芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
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先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
湖の面積としては日本で10番目の大きさの浜名湖。形は複雑で、このため、湖の周囲長は日本では3番目の長さとなる。また、湖の周囲長は114kmにおよび、汽水湖としては日本一の長さなんですよ。 鰻丼(鰻飯)、ウナギボーン、うなぎパイなどの特産品はもはや知らぬ人はいないんじゃないでしょうか。 今回は、そんな浜名湖をぐるり1周ポタリングと、舘山寺温泉の旅をご紹介。もちろん美味いもんもね~♪
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
週末旅行にぴったりな、ゆったりプラン。ふらっとお出かけしたい時にぴったりです。熱海に到着した日はゆっくりとお風呂で疲れを癒し、翌日はアクティブに。都内からだと新幹線で1時間程度で着くので、ふらっとどこかへ旅行したい人におすすめです。
北陸を代表する温泉のひとつ、山代温泉。おもてなし向上をめざして結成された「Lady Kaga」で話題になった加賀温泉郷の一角にあり、中心街の真ん中にある総湯をぐるりと取り囲むように整備された「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ばれる独特の町並みが特徴。「歴史を大切にしつつ観光客が過ごしやすい町」をめざしており、ぜひとも注目したい温泉地です。 源泉は硫酸塩泉系と単純温泉系の2種類があり、施設によっては泉質の違うお湯を堪能できるかもしれません。 JR北陸本線の加賀温泉駅からバスかタクシーで10分程(宿泊の場合は無料送迎あり)、小松空港からもタクシーで15分程と近く、北陸新幹線が全開通すればさらにアクセスが良くなりそうです。 もちろんお楽しみは温泉だけではありません。大きすぎず散策しやすいエリアにグルメスポットもあり、少し足を伸ばせば陶芸だって楽しめちゃうんです。
今度の休暇は、信州で四季折々の楽しみを味わってみませんか? 北アルプスのふもと安曇野は、日常のストレスが一気に吹き飛ぶ出会いに恵まれます。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、家族でよく出かけた信州の中で私が一番好きな場所です。 田舎には田舎の良さがある。都会のコンクリートジャングルから抜け出して 新鮮な空気を味わい、美しい景色を見て、山の幸を食べて過ごすのも 上手に休暇を楽しむ方法です。 中心駅の穂高ではレンタサイクルもあるので 晴れた日には、サイクリングで街を散策してみるのもよいでしょう。
大宮にある鉄道博物館もかなりなものですが、こちらのリニア・鉄道館は、新幹線はもちろんリニアモーターカーの開発を進めるJR東海が運営する鉄道博物館です。各種シミュレーターや車両展示、またジオラマも最高に楽しいです。周辺には何もないので、本当にこれだけを楽しみに行くということになりますが、半日は絶対必要ですね。
金沢っていったことありますか?新しくは21世紀美術館。歴史なら兼六園や最近本格的復元を進めている金沢城など見所満載です。日本有数のお寿司どころでもあるので、最高のお寿司を食べて大満足な一日になることでしょう。
山梨の県庁所在地、甲府から車で30分。たどり着いたのは、まるで日本とは思えないようなむき出しの岩山。 その風景は中国の山奥を連想させます。夏は滝で涼み、秋は紅葉を楽しむなど、四季折々の自然を楽しむことができます。
福井市の中心街からは少し離れますが、足羽山(あすわやま)という桜の名所に素敵なカフェがあります。このカフェのおかげで足羽山全体が大人と子供が楽しめる場所になりますね。子連れでしっかり楽しめます。
信州・信濃町は、小林一茶を生み育て、いわさきちひろ、ミヒャエル・エンデらに愛された豊かな森があります。 大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明美な環境が保養地として愛されてきました。 そんな信州・信濃町の黒姫高原に「癒しの森」があります。 全国に類をみない保養型観光地とも言える「癒しのまち」です。
名古屋にある名古屋市科学館、世界一のプラネタリウムの触れ込みでプラネタリウムばかりが有名ですが、実はここ丸一日楽しめる子供科学ワンダーランドです。もはや名古屋名物にしてもよいのではないかとすら思っています。是非一度訪問してみてください。ちなみに子供が主役ですが大人でも科学に興味ある人はかなり楽しめます。子連れの方は子供が一緒なのを忘れて楽しみすぎないようにご注意ください。
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