「もし、あこがれの外国人アーティストが来日…。日本のどこかを案内することになった。 そんな時、あなたならどこを案内する…?」と尋ねられました。 それはちょっと現実的じゃない話…。そこで「遠くから大切な友達が来た時、どこを案内する…?」 …をテーマにお出かけプランを作ってみました。 私なら、ジモト、愛知県の犬山を案内します…! まず”お城”です。戦国時代を感じさせる昔のままの姿、国宝の犬山城へ…。 ちょっと待った…!その前に”日本庭園”へ…。 お城の近くにある”有楽苑”は、国宝の茶室”如庵”で有名。 お茶室で抹茶ブレイク。そして茶の湯アーティスト、”織田有楽斎”を紹介します。 そして、”赤い鳥居のパワースポット”へ…。 お城の近くには縁結びと金運アップのパワースポット、”三光稲荷神社”があります。 また、”お城の見える城下町”でランチとショッピングはいかが…? 犬山ならではの”醤油おこげ串”や”ご当地ソフトクリーム”もお勧めです。 実はジモトの人って、意外とジモトのことを知らないんです。私も今回、歩き回ってジモトの魅力を再発見…! ”犬山♡大好き”になる人がいっぱい増えますように…!
桜の見頃は東京より遅めの4月上旬が見頃です! 桜によっては、4月下旬やGWに見頃を迎える場所も😍 まだ桜を見れてないという方必見です! どの場所も混んでないので、1日中シートの上でごろごろしてリフレッシュできます💕💕
愛知三河の蒲郡と言えば、ボート・・・という話題は横に置いて。愛知県内では比較的年中温暖な気候に加え前には三河湾が拡がり後ろには三ヶ根山がそびえ立つ、海の味覚も山の味覚も同時に頂けるという有り難いエリアなのであります。しかし、岐阜からはどうしても名古屋圏を通過する必要があって近いようで遠いエリアでもあります。その蒲郡、以前から目をつけてあったスポットがあって機会を虎視眈々と狙っていました。今回、蒲郡の竹島へ行く話があり、そのついでに今まで気になっていたスポットを全て巡ってしまおうという企画がメインテーマ。早朝日が昇る頃に起きて足取りも軽やかに出掛けた後は果たしてどの様な旅になるのでしょうか。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
陶器の食器類のことを「瀬戸物」と呼んでいませんか。それほどにポピュラーになっている陶器の本場、瀬戸で毎年行われている「せともの祭」をブラブラと歩いてみました。今回はいつもとはちょいと趣向を変え、祭りとしての雰囲気を味わう方向にしたいと思います。そのため基本的に買い物をなるべく控え、車ではなくあえて電車を利用して会場入りしたのでした。基本のんびり歩いて回っていたのですが、そこはアレ。つい一目惚れして購入してしまった物も少なくなく、会場を後にして帰りの電車に乗る頃にはビニール袋が手からぶら下がっていたのでした。なお、祭りは2日間開催され、掘り出し物を見つけたい場合は初日朝イチが基本。まだ人が少ない午前中が勝負になります。 ※2017年は9月9日~9月10日に開催されました。
中部国際空港(セントレア)の近くに、 招き猫の生産日本一の縁起が良さそうな場所を発見しました❗️ 愛知県常滑市のとこなめ招き猫通り。 名鉄常滑駅から陶磁器会館へ向かう道路沿いの コンクリートの壁には、招き猫が埋め込まれています。 美人祈願や禁煙、縁結び、家内安全など、 ひとつひとつに願いが込められています。 その数、なんと39体❗️ 運気がアップしそうですね❗️ さらに歩みを進めると、幅6.3m、高さ3.2mの 巨大招き猫「とこにゃん」に出会えます❗️ こんなに大きな招き猫を見ると、 自然とテンションが上がってしまいます。 とこにゃんの近くには、 本物そっくりな猫のオブジェもあります。 招き猫通り更にすすみ、その先にある陶磁器会館は、 やきもの散歩道(AB)コースのスタート地点です。 重要有形民俗文化財に指定されている「登窯」や、 散歩道を代表する風景の「土管坂」など、 歴史を感じるスポットのほか、 お洒落なカフェも並んでいます。 陶磁器会館で入手したパンプレットを片手に、 迷路のような路地の散策が楽しめます。
