難波・心斎橋エリアを中心に観光する人におすすめのホテルを厳選しました。 1泊1万円以下なので値段もとてもリーズナブルです。観光ルートによっても最適なホテルの場所は変わってくるのでぜひそちらも考慮しながら探してみて下さい。
大阪難波の定番観光スポットってどんなところ?とよく聞かれます。 長年住んでる私としては、観光地というより食事することろが多い印象ですが、探してみれば「観光地」と言えるところがたくさんありました! 実は普段歩いてる場所も、他府県から来た人なら観光地じゃないかなという場所もありましたので8箇所紹介していきます!
まいどまいど! 醤油発祥の地として知られる和歌山県有田郡湯浅町では複数の企業が湯浅醤油っちゅうブランドで現在も製造、販売を行ってはりまんな。 湯浅醤油にて工場を見学、マスコットキャラクターと出会う。 また、お土産も充実していて、悩みに悩みながら、お土産を購入。 ほんでまた、現在のネコブームの火付け役ともなったネコの駅長で初代たまが活躍していた駅舎が。 当時は、初代たま駅長の跡を継いだ招き猫の「ニタマ」が駅長に昇格し、話題を呼んでいた。
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
神戸で話題のインスタ映えスポットを紹介していきます◎流行に敏感なカップルのデートにはもってこいだし、こんなお店デートで行けたらうれしいな~ってお店も入ってます。三宮は賑やかですが、ちょっと元町の方に歩くとおしゃれだけど静かで落ち着くっていうお店もたくさんあるのでおすすめです。乙仲通りだったり、ハーバーランド、旧居留地エリアなど、デートスポットとして人気のエリアにあるお店も多いので、観光がてら楽しめるのも魅力かなーと思います。
京都市内から半日散策で宇治まで。 日曜日でメイン通りはどこも、大賑わいでした。 抹茶スイーツは至る所にあるので、京都市内よりも食べやすいかも。ただ、名の知れた有名なお茶屋さんは並ぶこと必須です。💦 自然豊かな街並みにうきうきしながら、足取り軽く、散策してきました。🏃♀️
ナローゲージと言うのは線路幅のことで、国内の標準的なJR在来線が1067ミリなのに対しナローゲージは762ミリしかない特殊な路線。日本国内では富山県の黒部峡谷鉄道と三重県の三岐鉄道北勢線、同じく三重県の四日市あすなろう鉄道の3社しか無いと言われています。年中定時運行している路線として今回は三重県にターゲットを当て、三重県桑名市を目指します。今回のテーマは三重県のナローゲージ鉄道完全乗車です。
大阪ミナミの繁華街である「なんば」は昼も夜も賑やかで、最近では海外から来た観光客もたくさん集まっています。ショッピング複合施設、大阪名物のたこ焼き、お好み焼きなどの飲食店はたくさんあります。 その中から南海難波に直結した、都会の中にある緑のオアシス「なんばパークス」をご紹介します。 賑やかなイメージのあるなんばとはかけ離れた緑あふれる複合施設は映画館、ショッピング、レストランもとても雰囲気が良く夜にはイルミネーションがとても綺麗で、丸一日楽しめるプランをまとめました。 平日はのんびりと過ごしやすく、休日には家族連れで来る人たちで賑わいますので、ミナミの人混みに少し疲れを感じたら是非行ってみてください。
太陽の塔の内部をみたあと、万博公園内をぷらぷら散歩。園内にあるEXPO'70パビリオンで歴史を学び、エキスポシティにできた新名所「NIFREL(ニフレル)」で魚や動物に触れ合う超満喫プラン!
京都といえば祇園の街並みや清水寺をはじめとした寺院を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?今回はそういった定番のエリアからは少し離れた、西陣のおすすめカフェを紹介します。京都の定番スポットをまわったら、次は西陣でのんびりカフェ巡りはいかがですか?☕️
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