…もっと見る
まいど! 今もなお、歴史上の人物として人気を集める戦国武将の織田信長。 愛知県・尾張に生まれ、桶狭間の戦いに代表される戦乱を乗り越えて、明智光秀による本能寺の変で自刃するまでに大阪で過ごした織田信長。 学校で勉強する教科書には載ってへんようなホンマの歴史をご案内いたします。 織田信長のゆかりの場所といえば、生まれ故郷・桶狭間の戦いで舞台となった愛知県や本能寺の変が勃発した京都府のイメージが強いかもしれまへんが、大阪府下では、現在の大阪城公園や高層ビルが集まる大阪ビジネスパークとその周辺で勃発した石山合戦が代表されます。 石山合戦は、石山本願寺(大阪城の築城前に存在した)が舞台となり、激しい戦いが繰り広げられたといいます。 織田信長ゆかりの場所は、福島区や西淀川区など大阪市内だけでなく、茨木市、高槻市、三島郡島本町、守口市、堺市、貝塚市、和泉市、泉南市、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村など、大阪府内のほぼ全域に及びます。 織田信長が大阪府内で歩んだ軌跡を今回のおでかけプランにギュギュギュ!っと凝縮。 ぜひ、皆様のおでかけプランの参考にしていただければ幸いです。
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
淡路島に遊びに来てコーヒーを楽しみ、景色を楽しみ、料理を楽しみ、リフレッシュできる施設の紹介します。 すべての施設が山の上に位置していますので、心に残る本当にすばらしいロケーションです。お風呂に入ったり、淡路島の海の幸を食べてこの景色を見ながら飲むコーヒーの味は最高の1杯になりますよ。
姫路から約1時間、神戸・大阪から高速バスで約1時間!山崎停留所からスタートするバス旅の案内です♪ 市外連絡線はどこまでいっても200円、市内完結線も200円ですが、指定バス停で乗り継ぎすれば200円で乗り継ぎできます! つまり市内は片道200円でどこまでも乗れるんですよ♪ ただし!バスの本数は少ないです笑 空き時間は運動がてら散策しましょう! ※指定バス停で降りる時に運転手さんに乗り継ぎ券発行してもらうのは忘れずに♪ ※乗り継ぎ券は有効期限は当日2時間以内ですよ!お忘れずに♪ ※市内完結線は平日のみの運行です。地域により平日でも運行してない曜日があります!
コーヒーと神戸市は非常に結びつきが深い町でして、日本で初めて珈琲を提供したお店が元町にあるといわれています。※神戸元町の放香堂だそうです※ 現在でも、カフェやコーヒー豆を扱うお店や企業多い神戸を、歴史や文化から探る散歩プランを作ってみました。ご家族やカップルでも探索しやすいように、珈琲に関わらない施設も入れてますよ
まいど! 冠位十二階、十七条の憲法を制定した皇族で政治家の聖徳太子。 「ホンマは架空の人物では?」との説もあるが、大阪市内では、日本最古の仏教寺院として知られる四天王寺の建立に携わり、周辺の勝鬘院や全興寺、堂島薬師堂の社伝にも聖徳太子という名が刻まれ、大阪府下では河内三太子、関西地域では太子建立七大寺と呼ばれる寺院仏閣が残るなど、広い範囲に影響力を持っていた。 また、実際に大阪市内を歩くと、戦勝を祈願するために訪れたとの説が残る神社が今も鎮座していたり、桃ヶ池大蛇を退治し、舎利尊勝寺で子供を助けたなど、興味深い数多くの素顔を見ることができる。 聖徳太子は、皇族で政治家であったため、地域住民から意見を聞く機会があった。 一般的には、豊聡耳を特技として、多くの人から多くの意見を聞き、後に的確な回答を行った為、機転がきく性格と考える。 さて、これだけ数多くの伝説を大阪の地に残し、大阪府南河内郡太子町の叡福寺で古墳を築造させて埋葬されたことから、奈良県の斑鳩で法隆寺を創建した以上に、大阪を愛し、大阪との縁を深めたと推測される。 今も謎多き聖徳太子の伝説をあなたの目で確かめてみませんか。
2月といえば、チョコの大イベントバレンタインデーがあります。スィーツ大国の神戸にも沢山のチョコレート専門店があります。今回は神戸三宮を中心に、チョコレートをメインした散歩プランを作りました。
天が望んだ時に降らせるという甘露。生まれてすぐのお釈迦様もその御縁で立ち上がり七歩んだ。神様にお願いを叶えていただくお参りは、片寄る気晴らし、気休めよりも丁寧にひとつずつ歩む順番やお作法が肝心。明日から立ち上がり歩むパワーを授かる淡路島のパワースポット!
まいど! かつては、和歌山県まで続く熊野古道が通る大阪府阪南市。 山々に囲まれた自然豊かなまちに江戸時代に栄えた旧宿場町・山中宿があり、古くは参勤交代で多くの人が利用したとか。 実際に歩いてみると、随所に当時の面影が残っており、旧庄屋屋敷では、一般開放はされていないが、趣ある雰囲気を今に伝えている。 また、先述したように古くから紀州とのつながりが深く、山中宿を中心とする山中渓には八王子神を祀る山中神社が鎮座する。 そして、そんな古い街並みの中に、小さなお子様から楽しめるわんぱく王国があり、展望台からは、大阪湾だけでなく、淡路島、明石海峡大橋などを一望することができる。 一方、大阪湾に面した地域では、今も浪花酒造で、地酒が製造されており、「大吟醸浪花正宗」は全国新酒鑑評会で金賞を受賞、酒蔵も登録有形文化財に指定され、話題を呼んでいる。 周辺を散策すると、本願寺尾崎別院、尾崎神社を代表とする寺院仏閣、神社が鎮座しており、木造建築の古い民家が点在しているため、寺内町が形成されてきたと考える。 海と山の両方を兼ね備えた阪南市の魅力発掘に出かけよう!
京都の真ん中あたりに、山に囲まれた「美山」という茅葺きのマチがあります。"日本一美しい村"と言われることもあるこの場所で、自分たちだけの「特別な時間」を過ごしてみてはいかがでしょうか。今宵は、積もる話や音楽を肴にしっぽり飲むのもいいですね。本日ご紹介するお宿はB&Bスタイルなので、晩ご飯の支度も含めておすすめを書いてみたいと思います。
体力に自信があれば1時間ほど上まで登ると良い眺めも楽しめますが、そうでなくてもゆっくり散歩で家族連れやカップルもリフレッシュできます。
一年の中で、節分の日に廻るのが一番良いと言われているのが、神戸八社神社巡りでして、節分に廻るのが一番厄除けになるそうです。(節分の日には、イベントも沢山あります)この神戸にある各八社神社、神戸市民でも知らない人いるのですが、神戸市内には、一宮神社から八宮神社まで8つの宮あるんですよ(場所は7つですが…)この八つの宮をまわるイベントを神戸市バスが企画しています。神戸市街地内に八社があるので、観光しながら、さらにご朱印巡りも出来ますよ(節分の日以外でも廻れます)
ログイン