Snow Man初の地上波番組「それSnow Manにやらせてください」の湧き水回で巡ったスポットをまとめました! 湧き水回とは、2人1組に分かれて、一番おいしい水を探す超過酷ロケ😭 各地で採取したいくつかの水を飲んでもらいその中で1位を決めてもらうという激アツ企画でした〜🔥 【ルール】 ・最寄り駅からスタートし採水 ・ネット検索は禁止 ・情報収集の手段は聞き込み調査 ・所持金は1000円 今回は、宮舘涼太・渡辺翔太チームこと"ゆり組コンビ”が行った岐阜県の"宇津江四十八滝"とその周辺で立ち寄ったスポットを紹介していきます!🙌🏻
懐かしい安曇野に20年ぶりぐらいに行ってきました。私が初めてひとり旅をしたのがここ、安曇野でした。それ以来、旅に魅せられ、練りに練ってプランを立て、時間とお金ができたら大小の旅に出かけるその発端になったのもきっとここなんだろうなぁと思っています。 与えられた時間は一日!たった一日でしたが、本当に訪れてみたいスポットだけをレンタサイクルで巡ってみました。駅から山に向かう道はほとんど坂道💦いやぁつらい…でも、かけがえのない安曇野での時間!と思えばなんとか成るもんです、ハイ。 風を感じながら、車では見過ごしてしまう小さな気づきをたくさんいただけるチャリ旅をしてきました。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
創業昭和25年・・ 新潟にきたら是非、行かないともったいないです!! そこには昭和のノスタルジーがぎっしり詰まっております(*´▽`*) ここのお店ももちろん、お店の人達の人情が詰まっております・・・。 母ちゃんに怒られたとき、ここに来た・・・。 彼女に振られたとき、ここに来た・・・。 あれから20数年の月日が経ち ・・・ 今日、初めて子ども達を連れてきました・・・。 お年寄りから、未来の大人たちまでお薦めポイントです(*´▽`*)
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポットまとめ
7〜9月は山梨はフルーツ天国です。ドライブで道を走っていても桃畑や葡萄棚があちこちにあってウキウキ🤭します。 東京から2時間強で来られる良いところでオススメです‼️ 食べて、遊んで、温泉に入って大満足の日帰り旅になりました‼️ 次に来るならワインとか、温泉宿に泊まるとか、甲州牛を楽しみたいですね😊
『信長公のおもてなし』が息づく戦国城下町・岐阜として織田信長公が人々をもてなしたという歴史が、平成27年4月24日に日本遺産第1号に認定✨信長式のおもてなしの体感に美味しいグルメ😍🎶 武将気分で味わう岐阜満喫旅行です🏯✨
岐阜市内で梅の名所といえばやっぱり岐阜梅林公園。広い園内に様々な梅の花が咲き、シーズンには多くの方々が訪れ賑わいを見せます。しかし、岐阜梅林公園の致命的欠点は駐車場が皆無なこと。周囲にはこれといった民間パーキングも殆どありません。お車利用の方は柳ヶ瀬近辺のパーキングを利用して歩くのが無難。今回はいっそ車を止めてJRを利用し、駅から徒歩で梅林公園を目指してみました。今回は「岐阜梅林公園」と「周辺探索」がテーマです。ちなみにJR駅前及び岐阜バスターミナルから梅林公園方面のバスが出ていて、「梅林公園前」下車徒歩3分です。
今回は毎年秋に開催されるRENEWという工房見学イベントに参加してきました! ワークショップに参加したり、職人さんからお話を聞いたり👀👂 貴重な体験ができてとっても楽しかったです! RENEWに参加されている工房の中には、通年ワークショップや工房見学ができる場所もあるので、 みなさんもぜひ行ってみてくださいね🌱 RENEWの詳細はこちら👇 https://renew-fukui.com/ ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
年の離れた人気タレントたちが、全国の街道を訪れる、台本も筋書きもないなりゆき任せの旅! フジテレビで毎週日曜日に放送されている旅バラエティ番組「なりゆき街道旅」で紹介されたお店をまとめてみました🚙🚀 「なりゆき街道旅」番組HP↓ https://www.fujitv.co.jp/nariyuki/index.html
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