😻愛知・常滑(とこなめ)を見守る巨大招き猫❗️「とこにゃん」に会いに行こう❗️😻
愛知😻愛知・常滑(とこなめ)を見守る巨大招き猫❗️「とこにゃん」に会いに行こう❗️😻
中部国際空港(セントレア)の近くに、 招き猫の生産日本一の縁起が良さそうな場所を発見しました❗️ 愛知県常滑市のとこなめ招き猫通り。 名鉄常滑駅から陶磁器会館へ向かう道路沿いの コンクリートの壁には、招き猫が埋め込まれています。 美人祈願や禁煙、縁結び、家内安全など、 ひとつひとつに願いが込められています。 その数、なんと39体❗️ 運気がアップしそうですね❗️ さらに歩みを進めると、幅6.3m、高さ3.2mの 巨大招き猫「とこにゃん」に出会えます❗️ こんなに大きな招き猫を見ると、 自然とテンションが上がってしまいます。 とこにゃんの近くには、 本物そっくりな猫のオブジェもあります。 招き猫通り更にすすみ、その先にある陶磁器会館は、 やきもの散歩道(AB)コースのスタート地点です。 重要有形民俗文化財に指定されている「登窯」や、 散歩道を代表する風景の「土管坂」など、 歴史を感じるスポットのほか、 お洒落なカフェも並んでいます。 陶磁器会館で入手したパンプレットを片手に、 迷路のような路地の散策が楽しめます。
このプランの行程
このプランのスポット一覧
名古屋/セントレアから近い! ・名鉄名古屋駅~常滑駅:特急30分 ・中部国際空港~常滑駅:約5分
名鉄「常滑駅」から東の陶磁器会館に向かう道路沿いのコンクリート壁に「巨大招き猫」、「御利益陶製招き猫」39体、「本物そっくりの猫」11体があり「招き猫通り」の名で親しまれています。 巨大招き猫とこにゃんは常滑系招き猫の典型的な顔で、幅6.3m、高さ3.8m。壁の上にひょっこりと顔をのぞかせています。 御利益招き猫は、常滑市の陶芸作家39人が愛情をこめて一体ずつ手がけ、39体に様々なご利益が込められています。 本物そっくりの猫は、巨大招き猫のそばに設置され、近くで見てもまるで生きている猫のようです。
やきもの散歩道の出発点。 常滑焼の展示即売も行っています。
市の有形文化財に指定されている瀧田家の居宅を復元・整備し、一般公開している。常滑船の歴史を感じられる場所。
明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が壁を覆った「やきもの散歩道」を代表する坂道。
広場には東屋・オブジェ・陶壁・水琴窟等があり、展示工房館では絵付け体験が楽しめる。
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愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道には登窯があり、1887年(明治20年)頃に築かれた窯で、1974年(昭和49年)まで使用され、日本で現存する登窯としては最大級です。 傾斜角約17度、8つの焼成窯、高さの異なる10本の煙突が特徴です。 1982年(昭和57年)に国の重要有形民俗文化財に指定され、2007年(平成19年)には近代化産業遺産にも認定された。
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