奈良といえばココ、奈良公園ですね。これまで幾度となく訪れたことがありますが、じっくり、ゆっくり見て回ったことはなかったように思います。 世界遺産や国宝の寺社、そこで暮らすシカさん、奈良の風土が産むおいしいもの…年齢を重ねることによって感じ方や、物の見方って変わっていくのでしょうね。これまでとはまったく違った良さを味わうことができました。 春と冬…ひとりのんびり巡る奈良公園とその周辺のスポットです。しばしお付き合いくださいませ
2019.11.26~11.27 京都旅行 紅葉をみようと、秋の京都へ 真っ赤なもみじ、黄色いいちょう、まだ緑の葉 色とりどりで本当に感動した🍁 ぜーんぶおすすめです! ※平等院はツアーの中の貸切ライトアップです 撮影は全て自分で📷canon6d
まいど! かつて、大阪府は海の底やった。 東大阪市ではクジラの骨が発見され、豊中市ではワニの骨が発見されている。 地形は時代とともに変化して、大阪平野に広がっていた河内湾も河内湖となり、上町台地を中心に陸地が出現した。 住之江区もかつては、海や川で多くを占めていたが、江戸時代、一般町民の尽力によって新田開発が活発に行われ、島と島がつながり、平野となった。 現在では、大阪湾に面した自然豊かな環境に恵まれている一方、大阪湾に浮かぶ咲洲は大阪府の庁舎が設置され、大阪の中枢を担う官公庁街へと変わりつつある。 咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービル)の最上階には展望台があり、約250mの高さから大阪平野を一望することができる。 そして、周辺のアジア太平洋トレードセンターやインテックス大阪もオススメ。 インテックス大阪では食・博覧会、大阪マラソン、モーターショーなど年間を通じて、様々な催しが行われ、多くの人でにぎわっている。 この他、南港野鳥園にて野鳥の観察や魚釣り園での魚釣りなど、一日中、見て、食べて、楽しめる! さあ、万葉集にも登場した住之江界隈を皆様にご案内いたしまひょ!
神戸市にある国内最大級のハーブガーデン、布引ハーブ園に行ってきました。 見て、食べて、体験して一日楽しんで来ました。 ハーブは”緑の草”の意味。料理をおいしく香り豊かに…。 その他、薬用、染料などいろいろ役立っている植物のことです。 ハーブ園というと地味なイメージがありましたが、広大な園内は季節の花に彩られた華やかな散策スポット。 見どころの多い、”草花と香りのテーマパーク”でした。 その上、神戸の街が見おろせる絶景スポット…!デートはもちろん、女子旅に特にオススメです。 観光シーズンの土日祝日はナイター営業もしています。夜景も見事だそうです。
まいど! ものの始まりなんでも堺。 日本のものづくりにおける製造業の歴史は、堺から始まったと言っても過言ではあらへんほど、様々なものを生み出してきた。 例えば、現在でも国産自転車製造のシェアは約4割を占め、市内には工場が点在、博物館まで存在してはんねんで。 かつて、中国やポルトガル、スペインなど海外との貿易(日明貿易・南蛮貿易)が盛んで、海外の文化をいち早く取り入れ、戦国時代には線香、傘、鉄砲など「ものづくり」としての礎を築き、その時に訪れた宣教師ザビエルらは堺の隆盛ぶりに驚き、「東洋のベニス」と絶賛。 また、堺は織田信長、豊臣秀吉に仕えた千利休と千利休の師匠にあたる武野紹鴎らを輩出。 今でも先人たちの偉業は語り継がれてはりまんな。 さらに、前方後円墳の大仙陵(仁徳天皇陵)古墳は世界最大規模を誇り、エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界三大墳墓の一つ。 周辺の羽曳野市、藤井寺市を含めた地域に点在する百舌鳥・古市古墳群はユネスコの世界遺産として動きはじめた。 周辺には古墳に関する新たなグルメ・スポットも登場。 歴史と技術の町・大阪府堺市で素敵な一日を。
京都府が北部の日本海に面する地域を「海の京都」と銘うって観光推進と地域活性を目指し様々な事業を展開しています。高速道路も開通し京都市内からでも2時間余りで海と対面することができるようになりました。 心が固まってきたな~と感じると海が見たくなりませんか?久しぶりにのんびり、ゆったり丹後の海に会いに行ってきました。丹後半島を一周です。
姫路港から小豆島へ行ってきました。日帰りだったので行きたいところを厳選して厳選して堪能してきました。絶景に感動して癒されました。パン屋さんとジェラート屋さんが行けなかったのが心残りです。リベンジします!
Explore various photogenic bridges spanning the pristine waters of Miyama river flowing throughout the town. Most recommended are bridges in different seven colors which you can find in the Ohno district. They are historic bridges which were built 60 yrs ago when Ohno Dam was constructed. Please find 6 of those bridges and other photogenic spots below.
12月頭に行きました。 竹田城跡 入場時間10:00〜14:00 季節によって、入場できる時間帯が変わるそうです。 よく見る"竹田城跡雲海"は、 立雲峡の展望台からです。 第2展望台、第1展望台とあります。 第2展望台までは、まだ登れる感じです。 第2から第1までの距離がすごい!!!笑 入り口に、 第2展望台まで15分、第1展望台まで25分 と書いてありますが、 第2までがそんなにかからないので、第1までいける! と、余裕の気持ちで行くと大変です。笑 第1展望台からの眺めは、いいです! 達成感はあります! 次は、晴れてる日に行けたらいいな☺️ 必需品:スニーカー 杖的な何か。笑 ------------------------ 【スケジュール】 10:00 大阪出発 ▼ 13:30 竹田城跡到着 ▼散策 お昼ご飯 右衛門五郎 ▼ 立雲峡 ▼ 19:00 大阪到着 お疲れ様でした☺️
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