アツラエの大好物の絶景 🖼 人によって感動する絶景は色々あると思うけど 同じ絶景は二度とないと思う 同じ場所でも季節によって見せる顔は全くの別物 1日の中でも刻々と景色は移りゆく そんな貴方だけの絶景を瞼に焼き付ける 旅に出かけませんか…………。
まいどまいど! まるで江戸時代にさかのぼったかような雰囲気が体感できるっちゅうて人気を集めている有松のまち。 場所は愛知県名古屋市の緑区に位置しておまして、名古屋鉄道名古屋本線にある有松駅やその周辺にひろがってまんねん。 そもそも有松町とは東海道沿いにあたり、現在も古い町並みが残ってはりまんな。 ほんでそれだけやなく、戦国時代に桶狭間の戦いの合戦「桶狭間」を合わせた地域の総称としても知られてはりまんねん。 ほんでまた、江戸と京都を結んだ旧東海道の池鯉鮒宿と鳴海宿の間に位置する茶屋集落では、伝統工芸品の一つである絞り染めの産地として栄えたとしても知られ、現在も有松・鳴海絞りに関連する店舗や博物館も点在してまんねん。 古き良き名古屋の文化を肌で感じることのできる有松のまち。 ぜひ皆さんも一度は訪れてみてください。 ほな、まいどおおきに。
まいどおおきに! 今回は日本の歴史上、欠かすことのできへん徳川家康公の住んでいたまちを取り上げていきまひょ。 今や徳川家康公っちゅうたら、江戸城を開城させ、以後も長らく江戸時代を築いたという印象が強いかも知れま経んけども、実は当地にもゆかりがおまして、市内には今川氏と徳川家康公が居城とした駿河城、静岡浅間神社があるなど、見どころが満載。 特に駿河城ではこれまでぎょうさんのイベントが開催され、現在は、市民の交流の場ともなってまんな。 また、場内には徳川家康公ゆかりの鷹狩り姿の像や手植えのミカンが今も育てられているなど、約400年の時を超えて、現代人との距離が少し縮まったようにも感じる場所やおまへんやろか。 今回は、そんな徳川家康公の過ごした葵区内を主に取り上げていきまっせ! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 今も昔も国民的人気アニメの一つといえば、ドラえもんやおまへんやろか。 黄色の子守用ネコ型ロボットとして知られるドラえもんは2112年9月3日生まれ。 お腹につけた四次元ポケットから飛び出すタケコプターやどこでもドアなどに代表される不思議な道具はテレビや漫画を読んでいる子供たちの心を長年にわたって魅了してきた。 そんな人気アニメドラえもんを描いてきた藤子・F・不二雄先生の出身地として知られる富山県高岡市。 少年時代は当地で過ごし、上京するその日までの足跡を散策する今回のお出かけプラン。 忍者ハットリくんの電車やドラえもんの路面電車を眺めながら、ドラえもんの散歩道んは、ドラえもんの他、野比のび太とその同級生である源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫らと出会えるなど、藤子F不二雄先生のが歩んだかつての面影を偲ばせる。 その他、大伴家持のゆかりの地としても知られ、高岡駅前には大伴家持の像が建立されている。 そして周辺には、前田利家や前田利長などゆかりの高岡城址や宿場町としての賑わいを見せた御旅屋通、高岡大仏が建立された大仏寺、瑞龍寺などをめぐっていく。
まいどまいど! 今回、皆さんにご紹介したいのは、人気漫画「忍者ハットリくん」「笑うせぇるすまん」「プロゴルファー猿」などで知られる藤子不二雄A選手の出身地として知られる富山県氷見市。 ここでは、そんな藤子不二雄A先生が描いてきた人気キャラクターに会えるだけでなく、これまでよりももっと身近に感じることもできまんねん。 JR氷見駅から続く商店街には「笑うせぇるすまん」や「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」などの像が建立され、記念撮影もできまっせ。 ほんでまた、いたるところに人気キャラクターが隠れているので、それらを見つけながら歩いてみるのも、なかなか、おもろおまっせ。 商店街を抜けてしばらく歩いた場所に位置する道の駅氷見。 ここでは、大きな駐車場もあり、ドライブ途中で寄ってみるのも、おすすめでんな。 道の駅氷見では、甘えび・赤えび・白えび・のどぐろ炙り・大とろ・いか黒作り・ほたるいか沖漬けをはじめとする氷見特産の新鮮な魚介類をはじめ、氷見牛、氷見うどんを味わうことができ、満足すること間違いなし。 また、寒い時期にぴったりの施設、足湯のスペースも設けられ、一日中、楽しむことができまっせ!
