タイの水掛け祭りソンクラーンフェスティバルに水風船10万個のウォーターバルーンバトルを掛け合わせたイベントが8/1と8/2にあるらしい! はるな愛ちゃんが応援団長を務める水鉄砲の合戦とかやばそうwww ◆ウォーターランの公式サイトをみると話が早い!
わたしの大好きなお店たちをご紹介。 【わたしの最愛の基準】 ①おしゃれだけど、味に抜かりがないこと。 ②誰でもいくことができること(格式が高すぎないこと。) ③ワクワクする空間であること! ぜひ、いろんな方にいってみてほしいです♫
ますますオシャレ化が加速する代官山ですが、最近新しいコンセプトカフェが多くなってきています。 駅からほど近い距離にあるカフェも多く、一度はのぞいてみたい個性的なカフェばかりです。 今度のおでかけの参考になればいいな♪
梅雨が明けたら夏も本番!夏といったら元気になるのがビアガーデンです。 去年は何回いきましたか?そして今年は? ひとくちにビアガーデンといっても、多種多様。 都内で楽しめる2015年版!更新しました~♪
練馬区最大の商店街「上石神井商店街」 200店舗以上の店が立ち並び、 古くからのにぎわいが今も残る素敵な商店街です。 しかしその商店街の魅力は学生にはあまり伝わっていないようで、 「商店街=古い=行きたくない」というイメージも強いようです。 そこで今回は、そんな「少し行きづらいな〜」という 若者の商店街に対するイメージを覆すべく、 上石神井の魅力を全力でお伝えします!
【コロナ禍で営業状況は要確認】 【アップ時よりメニューや料金変更あり】 かしこまらなくてもいい恵比寿の楽しみ方教えます。おしゃれで少々高い飲食店が多いイメージの恵比寿ですが、そんなことはないですよ~♪安くて美味しくてしかも楽しいお店なら何度でも通えますよね。 案外リーズナブルなお店も最近増えてきていますが、今回はお給料前でも気軽に行けて美味しいお店を紹介します。 A、B:、C恵比寿東口 D,E:恵比寿西口 いずれも駅からほど近いお店です。 ※らんまん食堂、コナ、AMAはランチタイムも営業、お持ち帰りもできます。
恵比寿横丁が大繁盛するなどちょっとした横丁ブームが起きている感じがあります。恵比寿横丁は新しく作られたものですが、吉祥寺には第二次大戦後の闇市からスタートしてい筋金入りの横丁「ハーモニカ横丁」があります。もはや吉祥寺の象徴とも言えるハーモニカ横丁ともう一つの象徴でもある井の頭公園を食べ歩いてブラリとするのが今回のプランです。 公園(午後)→横丁(夜)→公園(夜)ってのが良いかもしれません。
六本木ヒルズの展望台は夕日がおすすめ。東京タワーは天国への階段を登る!?日本一おいしいフレンチトーストと小籠包。昼は高級すし or A5牛の個室ランチ。締めは昨年できたカキ氷バーへ。 割とベタな六本木を、深く楽しめるプランです。
渋谷で夜からライブ♪って日は、ちょっと早めに家を出てみるのはどうでしょう。 美味しいご飯を食べて、お買い物をして、気分を盛り上げていざ出陣!!
光が丘公園は都内でも有数の面積を持ち、公園中に図書館、体育館、テニスコート、野球場を備えるなど人々の憩いの場となっている。都営地下鉄大江戸線が全線開通してからは新宿・青山・六本木・汐留・大門などの都心部へも電車一本で行けるようになった。 公園計画は、昭和15年の紀元2600年記念の大緑地計画までさかのぼります。しかし太平洋戦争が始まり、計画は変更され、陸軍の「成増飛行場」が建設されました。 戦後グラントハイツとして米軍の管理下にありましたが、昭和48年に返還が完了し、総面積の約1/3が公園として確保されました。昭和56年から一斉に周辺の整備が開始され、小、中、高校が15校、公団、公社、都営住宅12000戸、都内有数の大団地となりました。
お台場と言えば人が多いイメージ。。。しかし、意外に土日はすいているお台場!(長期休暇、イベントごとがない時に限る)そして、こども向けの施設やお店がたくさんあるのです。最近できた新スポットからキッズフレンドリーのお店まで一挙ご紹介しちゃいます。
お店同士が仲が悪いほどのホルモンの激戦区・亀戸! どのお店もピーク時は1時間~2時間の行列! 汚い! でも、最高! 味で勝負して繁盛したお店特有の接客の悪さ! それもまた味わい深い! 意外とカップルや女性同士のお客さんが多いミスマッチな雰囲気! 待ち時間のイライラを感じさせないほど活気のある店内! 雰囲気とマッチしたビールの旨み! 待ち時間が最高の調味料だったと感じさせてくれる大ぶりのホルモン! 亀戸最高です!
2011年9月から2012年1月まで「メタボリズムの未来都市展」が森美術館で開催されていたのを覚えている人もいると思いますが、東京には丹下健三、黒川紀章、菊竹清訓などの建築家が1970年前後に打ち出したメタボリズムの思想が体現された建築が残っています。社会の変化や人口の成長に合わせて有機的に成長する都市や建築を提案したもので、今となっては高度経済成長時代の遺物というべきものかもしれませんが、実現しなかった東京湾上の海上大都市プロジェクトとかSFとも言えるようなものが本気で語られていた提案には大きなロマンを感じざるをえません。メタボリズム自体は失敗と言われていますが、黒川、菊竹両巨匠の逝去とともに社会情勢に応じて変化させるという発想自体が再評価されたりしています。そんなメタボリズムの遺産を巡ってみましょう。
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