11月に行きました。一度は行っておきたい、富岡製糸場 ブログで動画を配信しております http://shouryokou.shinobu.pw/archives/cat_1264243.html
豊洲は有楽町からメトロで5分。 キッザニアもあるせいか、ららぽーと方面に人が流れるのですが、 晴海通りから海側が広々のんびり(「ぐるっと東京ベイエリア」編をご覧ください❤)なのに対し、 晴海通りの反対・北側は機能的なビジネスビル・超高層のマンションが整然と並び、そして昔からの豊洲もみえるエリアです。 そして実は、会社がお休みになる休日はとくに、こちらのエリアが静かながらグルメなお店もいっぱいあるのでオススメなのです。 運河に囲まれたスタイリッシュな豊洲のお散歩をワンちゃんと一緒にぜひどうぞ。
平成23年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島の旅をご紹介致します。2015年ー2016年の年末年始に5泊6日で遊びに行ってきました。小笠原が世界自然遺産に登録されたことは皆さんご存知だと思いますが、実際にどういう旅が楽しめるのかを、私なりにご案内していきたいと思います。一度しか行ったことがありませんが、私の情報で皆さんの参考になれば嬉しいです。
海鮮で有名な築地ですが、築地に何年も通っている人は口をそろえて「築地では海鮮以外を食べたほうが絶対に良い」と言います。初心者なのでもちろん海鮮も大好きなのですが、今回はそれ以外でたくさんおすすめしていただいたお店を随時更新していきます。
Running Trip 〜まちを走りながら楽しむ〜 □スタート:IRORI Nihonbashi Hostel and Kitchen □ゴール:上野公園
私の大好きな江ノ島でデートプランを考えました!(もちろん、デートじゃなくてもお使いください) ぜひみなさんにも江ノ島を好きになってもらえると嬉しいなぁと思います。 ※随時情報を詳しくさせていきます
気を使わないような人(恋人とか親友とか)とゆったりと過ごしたい時にオススメしたいプランです♪遅めの朝ごはん食べてゆるゆるお散歩してお気に入りのカフェで読書を楽しんで美味しいご飯食べて夜景見るというプランです❤️
一年の平穏無事を願ってお正月三が日の間に済ませておきたい初詣。 せっかくなら御利益もたくさん頂いて 寒さを癒す美味しいモノも楽しみたいですよね。 外国人観光客に大人気の浅草には御利益もしっかり! お正月休み返上で営業している美味しいお店もたくさん! 是非、おでかけしてみてくださいね。
グッと寒くなり、キラキラを増して輝く街がたくさん☆ そんな中でもイチオシの丸の内エリアを目で楽しみ、お腹も心も満たしてしまおう!という食べ歩き散歩企画です☆ 意外にもリーズナブルに楽しめる場所もあるよ!ということで、肩肘張らない丸の内を楽しんでいただきたいと想いを込めて作りました♪
吉祥寺から徒歩&バスで周辺散策。駅近は人がたくさんいますが、少し離れると自然とアートがいっぱいでまったりできる素敵な街です。まずはランチをテイクアウトするところから(^ ^)
「せっかく遊びに行くのに天気が悪そう、、、」 そんな時でも楽しめる場所を知っていれば便利ですよね!横浜の王道観光地から雨でも心配のないスポットをご紹介します!
長野県出身の母親と祖母+叔母を東京案内しました。 とても喜んでくれたので共有します。 東京は地味に徒歩での移動距離が大きいので、そこは本プランよりも適宜気を遣う必要があるかもしれません。 【プロフィール】 母親(57)...今も都会に憧れを持つ会社員 祖母(88)...百姓。足腰、視力、聴力、判断力、全て健在
クリスマスは六本木ヒルズが一年で一番美しくなる季節です。その分人波も増えますが、しっかり予約などしておけば楽しく過ごすことが出来るので是非。イルミネーションを眺めたり、展望台に昇ったり、美術館があったり、映画を観たり、食事をしたり、手を洗ったり、プレゼントを買ったり、結構楽しめますよ!2015年版に修正しました!
都心からアクセス抜群!電車を降りれば登山口はもう目の前。ミシュランガイドで「三つ星」の観光地に選ばれた高尾山の楽しみかたをご紹介します。 見て良し、聞いて良し、食べて良し、歩いて良し。ケーブルカーやリフト、初心者でも歩きやすいハイキングコースが多数整備されているので、体力や気分に合わせてプランが組めるのも魅力。子供からお年寄りまで誰もが楽しめるお手軽山です。 混雑を避けたい人は朝早めの出発がおすすめ。体力に自信のある人、ちょっとがっつり運動したいなって人は、さらに奥高尾方面まで足をのばしても楽しいですよ! 注目スポットが続々オープン中。ハイキング帰りに、ふらっと立ち寄りに、日帰り温泉やミュージアムでのんびり過ごしていきませんか?
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
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