まいどまいど! 大阪府大阪市の大阪城や京都府京都市の伏見桃山城に代表されるように関西地方と縁の深い豊臣秀吉は愛知県生まれ。 愛知県内では最大のターミナル駅として知られる名古屋駅を西に行くと豊臣秀吉とゆかりのある中村公園までの通称・出世街道が見えてきますねん。 出世街道にはモニュメントとして秀吉が生まれてから幼少期、そして大阪城で天下統一を成し遂げるまでの生涯が描かれ、じっくりと眺めつつ次に向かっていきまひょ。 さて、駅までは昭和39年の当時の写真が設置され、目の前の景色と見比べる。 名古屋駅は当初、現在地とは違った場所に開業していたといい、移転し、新幹線も開業し、名古屋駅やその周辺は急激に変わっていったとか。 また、駅西を奥へと進むと、昔は遊郭があったといい、今はその名残も少なくなってきてはいますねんけど、そんな駅西には誰でも気軽に味わうことのできる名古屋名物の居酒屋がぎょうさんおまっせ。
まいどまいど! 皆さんの歴史の教科書などで一度は目にしたことがあるであろう「桶狭間の戦い」という言葉。 「桶狭間の戦い」とは今川義元と織田信長により勃発した合戦の一つとして知られ、今も語り継がれている。 場所は愛知県豊明市にあり、東海旅客鉄道東海道本線の南大高駅、共和駅または名古屋鉄道名古屋本線の有松駅、中京競馬場駅が便利。 今回、名古屋鉄道の中京競馬場駅で電車を降りて、駅を出ると目の前に桶狭間の戦いに関する案内表示板があり、その案内に沿って歩いていくと桶狭間古戦場伝説地という場所が見えてくる。 閑静な住宅街に囲まれた場所に位置し、激戦地は今、公園となっている。。 かつてはこの付近に今川義元の本陣跡があったといい、訪れてみることに。 また周辺には今川義元や織田信長ゆかりの地が多数あり、古跡ファン、歴史ファン必見のスポットです。
まいどまいど! 名古屋市の西区には円頓寺本町商店街がおまして、名古屋らしい名物がぎょうさん並んでまんねやわ。 中でも、目を引いたのが、歴史的にも有名な織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの像が置かれているということ。 何でも埼玉県から寄贈されたっちゅうことで、愛知県と埼玉県との絆を感じさせはりまんな。 ほんでそれだけやなく、旧工場跡地に開設されたノリタケの森は都会の中のオアシスのような雰囲気で自然と触れ合うことができますねん。 また、赤レンガの建屋を再利用したレストランや博物館もあり、高級陶磁器・砥石メーカーらしい独特の雰囲気を楽しむことができまっせ。 さらに、愛知県といえば世界を代表する自動車メーカーの一つトヨタの発祥の地として知られ、中でもトヨタ産業技術記念館にはトヨタの源流ともいえる豊田自動織布工場に関する歴史や展示がぎょうさんおます。 展示には繊維機械に関する「繊維機械館」と自動車に関する「自動車館」の2つに分かれ、それぞれを見学することができますねん。 っちゅうことで、名古屋市西区も名古屋市を代表するターミナル駅の一つ、名古屋駅からも近く、徒歩圏内。 気軽に遊んで楽しみまひょ!
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