芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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大人も子どもも 一緒に楽しむことのできるスポットが、名古屋港には たくさんあります。 レゴランド、シーライフと どんどん施設も充実して、これからが 楽しみ!
初めての金沢で、のど黒デビューを果たし、なんだこの美味しいお魚は!と、のど黒好きになりました。 あの道、この道、きになる道が多くて、うろうろしながら町歩きも楽しみました。
夏休みに念願だった金沢の王道を回りました! 金沢グルメも食べ尽くし、自然や伝統文化に触れた2日間でした!!計画的に回れました♡参考にぜひ!
軽井沢には何度か行っていますが ドライブたびは初めてでした。 都内から2時間弱でいけるリゾート🌿 本当に大好きな場所です。 他にもたくさんオススメスポットあるのですが 今回のドライブで行ったところのみご紹介します。
今年は例年になく暑い夏でしたね。住んでいる関西から逃れて石川県の能登へやってきました。カラリとしていて気温も30度前後!ナニ??この過ごしやすさ!から始まった能登の旅です。 能登半島を時計回りにぐるりと一周してきました。周囲をすべて海に囲まれているこの地域は、独特の文化と豊かな自然が魅力。原風景を思わせ懐かしい気持ちにさせてくれる…そんな時間になりました。 伝統的な食も、工芸品も、人々の生活スタイルにも触れる事ができた貴重な3泊4日の旅です。
石川県小松に国内最大級の自動車博物館があるのをご存知でしょうか。世界中から収集された約500台の自動車が12,000平方メートルの展示空間に所狭しと展示されています。希少な車が目白押し。更に、自動車博物館を歩き回った疲れを名湯加賀温泉で癒やし、締めには福井名物のソースカツ丼で。現地が遠いのが玉に瑕ですが、これらは充分に一日で周遊可能。その他にもこの周辺、調べれば調べるほど面白いスポットが見つかるはずです。
大きさ、高さ、築年数など様々な「日本一」が存在しますが、福井県勝山市には意外と知られていない日本一がたくさんあるんです。 今回はそんな「日本一」だけを集めたおでかけプランを作成。 ぜひ遊びに来てください。 ※野外恐竜博物館は予約が必要です。 暑さがおさまり、今年の発掘作業が見られる9月上旬がオススメです。 ※越前大仏、勝山城博物館には観光バス「ぐるりん」があります。土日祝のみ運行しています。
富山市の王道の観光地を巡りました。僕は一日半の観光でしたが、丁度良かったです。 富山出身のいろんな人から止められたのでブラックラーメンは食べませんでした(富山人は食べない、めっちゃしょっぱい、がお勧めしない理由だそう)。 刺身、寿司、白海老天丼を食べ、日本酒は立山、曙、千代鶴、銀盤、満寿泉を飲みました。食って飲んでの2日間!
実は1人旅をしたことがない私。 福岡に5日間、ひとりで行く前に予行練習をしよう!(笑)ということで、母の実家・浜松に帰省した帰り、沼津で降ろしてもらい熱海で1泊することに。
名古屋にいる皆さん!名古屋はで雨が降ったら何をしていいかわからないなんてことありませんか?実は名古屋には雨の日でもたくさん遊べるスポットが充実しています。名古屋の観光はもちろん、特にデートで困った時に利用して欲しいです。室内スポットが充実しているのでもう雨の日の名古屋も怖くないです!
大地の芸術祭のオフィシャルツアー!約40万年前から始まった土地の隆起、信濃川の浸食作用で形成された河岸段丘を見ながら越後妻有を縦断するコース。ランチ付き❤️
新潟で開催中の大地の芸術祭に行って来ました! 上野から越後湯沢駅までは片道1時間ちょっとなので余裕で日帰りできます◎ 今回は越後湯沢駅発着の「カモシカぴょんぴょんコース」に申し込み、終日バス移動でした。 見どころを効率よく回れて良かったです。
夏の風物詩といえばたくさんありますが、夏の花といえばひまわりじゃないでしょうか。 大野市阪谷地区にある「スターランドさかだに」では、1万本のひまわりが7月上旬から下旬にかけて咲き誇り、訪れたお客様をお出迎えします。 畑の中には道があるのでひまわりに近づいた写真も撮れちゃう。足元だけ注意してくださいね。 一面のひまわりを堪能したあとは、大野の新名物「醤油カツ丼」を味わいませんか。 カツ丼といえば、全国的には「玉子」、福井県では「ソース」が一般的ですが、大野市では醤油と大根おろしで食べる醤油カツ丼が今アツいんです。 サクサク衣とあっさり大根おろしがベストマッチ。 大野に来たらぜひ一度たべてほしいです。 午後は疲れを取りながらゆったりカフェ。 街中の歩ける範囲に数店舗あるのもうれしいですね。 大野市は城下町の風情が今なお色濃く残っている町です。 七間通りの朝市をはじめ、まち歩きも楽しんでみてください。
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