春のお花見シーズンだからこそ町家に滞在し、観光してほしい名所をご紹介! 京町家雅の宮木邸に滞在して、春の京都観光を楽しもう。 おいしいお店や世界遺産を巡ってゆっくり過ごす休日もあり!
まいどまいど! 京都を代表する繁華街っちゅうたら、PON!と先斗町かもしれまへんな。 先斗町と書いて「ぽんとちょう」。 なんや読めそうで読まれへん、えらい難読地名ともなってまんねやけども、そんな難読地名にも関わらず、街並みは情緒あふれる昔ながらの趣を今に伝え、国内外から注目を浴び、今日もぎょうさんの観光客が訪れてはりまんねん。 夏はなんちゅうっても、納涼床でんな。 夏季限定で開放される納涼床は避暑の場所としても人気で、一歩、お店に入ると足元には鴨川を流れる水の流れ。 テーブルの上には地産地消を根差した京都の美味しいお料理が少量ずつ運ばれてくる。 カップルと、ご家族と、ご友人とゆったりとした時間を過ごすことができまんねん。 ほんでまた、ぶらりと周辺を散策したときに、見つけたおもろそうな場所も。 今回も京都の魅力を求めて、ぼちぼちと皆さんにご案内していきまひょ! ほな、まいどおおきに。
東海道五十三次をユルユル巡るプランです。日本橋から京都三条大橋まで歩き通すのではなく、旅行や外出のついでに旧東海道関連史跡に立ち寄りながら、「何時か完成すれば良いな」と言った「気の長い」プランです。 東海道の宿場五十三箇所と、出立の日本橋、到着の京都三条大橋を描いた歌川広重の浮世絵、東海道五十三次(保永堂版)シリーズをトップ写真にしました。地図は、実際の宿場エリアを訪問する時に、ナビ設定の目安となるような現在の場所です。 2021-02吉原宿、原宿、沼津宿、三島宿、東海道五十七次など久々の追加 2020-01池鯉鮒宿(知立宿)、岡崎城、藤川宿など追加 2019-12東海道佐屋廻り:甚目寺観音、津島神社 2019-04島田宿、金田宿などを追加 2018-08掛川宿を追加 2017-08草津宿を追加 2017-07鶴見橋の前後を追加 2017-05大磯宿、保土ヶ谷宿を追加 2017-04新居宿、御油宿、赤坂宿追加
2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
年末に彼氏と旅行に行きました。歩いて歩いて歩きまくり、とっても充実した旅行になりました。写真スポットもいっぱい! 京都はおしゃれなカフェもたくさんあって、行きたいところもたくさんあったのですが、二泊三日じゃ全然足りないですね笑笑 また行きたいです
まいどまいど! 今回は京都の中心部に位置する中京区を案内していきまひょ! 中京区には大阪・梅田から走る阪急電車京都線の終点である烏丸や河原町にあたり、周辺は繁華街。 毎年夏になると本格的な祇園祭が開催され、まさに、人、人、人・・・。 また、京阪電車本線の三条、神宮丸太町からも押し寄せ、年中、観光客でにぎわうエリア。 地名・元本能寺南町には、織田信長と明智光秀の戦いの舞台ともなった本能寺跡があり、今でも、歴史の教科書などでは「本能寺の変」として語り継がれている場所。 まあ、せやけど、周辺は閑静な住宅街となっていて、面影は一切おまへんけど、石碑だけが当時を物語ってはりまんな。 その他、三井財閥の原点ともいえる三井両替商跡があり、かつての三井高利はんも付近を歩いてはりましたんやろな。 ほんでその他、六角堂がおまして、ここでは聖徳太子、小野妹子ゆかりの地として有名でんな。 また、六角堂では華道、池坊発祥の地としても知られておます。 その他、京都の伝統を守る工芸館など、歴史的にも文化的にも、おもろいエリア。 中京区の郊外もおもろおまっせ。
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