会:7/25・26
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
路地に入るとどこか昔ながらの雰囲気が漂う神楽坂の街並を散歩してきました。アクセスも良い神楽坂ですが、ちょっと路地を入ると昔ながらの風情のある雰囲気を感じるところが多くてなんだか心がほっこりします。あえて、予定をガチガチに決めずに気ままに行くことでふとした発見ができる気がしました。
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