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春はもうすぐそこ! 桜の季節の京都で、 八坂神社へお参りをしたあと、私自身も教わったユースホステル併設の国際色豊かなカフェなど、ひと息つくプランをご紹介します♩のんびり京都旅しましょ♡オススメは阪急電車での電車旅♩
なんだか毎日に疲れてしまったそこのあなた、お家に引きこもるのもいいですが、奈良で過ごせばそんな気持ちがちょっとはほぐれるかもしれません。 このプランでは訪れると心がすーっと洗われて、じわじわと活力が湧いてくるような気持ちになる奈良の癒しスポットをご紹介します(^^) もうすぐ迎えるお水取りの季節。二月堂へ行く前にそれ以外のスポットをまわっていただいて心を清めてから、お水取りに行ってパワーをもらうという周り方もおすすめ。 そうすれば、きっと晴れやかで素敵な春を迎えられること間違いなしです!
神々が見初めた地、伊勢志摩。この地域の歴史は、2000年前垂仁天皇の時代、皇女・倭姫命(やまとひめのみこと)が天照大御神を永遠に祭るにふさわしい場所を探して各地を巡り、大御神のお告げにより伊勢を選ばれたことに始まります。伊勢志摩は、神々が見初めた風光明媚な自然と海の幸に恵まれた国として知られ、万葉の時代から多くのいにしえ人に憧憬の念をもって歌に詠まれてきました。ここでは、日本の原風景、伊勢志摩のおすすめスポットと、現地の人おすすめの食のスポットを紹介します。
兵庫県の西の端、穏やかで雄大な瀬戸内がどこへ行っても見渡せるこの地が大好きです。風土がそこに暮らす人を作るのでしょうか…出会う人はみんなたおやか。さあ、海原と歴史ロマンを感じて大きく深呼吸をしに出かけてみませんか?
京都は本当に巡りたい場所が数多く存在すると思います。 そんな中で嵐山は、王道すぎる事もなく、”通”すぎることもない場所ではないでしょうか。 旅の行程のうち、半日を使ってのんびり歩けば、お腹も心も満たされる場所が迎えてくれる・・・ そんな贅沢な散策が出来るのが嵐山です。
山本麺蔵と鞍馬寺に行きたくて、この2つを中心に行き当たりばったりで京都を巡りました。宇治に行かずに晩ごはんまで祇園あたりを散策すれば、効率よく巡れたかなと思います。車で日帰り旅行です。 駐車料金もかかるので、やっぱりバスで巡った方がいいのかな?車だと楽なんですけどね(*´˘`*)♡
個性豊かな商店や事業所などが立ち並ぶ岡本。 散歩がてら歩き回るのがとても楽しい街ですが、ちょっとした休憩がてらお店や近所の方とお話しできる場所があったらもっと面白いですよね? その場所とは「ハッピー・ベンチ」。 軒先(一部店内)に設置してある各ベンチごとに、お話しするテーマ(お題)が設定してあります。なので、初めてベンチを利用する人にも気軽にお話しできるようになっています。 もちろん、ただ座って休憩するのもよし、他愛もない会話を交わすのもよし、ご自由に休憩してください。 そして、全てのベンチを回ると、岡本の新しいマスコット「ぴばトン」のステッカーももらえます。 ベンチに座ったら、設置してある各お店さんのスタンプかサインをゲットしてくださいね! 6か所以上のスタンプかサインを集めたら、VACATION CLUB にてステッカーと引き換えれます。 期間はいつでもいいので、気長に参加してみてくださいね~!!
日本の線香製造の7割を占める淡路島。その中にあります各地の産業が密集しているようにお線香製造元がずらりと立ち並ぶ【江井】の街並み。淡路島の西海岸、セントラルに位置する香りの街を歩いてみると優しい気持ちに包まれる。昔、朝廷に食材などを献上していた【御食国】の淡路島、現在は偉大なご先祖様の食事のお線香を生産している。遠い昔と今の置かれている環境を照らし合わせ、1度仏様の食事をつくる厨房にあたる淡路島を馳走して巡ってみますと、ご近所にはないありがたいご先祖様と一緒に元気でお暮らしいただけるような新しい発見があるかもしれもません。大切なご家族へ、手にする味わいある香りで未来のご利益が異なりますから、手の平から捧げる大人のモノとしても馳走したお香は、わがそのままの気のもちがいいだけの上面曲者より、本物で真っ直ぐ素敵です。
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