お盆の時期は日没後に夜景が印象的な催し(≒イベント)が多いですよね♪ 江ノ電沿線も幻想的な夜景を味わえる催しが、たくさん行われています。 夏の時期限定での開催となりますが、タイミングを合わせて足を運んで頂ければと思います。 私的に江ノ電沿線の空気感が好きで、定期訪問しているエリアです。 今回提案したプラン以外も、江ノ電沿線のおでかけプランを幾つか提案していますので、 江ノ電沿線におでかけの際には参考にしていただけると嬉しいです (〃∇〃)
コンセプトは、相手の性格や好き嫌いをチェックし、見極める婚活となります。 具体的には、お酒の相性チェック、浜焼きで食べ物相性チェック、肝試しで、男らしさチェック、そして花火大会で、ロマンスチェックを行います。 さらに、アプローチカードを使って、添乗員が相性の良い人同士でグループわけを行いますので、シャイな方も安心して参加できます。
紅葉の時期の房総で、豊かな自然、美味しい海産物、利き酒など房総の魅力を余すところなく体験していただげます。今流行りの濃溝の滝、県内一大きな亀山湖の遊覧船からの絶景、頂上からの眺望は素晴らしく、富士山も眺める鋸山 など都心から約一時間でこんな大満足な体験が出来るツアー内容になっております。
都内から車で1〜1.5時間で素敵な大自然に出会えます。 アクアラインを通過して千葉に入り、大多喜群の方に向かい細い道を上がっていくと、大自然の中に古民家ゲストハウスのわとやがあります。宿泊費5,000円で、地元の人がつくった野菜と、オーナーのカズさんがつくったお米を無料でつかって料理をすることもできちゃいます。 大自然を一望できるウッドデッキで食べる手作り朝食はまさに世界一の味がします。 夏は小さなフェスを開催していたり、田植え体験もできたりするみたいです。 家族連れ、カップル、友達同士などなど、大自然と触れ合いたくなったらぜひ車でびゅーんと行ってみてください!
ついつい夢中で撮影をしてしまう、都内の撮影スポットをご紹介。 新しいカメラ買ったけど、何か撮りがいのあるところないかな〜と思っている人は是非行ってみてください!
彼女や奥さんをどこか連れて行かなきゃなー、と思っている男性諸氏にオススメです。 都内を出発して鴨川シーワールド、道の駅、鋸山、木更津アウトレット、海ほたるを巡るプランです。奥さん・彼女も喜ぶこと間違いなしです!
花火大会は色々ありますが僕のオススメは大磯の花火大会です。一番の魅力は何しろ空いていること。次の魅力は打ち上げ場が近いので迫力がある。花火が手に取れそうになります。2016年は7月30日ですが、例年7月の終わりなので覚えておいて損はありません。
秀吉の小田原城攻めで一夜にして総石垣の城が造られたと北条氏を恐れさせたことで有名な石垣山一夜城。電車だと少しアクセスが悪いですが片道1時間弱で徒歩で登ることが出来ます。ドライブがてら車で行くと便利ですし、ミシュランを獲得したウナギや鎧塚シェフのスイーツもありますのでオススメのドライブコースです。他にも小田原攻めの名所はたくさん。1日フルフルならギリギリ回れそうですが、いくつか飛ばして充実歴史見聞をすすめます。 ちなみに小田原城は2016年5月にリニューアル!これも大変オススメです。
神奈川県にある丹沢 玄倉川沿いにユーシン渓谷 を歩くハイキングコースと御殿場・仙石原へ少し足をのばしてドライブしたプランです ユーシン渓谷は途中 幾つかのトンネルを通り 新緑や紅葉の頃は綺麗な景色が広がります 中川温泉で まったりした後は 御殿場・仙石原 ・箱根方面をドライブするのはどうですか?
梅雨の中の晴天、ハイキングに行ってきました! 池袋から西武池袋線で1時間半、正丸駅から伊豆ヶ岳を目指します。途中で本格的なクサリ場もある中級者コース! 雨具や登山靴などの装備は必須です。 正丸駅から伊豆ヶ岳への最短ルートではなく、正丸峠を経由するルートをとりました。 緑の青々とした世界に、突然色鮮やかな花があるとついつい見とれてしまいます。 山里ならではの花を愛でながらハイキングはいかがですか(^-^)/
生まれ育った大磯で気軽な片道1時間弱の絶景ハイキングを楽しみませんか。スニーカーだけ履けばできる簡単山登り。山と同時に海にも立ち寄れる絶好のお出かけプランです。
42年ぶりに開催された京急サイクルトレイン!電車の中にそのまま自転車を持ち込みOK!予約制で定員70名のイベントでした!これを機に今後も開催していきたいそうです!
都内を脱出したい。息抜きしたい。気分転換したい。とお思いのあなた!都内から電車で先ずは鎌倉へ。グリーン乗車券ならかなり旅行気分も高まります。朝着いて夕方には余裕で戻れます。たまにはこんな気分転換、いかがですか?お一人様でも充分楽しめます。
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
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